もう１０月もおわってしまう。

夕食。コロッケ（お惣菜屋さんで。揚げたて。）
大根、れんこん、かぼちゃのスープ。（おでんみたいな味）
玄米と押し麦。トマト。納豆。

来月は節約と脱力をがんばりたい。

鼻呼吸したいけど鼻炎で無理。
口が渇く。

新しいハミガキ粉買った。

来月はもうちょっとかしこくお買い物したい。

シャトルシェフをもっと使いこなしたい。

豆さん、ソーセージのポトフが食べたいと言っていた。

なっちゃん、おなかがでてきている。

先週、豆とたくさんアイスを食べた。
夜、コンビニへ歩いた。

そのせいか、にきびがどんどんできた。

今はよくなっている。

納豆も今朝食べた。

今日は朔ちゃんがひなっ子で甘えてくる。

今日は散歩するよてい。

暗闇でPCを開いている。
手元が暗い。字が打てない。
まめさくは寝ている。
今日もなんとなかったよ。
そろそろねむろう。

黒砂糖で作ったなます。
夕飯にだしたら、豆さん食べてくれた。
味がなじんで、それほどでもないか、と自分でも思う。
でも色が茶色。酢の物というよりピクルスのようだ。
これだから料理はやめられない。次に期待。

お買い物から自転車で帰ってきたら
遠くから朔ちゃんが走ってきた。
きっと私をさがしていたんだろう。いじらしいなあ。
今は落ち着いて、押入れで睡眠。
夜中に豆を起こすらしい。

暑いので半袖に着替えた。
もう１０月もおわりなのに。

「調子はどうですか。」
返事はとても微妙。でもとりあえず元気と答える。
でも波があって、うずくまるときや頓服のお世話になるときがある。
なまけ、なんだかとも思う。
ものぐさで三年寝たろうなんだけど。

にきびがあばれているので、きちっと基礎化粧しようと思う。

「絵を描くこと」これも大事。
でも「ひな日記」も重要で、ときに絵の代わりだったり
じぶんを知ることだったりする。
たまに感想をいただけると、このうえなくうれしいものです。

今日は真イワシが安かったので買った。
スーパーの入り口のベンチに、
「海辺のカフカ」（村上春樹さんの小説）にでてくる、ナカタさんのようなイメージの男性が座っていた。
うわあ〜、と思った。
あたまがつるつるで、影が薄そうで、なんとも言えない。少しかなしい感じもする。
帰りに自転車こいでたら、今度はその男性は、閉まっている駄菓子屋さんの軒先に座っていた。
また私は、うわあ〜と思った。
推定年齢７０歳くらい。丸顔。
なんとなくかわいらしい印象もある。
前にも何度か、スーパーで見かけたことがある。（なんで覚えてるんだろう。）
私はひそかに「ナカタさん」と、その人のあだ名をつけた。
多分、ひとり暮らしだろうなあ、、
猫と話できるかなあ、
服装はこざっぱりとしていた。
（私はめがねかけてないのに、よく見える。）

今週はながいなあと思いつつ、まだおわってない。

なます、を作った。
とりあえず試食、まずい。なんでまずいんだろう。
祖母のなますはおいしい。黒砂糖がまずいんだろうか。
たっぷら作ってしまった。今は冷蔵庫で眠っている。

昨日は夕方、歩いてお買い物に行った。
山が青で、遠くにいくほど薄くなって、日本っていいな、日本画みたいだな、と思った。
名も知らぬ木々も実をつけて、私も名もなくてもひっそりゆこう。

今日はパン屋さんへ。サンドイッチを買う。
公園も紅葉。落ち葉も赤、黄色。
誰もいない、昼間の公園。

朔ちゃんが三時間くらい陽のあたる毛布から動かない。
おなか空かないのかな。
目を時々、しぱしぱしたりしている。
相変わらず私の心をひきつけてやまない、大人猫さん。

さっき、黒子ちゃんを見つけたけど、逃げられた。
鳴き方が父親まひろにそっくり。
まひろちゃん、どこにいったのだろう。

最近、ほんとになにげない。
これでいいのだ？わからない。
絵も描いてないし、散歩もしてない。
かろうじて洗濯と夕食作り。
これでいいわけないよな。
もっとじうじつしたいよな。

でもやっぱり、なんとなく過ごしてしまう。
時はどんどん経ってしまう。

夢の中で、美術の授業だった。
シルクスクリーンをやっている。
私だけ取り残されている夢。

こたつの中から、朔ちゃんの鈴の音がした。
今日もなっちゃんを追いかけていた。

相変わらずだけど。よく眠っている。

今日はおでんなんだけど、
朔ちゃんがさわいでいる。
練りものの、ちくわや、すじぼこが魚のにおいがするのだろうか。
たくさん作って、たくさん食べ、たくさん余った。

今日はとてもよく眠ったので
いちにちが短かった。
途中、暑いので半袖に着替える。

ネットしてたら朔ちゃんがのっかってきて、しばらく動けない。
足がしびれた。

あしたものんびりいきたいです。

５７５７だ！
最近、眉毛をのばしている。
立派な眉毛にしようと思う。
多分、はずかしいと思う。すでに。
前髪でかくそうか、おでこをだそうか、考え中。
ほんとに、のばすと、まぶたも覆うまゆげなのだ。

絵を描いている夢をみて起きる。
裸婦のデッサンをみんなで描いている。
私は全然かたちがとれない。

起きると、風がつよくて寒い。
とりあえず緑茶が飲みたくてお湯を沸かす。
水が冷たい。

朔ちゃんにカリカリを出す。
かつおぶしはまだだよ、と言ってもわかってもらえない。

豆も目を覚まし、ホットカルピスを飲む。
私がおにぎりを作っている夢をみたらしい。

朔ちゃん、毛皮がコールド朔になっていて、撫で子する。
やっぱり猫さんも寒いらしくて、豆の布団にもそもそ入ってゆく。

昨日はよそ行きの洋服を買いに出かけた。
今風の服が買えてよかった。
試着は苦手だ。
ちょっとスカートがゆるかったが、
これ以上太れない！いや、太らない！

今朝、夜明けがみられてうれしい。
台所の窓から見た。

なまけものな日々が続いている。
起きた時から、まだ眠りたい。
家事もほんとにてきとう。

朔ちゃんひだまりでどでん。
今は押入れで睡眠。

なんでこんなにしんどいんだろう。

なっつちゃんが草の種をいっぱい体にくっつけて帰ってきた。
なっつちゃんはつかまえられるのがとてもいやなので、
撫で子しながら種をとった。
この辺に草むらなんてあったけ？

くしゃみを２回したら、
朔ちゃんが２回ともお返事してくれた。
別に朔ちゃんの名前を呼んだわけじゃないのに。
「朔ちゃん」と「はくしょん」は似ている。