うちの象さん（布団乾燥機）がうるさい。
おかげでいつもより大きい音で音楽を聴いている。

また歳をとったわけだけど、
いろんな人においわいしてもらった。

考え事をしたり、珈琲のんだり
私たちも自然のように少しづづ変化してゆく。
それをていねいに受け取って生活してゆきたい。

同じような毎日が、同じでないことを知りたい。
とりあえず、今は。

久々のレディオヘッドはやっぱりよい。
ザ・ベンズを聴いている。

朔ぴょんも象さんがうるさくてこたつにもぐりこんだ。

夢なのか現なのか分からない。
母にカリカリを買ってくるよう、頼まれたような、、でも夢かも。
でもなっつぼんのごはんが無いとかわいそうなので自転車で買いに行く。
袋持参でスタンプ２倍押してもらう。
トイレットペーパーも買って帰る。

夕方、祖母がイカ大根をわけてくれるらしい。
朔ちゃんがねらってしまう。

今日はストーブをつけてない。

プチおさんぽ。
木の芽をさがす。
黄緑の葉っぱ。

無人販売で白菜のようなチンゲン菜を１００円で買う。

朔ちゃん、こたつで眠りながらぴくぴくいってた。

こないだろうなあと思いつつ、意外な方から年賀状のお返事が届く。
高校時代の恩師。８年会ってない友人。
しっかり生きてるんだあと思いうれしくなる。

朔ちゃんが鼻をつまらせてこたつから出てきた。

おさんぽ。
祖母と豆と海へ。
シロ子はいない。鳩子がいた。

シーシーレモンだけ買って、飲みながら帰る。

帰ってグールドを聴く。

携帯に着信。「シチューをとりにおいで。」

わたしたちはつぼみなんだ。
このまま枯れるわけではないんだ。

ここちよい気分転換。

起きると雪。積もっている。
午前に止んでとけた。

柚子ジャムを作ってみる。
おいしい出来上がり。

朔ちゃんがこたつ布団から頭だけ出して寝ている。
人間みたい。

おにぎり作った。
豆が帰る前に一人でひとつ食べてしまう。

今日は（今日も）のんびりしている。

初雪が降った。
お昼頃は大きい粒で、豆さんが「ぼたん雪だ。」と言っていた。
午後は晴れ。

まめさくのイラストを描いて、豆さんに拡大してもらい
午後はそれをクーピーでぬった。
けっこう、はみだしてしまった。手がすべった。

お年賀に叔母一家から、レトルトカレーをたらふくいただく。
フレンチカレー、というのをお昼に食べてみた。
でもなんでカレー。豆さんが好物だと知っているのだろうか。

豆さん、お皿洗ってくれる。おまけに拭いてくれた。
おかげで私は手が荒れない。

出かけて帰ってきてドアを開けたら
朔ちゃんがぴょんこぴょんこと階段を下りてきた。
その後、こたつの上にのって、何かを訴えている。
お留守番、ありがとう。

ココアと海老せんべいで一人でおやつにした。

昨夜は朔ちゃんをぬかして、なかなか寝つけない。
冴えてきたねえといいつつ、熱いほうじ茶とコーンスープを飲む。
なんとかして眠る。

ヘアワックスを買う。
近くのコンビニをはしごして、かわいいサイズのを買う。
でも結局、いつもの椿油をつけて、ぺしゃーーんとした頭になるのだろう。

道にセキレイさんのつがいがいた。
鳴いて逃げていった。

少し歩いたり、プチダンベルすると膝がいたくなる。
もう、おばあさんじゃ。

朔ちゃん、ナンプラーのにおいがした。

湯豆腐にしようとお買い物に行き、豆腐を買い忘れる。
野菜ジュースも買い忘れる。
ちゃんとメモしていったのに。

いろんな飲み物を買って帰る。
ウーロン茶、ほうじ茶、コーヒー。

相変わらず、さくさくしたものを食べている。
今日はクラッカーを買った。

歩いて帰ると、白地に鯖子ちゃんを見かけた。
私達がいろいろな名前で呼んでも無視。
近くにいこうとすると足早に去っていった。
かぎしっぽで毛並みのいい子だった。
青い首輪。

公園は大人とこどもでうじゃうじゃしていた。
さくっと横切る。

豆さんのいびきはここちよい。

朔ちゃんも昨夜はリズミカルないびきをたてていた。

野菜鍋になってしまうがどうしよう。

初夢をみる。
マラソンしていた。
食パンをちぎって丸めながら食べ、走る夢。

よく眠るので夢もよくみる。

縁側になっつぼんがいた。
初ポン子。

おせちの残りを母屋でいただく。
今日はお買い物に行かなくてよさそう。

初せんたく。といっても洗濯機がやってくれる。

雨。

ゆっくりじかんがすすむ。ゆっくりすごす。

猫背に気をつけたい。

あけましておめでとう。
ことしもよろしく。

おぞうに、はつもうで。

えをかく。水彩色鉛筆とクレヨン。

写真もとる。豆さん、いいおかお。

朔ちゃんもこたつ。甘えっ子、あいかわらず。

ミロ豆乳をのむ。

元旦から絵をかけるなんてしあわせもの。

じゅんちょうなすべりだし。