16番キハ17


カテゴリー: 写真日記, 鉄道 | 投稿日: | 投稿者:

ふと魔が差して、16番(線路幅16.5mm)のキハ17を買ってしまった。プラ製だけれど天賞堂。持ってみると重い。一瞬真鍮製かと思った。

キハ17
キハ17

なぜキハ17なのかというと、本当はキハ20が欲しかったのだけれど、このキハ17の出来があまりにも秀逸なので、買ってしまった。ディティールがよく出来ている。さすが16番、さすが天賞堂。

キハ17
キハ17

正面から見たこの「狭こさ」など、キハ10系の雰囲気をよく再現している。

このごつごつした乗り心地の台車とか、懐かしい。
とはいっても実はキハ17には多分乗ったことがない。キハ40系が登場してキハ10系を次々に置き換えていった頃に鉄道旅行を始めたので。加悦鉄道でキハ10に乗っただけかもしれない。

しかし、これ、大きい。どこに置こう?

15年目の結婚記念日


カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者:

昨日12/8は、15年目の結婚記念日だった。
最初、「レストラン小清水」に行くつもりだったが、夕方から2人とも眠ってしまい、遅くなってしまったのでジョナサンに行った。

ひな
ひな

コーヒーを淹れに行くひな。
昔、ひなはコーヒーを飲まなかった。飲めなかった。ミルクと砂糖を入れてコーヒーを飲み始め、今では毎日、ストレートで1杯以上は飲んでいる。

コーヒーを淹れるひな
コーヒーを淹れるひな

なぜWW2開戦記念日という微妙な日に入籍したのかというと、数日前に役場に行ったところ、2人とも戸籍を遠隔地から取り寄せる必要があって、それを待っているうちに、たまたま12/8になってしまったという訳だ。

老けた
老けた

私も15年分、老けた。しかも15周年目の記念日に、なんでまたこの「ドラえもん」フリースで食事に出かけたのか……

例によってまた、色々頼んでしまう。

色々頼んでしまう
色々頼んでしまう

食後に、ひなはサラダを、私は甘を頼んでしまう。

ひな
ひな

君は嬉しそうだね。

嬉しそうだね。
嬉しそうだね。

ひなさん、短気で気まぐれでポケモンGOばかりやっている私ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

11/25、第27回文学フリマ東京に出展してきました・出展レポート


カテゴリー: 写真日記, , 萌え | 投稿日: | 投稿者:

11/25(日) 文学フリマ東京に行ってきました。

出展者の搬入は10時からなので、15分前に流通センターに到着。

流通センター

流通センター

もう出展者の列が出来ていた。

出展者の列

出展者の列

ブースでスタンバイ。

G-6ブースとひな

G-6ブースとひな

出品作はこの通り。「詩」のコーナーにブースを構えたのは、主に、詩画集「ユアーズ」を売りたかったから。でも小説が2冊あって、Tシャツ、ポストカードもあり。

G-6ブースの出品作

G-6ブースの出品作

11:00オープン。座ってみる。

G-6ブースと私

G-6ブースと私

17:00、終了。
営業的には惨敗。出展料5500円、交通費11132円に対して、売上げは、Tシャツが2枚、ポストカード3枚、小説が1冊。合計1800円。

G-6ブース、売れ残る

G-6ブース、売れ残る

ただ、意外だったのは、チラシ100枚とネットショップのURLを記したハガキ30枚を手渡しで配布してみたところ、15:00頃には全部配りきってしまった。
チラシにはQRコードが入っていて、それぞれスマホで読み取ると、作品の冒頭5ページが読めるようになっている。ハガキのQRコードは、スマホ対応のショッピングカートに直結。
※URLは次の通り
 飯島意匠通販部 https://iijiman.stores.jp

※サンプルは次の通り
 ユアーズ(詩画集)https://hmk.iijiman.com/yours.pdf
 海辺のチガ子(小説・純文学系)https://hmk.iijiman.com/umichiga.pdf
 あたし、朔!(小説・ライトノベル系)https://hmk.iijiman.com/atasaku.pdf

受け取ってくれた人の10%くらいはアクセスしてくださると嬉しいのですが……

ハガキは30枚ではなく、思い切って200枚くらい持って行っても良かった。あと、チラシはチラシコーナーに置きっぱなしにしておいても、まあ、まず持って行ってもらえない。それで、配布し終えたらチラシコーナーからチラシを回収する、ということを、3回くらい繰り返した。
配布物があると「一声かける」ことになり、5人に1人くらいはブースに立ち止まってくれる。チラシのQRコードでサンプルが読めることを伝えると、ほぅ、と感心を持ってくれたリアクションがあった。
チラシよりハガキの方が受け取ってくれやすい感じがしました。やっぱり「邪魔にならない」というのは重要なことなのかも。
今のところまだショッピングカートからの注文はない。1件でもあるとよいのだけれど。
あと、名刺交換をした方が2名。ライターさんと企画制作の方。企画制作の方はTwitterのフォロワーになってくれた。

という訳で、文学フリマ東京に初めて出展してみて思ったこと。

1.売れない。絶望的に売れない。知り合いやファンが来てくれる人、それなりの有名人の方は完売している例もあったけれど、それは少数という感じ。ブースが970、来場者数が主催者発表で4300人ということだったけれど、なかなか買ってもらえるものではない。

2.無料のポストカードは好評。当初刷った30枚(ハガキサイズのケント紙)はあっという間に尽きて、本来「販売用」に作ってあったポストカードの裏に「ひなまめき」のURLを記したものが、これも30枚くらい。こちらも1時間ほどで捌けた。名刺交換なども総合すると、ちょっとした営業になる。(しかしあくまで「ちょっとした」程度であると考えた方がよいと思う。)

3.チラシは手配りすべし。チラシコーナーの山は、何回見ても減っている様子はなかった。ブース前を通る人たちに「よろしくお願いします」と声を掛けて手渡しすると、結構もらってもらえる。

4.手配りは売上げに繋がる。商品を買ってくれた人たちは、皆、ポストカードやチラシを渡した人が、そのままブースに寄ってくれた。黙っていても売れるネームバリューのある方はそんなことをしている暇はないと思うけれど、私たちのように、無名の制作者は、声かけと手配りが営業上有効であると思った。

3.持って行って役に立ったもの。
 (1)ボールペン・ポストカードの裏にURLを書いて配るのに役だった。
 (2)チラシや配布用カード。手配りしてコミュニケーションのきっかけを作れる。
 (3)荷造り用透明テープ。A1で出力した机の前に下げるポスター、あれ、巻きぐせが付いてしまって、端っこがめくれ上がってしまうのです。2階に、やはりA1で出力したポスターをPopスタンドに下げていた人がいたけれど、端っこのめくれは悩みだったようで、重りとして100円玉を貼り付けていたけれど、100円玉を貼ってもまだカールしていた。A1出力機のポスターをPopスタンドに下げる場合には、下辺の裏に細い棒などを貼らないと、隅っこがカールする。私たちは机の前に下げたので、机の脚と床に、荷造り用透明テープで貼り付けた。これでカールは解消。

4.持って行って役に立たなかったもの。
 (1)印鑑。まったく出番なし。
 (2)領収書。社用とかで来る人って、いないのかも。いや、私たちが売れていなかっただけか……
 (3)大量の作品。うち、詩画集と小説で合計40冊以上は持って行ったけれど、そんなに売れる人は、やっぱり、知り合いやリピーターが来てくれるとか、それなりの有名人でないと無理。実は、Tシャツを買ってくれた人に小説2冊をサービスしたりしたので、販売数以上の作品を持って行ったのは正解だったけれど、私たちのような初心者は、10冊ずつくらいもっていけば十分だったのかもしれない。

 という訳で、作品を買ってくださったみなさま、ブースに興味をもって寄ってくださったみなさま、本当にありがとうございました。
 私たちは対面販売は滅多に出来ないですが、ネット販売はいつでもやっています。
 冒頭5ページはPDFで立ち読みが出来ます。税込500円+送料200円(全国均一)です。
 飯島意匠通販部 https://iijiman.stores.jp

 また、小説「あたし、朔!」と、小説「海辺のチガ子」は、noteで文章だけを購入していただくことが出来ます。こちらは冒頭7ページ分くらいが、無料で読めます。よかったら400円お支払いいただいて、続きを読んでやってください。送料も掛からないのでお得です。

 note https://note.mu/iijiman
  海辺のチガ子 https://note.mu/iijiman/n/nb4e830861383
  あたし、朔! https://note.mu/iijiman/n/n1738d6fad557

 noteでは、実は、小説よりも写真を大量に出しています。この「豆日記」より頻繁に更新しています。
 最近は、2001年頃に取った東京や川崎の日常風景を出しています。その頃私は不動産物件の撮影(銀塩ポジフィルムの時代)を受託していたのですが、試写用にデジタルカメラも持ち歩いていて、それで、途中で見つけた風景を撮った写真が大量にあるのです。
 やがて不動産物件写真の仕事はデジタル画像に置き換えられて、なくなってしまいましたが、その後も日常風景を中心に色々撮っています(今でも)。ですから、当分はネタが尽きません。多い時には毎日、少なくとも2~3日に1点は未公開カットを出しています。
 写真は無料公開です。
 お時間のあるときに眺めていただけると嬉しいです。

 今日出会ったみなさま、この豆日記を読んでくださったみなさま、どうぞよろしくお願い申し上げます。

11/25(日)第27回文学フリマ東京に出展します


カテゴリー: テキスト日記 | 投稿日: | 投稿者:

詩画集「ユアーズ」、純文学「海辺のチガ子」、ライトノベル「あたし、朔!」の他、オリジナルイラストポストカードやTシャツ(手描きあり)、11/25(日) 文学フリマ東京にて販売! (入場無料) ブースはG-06です。

私が担当した「海辺のチガ子」は、手づくり製本です。オンラインにはついていない「チガ子のイラスト表紙」がつきます。
「あたし、朔!」も手づくり製本です。オンライン版との違いとして、モデルになった全ての猫たちの写真が登場します。

場所は「 東京流通センター 第二展示場」G-06ブース。
東京モノレール「流通センター」駅から徒歩1分。
※ご注意:“空港快速”は「流通センター」駅に止まりません。

みなさまのご来場をお待ちいたしております。

○詳細→https://bunfree.net/event/tokyo27/
○初めての方は→https://bunfree.net/attend/

なお、出品作のうち、次の3点は、冒頭5ページがPDFで無料で閲覧できます。

詩画集「ユアーズ」中島ひろみ yours.pdf
小説「海辺のチガ子」飯島正樹 umichiga.pdf
小説「あたし、朔!」飯島正樹 atasaku.pdf

朔、くまのお墓参り


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明日は朔の月命日。くまはまだ四十九日を過ぎていないけれど、共同供養塔に入っているという知らせをお寺からいただいた。
それで、真鶴にお墓参りに行った。

供養塔にお参りするひな

供養塔にお参りするひな

ここには確か、半野良の「みけちゃん」が居たなと思って探してみると、建物の横に隠れていた。
朔とくまにお供えするために持ってきたシーバのカリカリを、みけちゃんにも分ける。
水もあげたけれど、あまり喉は渇いていなかったようだ。
シーバはよく食べてくれた。

みけちゃん

みけちゃん


みけちゃん、これからは、朔だけでなく、くまも見守ってね。よろしくお願いします。

職業人としての限界


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私の職業は、一応、Web制作、Web管理ということにしている。この仕事について、以前は、70歳くらいまでは現役で仕事をしていたいなあと思っていた。その後修正して、80歳くらいまで現役で、と。
でも、それは無理だということを痛感した。ある案件で、ついに「出来ない」状況が来てしまった。30代、40代の頃なら徹夜してでも仕上げた案件だと思うのだが、50代になって頭が硬くなってしまったのか、新しいことがなかなか飲み込めない。Webの変化は速い。今はどうにかこうにか処理している案件も、いずれ私には手が届かなくなってしまうのだろう。
Web業界は、今、個人商店や中小企業で、割と手間を惜しまない人はWixやjimdoに流れている。無料だからね、対抗しようがない。質的にも十分なものが出来るし。大手は、もう技術的に対応できないし、ボリューム的にも対応できない。少なくとも技術スタッフ10人くらいいる法人でないと無理。
もう私のような、中途半端な個人事業など、立ち入る隙もなくなってくるのだろう。

今日、それとは全く別で、「のぼり」のデータを作って発注するという仕事をしていた。Illustratorも日々進化していてCC2018になっているけれど、昔のやり方でも成果物が作れてしまうあたり、Webよりまだ何とか行けそうかなという気がする。少しだけ明るい気持ちになった。
でも、いかんせん湯河原。仕事が少ない。いつまで続けられるかなあ……

さよなら、くま


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2018年9月22日。
母屋の黒猫「くま」が息を引き取った。保護猫なので正確な年齢は分からないが、推定13歳。
実は昨日一旦落命したかにも見えたのだが、ぎりぎり、浅いながらも呼吸を取り戻した。
死因は腎不全。気付いて検査してもらったときには、もう末期的な数値だった。
先月20日には母屋に留守番に行って、くまをガジガジやったりしていたけれど、その時には、まさか1ヶ月後にこんなことになるとは思ってもいなかった。
くまは、元々は迷い猫で、母屋の縁側に毎日座っていた。「僕を飼って」とアピールしているようにも見えた。そして半年の間アピールを続けて、ついに大家さんから「飼ってやんなよ」と、許可を勝ち得た。くまは「どりょくま」なのだ。
母屋の3匹の猫の中では、他の2匹を時々いじめたりしていたこともあったけれど、人なつこく、だっこの好きな猫だった。

さよなら、くま。
私は世の中の99.9%は科学で説明出来ると思う。
ただ、0.1%くらい、どうしても分からないというか、科学では説明の付かないことも、あるような気がしている。
あの世、というものの存在についてもそうだ。あと、生まれ変わりとか。

くま、もう朔ちゃんとは再会したかな?
きっといつか、また会おうね、あの世、というものがあったならば、の話だけれど。

くま

くま

そうめんうり


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ひなの友人(四国在住)から、贈り物。
そうめんうり。
切ってゆでると、本当にそうめんのようになる。
ごちそうさまでした。

そうめんうり

そうめんうり

これは人生観を変えないとダメだと。


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今日、某誌が届いた。昨日発売の雑誌だったが、湯河原にはなかった。それでAmazonで頼んだ。要は、某賞の一次選考に通過したかどうかが知りたいだけだった。小田原に行って立ち読みした方が安いのだが、行くのも面倒だったので。

で、落ちていた。結構気合いを入れて書いて出したのだが、落ちていた。

まあ、こんなことだろうなとは、思ってはいた。
私の書く物は、はっきり言ってしまえば30年古い。阪神大震災前、バブル前の価値観から脱していない。あれから世の中は随分変わってしまった。私だけがバージョンアップ出来ていないのだ。それが、一番の原因だと思う。

もう、書き物で一発当てて大物になろうなどと言う欲望は、捨てた方がよいのだろう。もっと気づいてしかるべきであったが、改めて今、そう思う。そういうところが、私は遅いのだ。

noteとinstagramは更新しようと思うが、これも、もう、大きな期待は出来ない。どちらも参入が遅すぎた上に、コンテンツが地味過ぎる。

https://note.mu/iijiman
https://www.instagram.com/masakiiijima/

最近思うのだが、最近の高齢者のありようを観察していて思うこととして、どうやら最低でも70歳くらいまでは生きていなければならないだろうなと思う。80歳も可能性は高いだろう。場合によっては(40年後の医療というものが今ともの凄く違っていれば)90代もあり得るのかもしれない。
そこまで生きていくのに、国民年金だけでは圧倒的に足りない。どうしたらいいものかと考えたとき、やっぱり何らかの仕事を続けていくしかないだろうなと思う。
とはいえ、Web制作は、大口は大手に、小口はWixやjimdoに取られて、生き残りは厳しい。既に継続しているWeb管理は、おそらく、Wixやjimdoでさえも(忙しくて)手が回らない人たち、というニッチな市場を掴んでいるので、それなりに続けていくことは出来ると思うが、どうなるかは分からない。

朔は去年死んでしまったし、あとは、もう、ひなと時々へきつきながら、そしてたまに仕事をしながら、ゴロゴロと過ごしていくのが私の残りの人生なのかなあ、と思う。