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11/25(日)第27回文学フリマ東京に出展します


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詩画集「ユアーズ」、純文学「海辺のチガ子」、ライトノベル「あたし、朔!」の他、オリジナルイラストポストカードやTシャツ(手描きあり)、11/25(日) 文学フリマ東京にて販売! (入場無料) ブースはG-06です。

私が担当した「海辺のチガ子」は、手づくり製本です。オンラインにはついていない「チガ子のイラスト表紙」がつきます。
「あたし、朔!」も手づくり製本です。オンライン版との違いとして、モデルになった全ての猫たちの写真が登場します。

場所は「 東京流通センター 第二展示場」G-06ブース。
東京モノレール「流通センター」駅から徒歩1分。
※ご注意:“空港快速”は「流通センター」駅に止まりません。

みなさまのご来場をお待ちいたしております。

○詳細→https://bunfree.net/event/tokyo27/
○初めての方は→https://bunfree.net/attend/

なお、出品作のうち、次の3点は、冒頭5ページがPDFで無料で閲覧できます。

詩画集「ユアーズ」中島ひろみ yours.pdf
小説「海辺のチガ子」飯島正樹 umichiga.pdf
小説「あたし、朔!」飯島正樹 atasaku.pdf

職業人としての限界


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私の職業は、一応、Web制作、Web管理ということにしている。この仕事について、以前は、70歳くらいまでは現役で仕事をしていたいなあと思っていた。その後修正して、80歳くらいまで現役で、と。
でも、それは無理だということを痛感した。ある案件で、ついに「出来ない」状況が来てしまった。30代、40代の頃なら徹夜してでも仕上げた案件だと思うのだが、50代になって頭が硬くなってしまったのか、新しいことがなかなか飲み込めない。Webの変化は速い。今はどうにかこうにか処理している案件も、いずれ私には手が届かなくなってしまうのだろう。
Web業界は、今、個人商店や中小企業で、割と手間を惜しまない人はWixやjimdoに流れている。無料だからね、対抗しようがない。質的にも十分なものが出来るし。大手は、もう技術的に対応できないし、ボリューム的にも対応できない。少なくとも技術スタッフ10人くらいいる法人でないと無理。
もう私のような、中途半端な個人事業など、立ち入る隙もなくなってくるのだろう。

今日、それとは全く別で、「のぼり」のデータを作って発注するという仕事をしていた。Illustratorも日々進化していてCC2018になっているけれど、昔のやり方でも成果物が作れてしまうあたり、Webよりまだ何とか行けそうかなという気がする。少しだけ明るい気持ちになった。
でも、いかんせん湯河原。仕事が少ない。いつまで続けられるかなあ……

これは人生観を変えないとダメだと。


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今日、某誌が届いた。昨日発売の雑誌だったが、湯河原にはなかった。それでAmazonで頼んだ。要は、某賞の一次選考に通過したかどうかが知りたいだけだった。小田原に行って立ち読みした方が安いのだが、行くのも面倒だったので。

で、落ちていた。結構気合いを入れて書いて出したのだが、落ちていた。

まあ、こんなことだろうなとは、思ってはいた。
私の書く物は、はっきり言ってしまえば30年古い。阪神大震災前、バブル前の価値観から脱していない。あれから世の中は随分変わってしまった。私だけがバージョンアップ出来ていないのだ。それが、一番の原因だと思う。

もう、書き物で一発当てて大物になろうなどと言う欲望は、捨てた方がよいのだろう。もっと気づいてしかるべきであったが、改めて今、そう思う。そういうところが、私は遅いのだ。

noteとinstagramは更新しようと思うが、これも、もう、大きな期待は出来ない。どちらも参入が遅すぎた上に、コンテンツが地味過ぎる。

https://note.mu/iijiman
https://www.instagram.com/masakiiijima/

最近思うのだが、最近の高齢者のありようを観察していて思うこととして、どうやら最低でも70歳くらいまでは生きていなければならないだろうなと思う。80歳も可能性は高いだろう。場合によっては(40年後の医療というものが今ともの凄く違っていれば)90代もあり得るのかもしれない。
そこまで生きていくのに、国民年金だけでは圧倒的に足りない。どうしたらいいものかと考えたとき、やっぱり何らかの仕事を続けていくしかないだろうなと思う。
とはいえ、Web制作は、大口は大手に、小口はWixやjimdoに取られて、生き残りは厳しい。既に継続しているWeb管理は、おそらく、Wixやjimdoでさえも(忙しくて)手が回らない人たち、というニッチな市場を掴んでいるので、それなりに続けていくことは出来ると思うが、どうなるかは分からない。

朔は去年死んでしまったし、あとは、もう、ひなと時々へきつきながら、そしてたまに仕事をしながら、ゴロゴロと過ごしていくのが私の残りの人生なのかなあ、と思う。

文学フリマとか


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第27回文学フリマhttps://bunfree.net/event/tokyo27/に応募してみた。先着600名の枠に入ったので、抽選なしで確定した。もう料金も振り込んだ。

最近「カクヨム」に2点ほど作品を出した。
反応は、あまりない。
今時、純文学なんて需要がほとんどないのだろうなとも思う。(特にネットを見ている人たちの間では、年齢を問わず。)
海辺のチガ子 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885814862/episodes/1177354054885814929
北陸本線 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885818762/episodes/1177354054885818812

でも、今年は書き物にも少し力を入れてみようと思い、文学フリマに出展してみようかな?と思って、ひなに相談してみた。ひなは乗り気で、そういえば、という話で、ひなには、共同出版で出した「ユアーズ」の在庫がある。これが70冊くらい。じゃあ「ユアーズ」中心で行こう、ということで、「詩歌|現代詩・散文詩」のジャンルで出展することにした。
で、ユアーズが20冊くらい売れてくれると嬉しいのだけれど、その横で、私もささやかに純文学作品を手づくりホチキス製本で、何冊か置いてみようと思う。印刷所を使うことも考えたのだけれど、ブースが畑違いだし、そもそも純文学がそんなに売れるとも思えず(異世界も転生もRPG要素もない作品なんて今時流行らない)、昨日、一太郎で手づくり製本のテストをしてみたら、中型ホチキスがあればうちのプリンタでも丁合印刷が出来そうなので、これを使うことにした。
あと、文学フリマではCDやTシャツも売って良いそうなので、ひなまめきTシャツの在庫も持っていこうかと思う。純文学作品よりTシャツの方がまだ売れそうだと思う。

何をするでもなく


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この連休は、特にこれといったことをせずに過ごしている。
いや、少し仕事した。某店の整理券増刷特急仕上42枚。観光案内所に手ぬぐい納品30本。
あとは、模型の整理をしたり(オークションに出した)、昼寝をしたりしている。

最近驚いたのが、富士の感度1600のネガカラーが、昨年5月に発売終了となっていたこと。
Amazonで1本2000円近い値段が付いていて、そんなに高かったかな?と思っていたけれど、そういうことになっていたとは。
もう無理して銀塩で高感度を目指すより、素直にデジタルを使いなさいってことなのだろうなと思った。感度12800とか普通だし。OM-Dなら。

もう公開情報なので書けるけれど、神田珈琲園神田北口店が、2018年5月25日(金)まで営業して、その後、約10ヶ月の休業。JR中央線耐震工事の関係。昭和32年からの内装を一度全部外して、高架本体を補強して(これはJRがやる)、そのあと、仕上がりを見てから内装の設計と工事(これは神田珈琲園がやる)を始めるという。どういう構造になるのか、耐震工事が終わらないと分からないそうで、もしかしたら結構雰囲気が変わるのかもしれない。
工事期間中は通販も休止。(通販最終締め切りは5/18(金))。
とりあえず豆は買った。けれど古くしても味が落ちるし、うちの冷凍庫にも限界があるので、いつも通り1kg買った。休業の間、どこで豆を買おうかなあ、小田原の豆屋さんにでも行ってみようか。

最近、あまり写真を撮っていない。

2018年3月17日改正版、在来線・新幹線表定速度ランキングを作ってみた


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今年の春のダイヤ改正は、JRよりも小田急の方が大いに変化した感じだった。
というわけで、2018年3月版の、在来線・新幹線表定速度ランキングを作ってみた。
一人でやっていることなので、誤りや勘違いなどもあるかもしれません。ご容赦ください。
http://speed.iijiman.com

10001ポケコイン


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未だにやっているポケモンgoで、アイテム購入に使えるけれど換金性はない「ポケコイン」が、今日、10001まで貯まった。
繰り返すが、これは、換金性がない。
これがビットコインだったら30億円くらいくらいになるのであろうが、いかんせんポケコイン。何にもならない。

そういえば以前、サンシャイン牧場で、同じく換金性のない「コイン」を、11億貯めたことがあった。
こういうことばかりしているから、儲からないのだろうなと、自分でも思う。

10001ポケコイン

10001ポケコイン

あの世はあるのか


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「あの世は存在する」をgoogleで検索すると51200件。
「あの世は存在しない」をgoogleで検索すると、33700件。
件数で何が決まるわけでもないが、googleの現状はそうなっている。

私が思うのは「朔に会いたい」ということ。あの世というものがあって、あの世で会えるというなら、それでもいい。しかし、あの世というものがないのであって、もう二度と会えないというなら、それを受け入れるしかない。どちらかわからないというのは、ちょっと困る。で、困っている。

私たちは毎日、朔にお線香をあげる。まだ四十九日を過ぎていないので、1本ずつあげる。

「この世からあの世」までの「間」が存在するかという問題も、これまたわからないというか、仏教では四十九日、キリスト教はキリストの復活までに50日かかった。イスラム教でも死後の世界とこの世との間というのがあるらしい。神道には五十日祭がある。
村上春樹の「海辺のカフカ」には、「リンボ」という名前で、生きているものがあの世へ行くまでの場所のようなものがあることが記されている。「海辺のカフカ」は宗教ではないけれど。

では宗教を離れて科学とか物理学の世界ではどうなのかというと、一見すると死後の世界というものは否定されていて、脳の活動が止まれば意識というものがなくなるので、死んだら何もなくなってしまう、ということで意見が一致しているのかというと、必ずしもそうでもないらしい。量子物理学とかの世界に行くと、なんだかよくわからないことが多いらしい(私、現代文の文系なので物理は苦手)。

朔が他界したということを何人かの(猫好きの方への)暑中見舞いに書いた。ある人は、忘れないでいれば虹の橋のところでもう一度会えるよ、と記してくれた。

朔に会えたら、また顔をくっつけて眠りたい。抱っこして眠りたい。
それだけなのだけれど、この件は、実現するのか否か、結局のところ全く分からない。

ひなに背中を掻いてもらう


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今日、どうしても背中がかゆくなって、でも、手が届かなかった。

「ひなさぁん、あの、大変申し訳ありませんが」
「なに?」
「……背中、掻いてもらえませんでしょうか?」
「?」

ひなが私の背中を観察すると、小さなにきびができかけていたという。
50にもなって背中ににきびを作るとは。アイスとかピーチョコとか、甘いものばかり食べているせいだろうか。

ひなに背中を掻いてもらったあと、にきびにはテラマイシンを塗って、絆創膏を貼って貰った。

ひながいる。

朔はいなくなってしまったが、ひながいる。

今日、にこりの駐車場の看板の貼り替えに行った。ひなに手伝って貰った。手伝って貰ったというより、ひなの方が大変だった。古い看板をはがす作業を頼んだのだけれど、何度もひっくり返りながらひなは必死に看板を外してくれた。私はそのあとから、シーリング材を使って新しい看板を貼っていった。全部で10枚貼った。30分かかった。家に帰ってくると、朔ぴょんはいなかった。それは知っていたけれど、いつも帰ってくると、むすくれてお留守番をしていた朔ぴょんがいない。でも、ひながいる。私は恵まれていると思う。

あと、今日、メルカリでTシャツが1枚売れた。赤字ではあるけれど在庫はさばけた。そのTシャツもひながデザインしたものだ。

朔はいなくなってしまったけれど、私たちは新しい日々を生きていかなくてはいけない。

朔ちゃん、お帰り


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今日の夕方、吉浜の吉祥院に、朔の遺骨を受け取りに行った。
タクシーでお寺に行ってみると、驚くほど小さくなって朔は待っていた。
帰宅してから壺を開けてみると(セロテープで蓋が止められていた)、後頭部らしい骨があった。なぜ後頭部とわかったかというと、ぴょこっと飛び出している突起の感触に、朔の頭を撫でた時の記憶が蘇ったからだ。

一日に一度か二度くらい、どうしようもないこととわかっていても、無性に朔に会いたくなる。交差点で信号を待っている時、時間が空いて家の部屋でごろりとしている時。「なーでーこー」と声に出してみたりする。撫で子か。言うほどしなかったかもな。もっといっぱい撫で子したかった。ふわふわの毛皮の感触。死ぬ間際の、ごつごつに痩せた背中の感触。

朔ちゃん、ここはおうちだよ。もう病院に行かなくていいんだよ。
ここはおうちだよ、朔ちゃんのおうちだよ。