月別アーカイブ: 2011年7月

「ふにゃわさん」をTシャツデザインコンテストに出品しました


カテゴリー: テキスト日記 | 投稿日: | 投稿者:

第2回目の開催とのことですが、また、Tシャツデザインコンペに投稿しました。
http://www.designme-plus.com/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=2175
もし気に入っていただけたら「評価する」の★マーク(1から5)をクリックしていただけると、とても嬉しいです。

伊豆多賀


カテゴリー: 写真日記, 鉄道 | 投稿日: | 投稿者:

昨日の夕方、東京発の東海道線に乗って、大磯あたりまでは起きていたのだが、国府津あたりから風景の記憶がない。
目が覚めたら伊東線の伊豆多賀駅に到着するところであった。
伊豆多賀ってどこなんだよ、熱海から何駅先なんだよ、と思って路線図をみたら、熱海から2駅先だった。
とりあえず下車したら、駅員が誰もいなくて、男子高校生のグループがホームにしゃがんでアイスクリームを食べていた。
駅から海が見えた。

伊豆多賀

伊豆多賀

30分ほど待って、熱海に戻る電車に乗った。東横線の中古車「8000系」で、これに乗るのは、東横線で乗って以来、一体何年ぶりだろうなと思う。やれやれ。

伊豆急8000系

伊豆急8000系

神田珈琲園のかき氷「ゆず」


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神田珈琲園のかき氷「ゆず」

神田珈琲園のかき氷「ゆず」


仕事で久しぶりに神田珈琲園に行ったら、夏季限定メニューの「かき氷」があった。
神田珈琲園のかき氷は、製氷会社から大きな氷を買ってきてそれで作るので、柔らかな氷が口でふわりと溶けて美味しい。
それは毎年のことなのだけれど、今年は、新メニュー「ゆず」というのが出ていた。
それで、それを頼んでみた。
「ゆず」のかき氷というのも珍しいけれど、ゆず味のシロップだけでなく、ゆずジャムが少し乗せてあって、甘く酸っぱく、美味しかった。
1杯400円。神田珈琲園に行く機会のある方に、おすすめです。
http://www.kanda-coffee-en.com

細野晴臣の「銀河鉄道の夜」と坂本龍一の「トニー滝谷」(Solitude)


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坂本龍一がなぜ「ノルウェイの森」に出演しなかったかというと、既に村上春樹作品の「トニー滝谷」で音楽を担当していたので「お腹いっぱい」だったから、というのは私が勝手にでっち上げた話でしかないけれど、ともあれ、今日、レンタルDVDで「トニー滝谷」を見た。
それで、その感想はどうだったかというと、「大切な人は、本当に本当に、大切にしたい」という気持ちになった。
いや、村上春樹はそのような説教を垂れたりはしない。でも、もしこの感想を伝えるようなことがあっても「君がそう思うなら、それがいいんじゃない?」と言ってくれそうな気がする。
あと、イッセー尾形の演技に味わいがあった。宮沢りえは美人だなと思った。
それと、やっぱり音楽がいい。坂本龍一、恐るべし。

実は、一緒に借りたDVDがもう1枚あって、それは、アニメ版の「銀河鉄道の夜」だった。「999」ではない。細野晴臣が音楽を担当している。

正直に言う。意味不明。ただ、原作自体がもともと未完成のまま作者が世を去ってしまったという事情もあって、作品に描かれている内容の解釈も様々であるなど、何しろもとがそういう作品だから、私ごときに理解出来ないのは仕方ないことかもしれない。むしろ「意味がよく分かった、これはかくかくしかじかで、」などと私が説明を始めたら、それは、私は嘘つきだ。
ただ、私なりの解釈として、「ジョバンニは夢を見ていた。夢の中でカンパネルラと旅に出るが、旅の途中で、カンパネルラから永遠の別れを告げられる。実際、夢から覚めるとカンパネルラは死んでいた」というのが大筋で(おおざっぱすぎるわい!)、その旅の途中で、タイタニック号の沈没事故から影響を受けたストーリーと共に、本当の幸せとは何だろう?ということを作者なりに悩んでいる、といったことが、語られる・・・大筋では、こんな印象を持った。これが正解である自信はない。ただ、ポスト311に宮沢賢治が銀河鉄道の夜を書いたなら、福島第一原発の事故のことは書かない訳にはいかなかっただろうな、どういう話を書いたのかな、などと思った。
それはともかくとして、この映画も音楽が凄い。
細野晴臣、ただ者ではない。
アジアのような中東のようなヨーロッパのような無国籍な雰囲気でありながら、ごちゃごちゃしていない。鉄道の轍のような規則的なリズムに乗せて、やや暗い色調で曲は始まる。だが途中で転調し、何か「救い」のようなものが現れる。そしてまた、どっしりとした曲調で曲は閉じて行く・・・
細野晴臣は、文字や言葉でなく、音楽で、「銀河鉄道の夜」の解釈を提示したのかもしれない。
細野さん、好きだよ!

TOMIXのDD54を落札した


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DD54

DD54

数年前から迷っていたことがあった。
しばしばオークションに出ていた、TOMIXのDD54。
最近になって他社が相次いでDD54を発売したため、少し値が下がってきていた。

DD54。失敗作とも、短命で終わった悲運の名機とも言われる。
そのあたりの詳しい事情はGoogleとかで検索してください。
私は現役時代のDD54の実物を、ほんの一瞬だけ見たことがあった。
小学3年=1975年、学校の社会見学で、バスの車窓から、遠く離れたところを客車を牽引して走っている箱形の朱色の機関車を見た。DF50で有った可能性もなくはないが、福知山線という場所柄と、1975年というタイミングから、おそらくDD54であったと思う。
ああ、走ってるな、といった程度の認識でしかなかったが、山の中腹、緑の中を走る朱色の箱形車体は、心の片隅に記憶として残っている。
引退後のDD54は、中学の時、大阪の交通科学館で見た。その時には特に感動のようなものはなかった。一緒に展示されていたキハ81の方がわくわくした。

DD54というのは不思議な機関車で、故障が多発して現場では嫌われていたが、未だに鉄道車両の人気投票を(雑誌などが)行うと、必ずランキングに顔を出すという。1966年から1978年まで、わずか12年しか活動していなかった機関車。

「ゴーヨン機関車は鬼門」、とも言われる。
C54、ED54、EF54。設計が特殊であったり、数が少なかったりといった理由で、なぜか「54」を名乗る機関車は不遇の生涯を遂げたケースが多い。DD54もそうだった。
そんな「縁起でもない機関車」を買って飾ってどうする、という気もした。
でも、オークションで2000円台を付けていたのを見て、やはり買いたくなってしまった。
結局3200円まで上がってしまったけれど、定価が4500円くらいのものだったから、まあ、あまり悔しくはない。

DD54。ついに買ってしまった。ちょっと嬉しい。