月別アーカイブ: 2011年10月

Perfumeの「スパイス」PV、YouTubeでフルコーラス公開


カテゴリー: Perfume, YouTube | 投稿日: | 投稿者:

ひなが気づいたのだけれど、11/2発売のPerfumeの新曲「スパイス」がYouTubeで、フルコーラスで公開されている。それが、違法アップロードではなく、徳間ジャパンの公式チャンネルである。
相変わらず、撮影前から撮影後の後処理まで、凝っている。

で、思った。
これ、どういうビジネス?

既に初回限定版のシングルはAmazonでは売り切れている。
シングル1枚1300円として、単純に計算すると、1万枚売れれば1300万円の売り上げ、しかしPerfumeが1万枚ということはなかろう、なら5万枚で6500万円。ざっと7割が諸経費にかかるとしても、1950万円の利益が産まれる、というか、既にもう確定しているのかもしれない。10万枚売れれば3900万円。

そういう私も既にAmazonで初回限定版を予約済み、代金も支払済だ。

「だからいい、という意味ではない」と思う。

徳間ジャパンという、決して小さいとは言えない会社を維持するには、4000万円弱の利幅で満足いく訳もなかろう。
では「その先に行く」にはどうすればよいのか?

その答えが、YouTubeなのではないか。

つまりこれは、国内10万枚ごときの売り上げのために公開しているのではなく、全世界の「Japan fan」に向けて、Perfumeの存在を知らしめ、より大きなビジネスに繋げたいということではないかと思う。

実際、数年前にこんな話があったという。
ある日突然、角川出版に、ドバイの出版社から問い合わせが入った。
曰く「御社のアニメーション某の、当国内での版権を購入したい」。
その出版社は、某の内容を全て理解した上で「当国内にもファンが居るので販売したい」と。
角川側の担当者が驚いて、輸出どころか販路開拓さえ行っていないドバイという国で、いったいどうやって日本のアニメを知ったのかと訊ねると「YouTubeの違法アップロード動画で知った、だが当地のファンは画質の良い本物のコンテンツを欲しがっている」と、彼の地の出版社は答えたという。
それは後に、角川がアニメのMadを認めるようになった理由の一つにもなったという・・・

徳間ジャパンの狙いも、おそらくこれに近いところにあるのではないかと思う。

実際、ファンというのは、YouTubeの違法動画がタダで見られると知っていても、DVDやCDを、買い集めるものである。
欲しいものにはお金を払う。
モノにはモノとしての存在感があるのかもしれないし、金銭的にターゲットを支持したいという気持ちも働くかもしれない。
いちいちPCを起動してYouTubeに接続するのが面倒くさい、という人もいるだろう。
第一、積極的に消費という行動を起こすだけの「お金のある人」にとっては、CDの1枚ごとき、あるいは音楽配信の有料ダウンロード1曲ごときのわずかな金銭を節約するために、法を犯したり手間をかけたり、あるいはいちいち「やり方を調べる」などするより、商品として販売されているディスクやデータを購入する方が、手っ取り早くて楽で、その人にとっての「時間」を「金銭」に換算すれば、安いということになる。

早い話、Perfumeのターゲットは、もはや、日本の(あまりお金を持っていない)若い人たちではなく、全世界の、お金の使い道に困りながら人生に飽き飽きしている人たちなんじゃないかと思う。

それはいい戦略だ。全然いい戦略だ。

despair/hope 第18話、それ、無理。


カテゴリー: YouTube | 投稿日: | 投稿者:

うーん。それ、無理。ろくなオトコじゃないな。フクシマをネタに使うな!
私、もろバブルなんですけど。カス世代でごめんよ。あほでも内定貰えたのは事実かもです。会社を選ばなければね。
大手は大学名で相手にしてもらえないってのは、ああ、あるかもなあ。そんなもんだよ。

日本海を観に行ってピーナツチョコを食べる夢


カテゴリー: テキスト日記, | 投稿日: | 投稿者:

昨夜、夢を見た。

写真学校のF君とK君の車に分乗して、日本海を観に行こうということになった。
なぜか高校の同級生のスズキヒデアキ君も居た。彼もそういえば写真を撮っていた。
ひなも居た。写真学校の同級生なので、まあ当然居る、という感じだった。

※注
ここでいう「日本海」というのは、兵庫県北部から山陰にかけての一帯を指すということが、夢の中では暗黙の了解とされていた。
しかし、実際の写真学校は横浜の日吉にあって、そこから日本海に行くには、最短でも新潟県であろう。実は夢の中では、写真学校は兵庫県西宮市付近にあるということになっていた。このあたりの訳の分からない設定は、私の育ってきた経緯によるものなので致し方ない。

で、車に乗って、ぐんぐん走って走って、「もうふらふら、これ以上進めない」というところまで着て、海が見えた。漁港のようなところに着いて、漁船が見えた。その近くに大きなユースホステルのような宿があったので、料金も調べずにとりあえずそこに泊ることにした。

男女同室の洋間なのだが(ユースホステルは男女別室)、とにかくみんな疲れてぐうぐう寝てしまう。

ところが、私だけが目が覚める。それがどうも妙な感覚で、起きようとするのだけれど起きられない。ベッドが背中に張り付いているような感覚で、とにかく「上下左右」「天地」「天井と床」の区別がつかない。3次元の感覚が全て狂てしまったようだ。私は起きようとしても起きられず、ぐるんぐるん回転していた。ひなはとなりのベッドでぐっすりと眠っていた。
そのうちふと、ベッドの上に婦人物の時計が置いてあることに気づいた。金属製の、装飾的な細い時計で、誰かから預かったのだろうか?そういえば自分の時計はどこにやったかなと思うと、ズボンの右のポケットに入っていた。
私は無性に「ピーナツチョコが食べたい」と思っていた。そして、突然宿から脱出することが出来て、ちょっと離れたところにあったファミリーマートに入ってピーナツチョコを買った。

※ここで、目が覚めた(これは夢ではなくて事実)

これは夢ではなくて事実だが、時刻は夜の3時頃で、当然のことながら手元にはピーナツチョコがなかった。それで、着替えてセブンイレブンまで自転車を走らせてピーナツチョコを3袋買って帰り、1袋食べた。瞬時だった。美味い。美味過ぎる。もう1袋食べた。それから寝た。

※以下、夢
場面は再びユースホステルのような宿に戻っていたのだが、なぜか新興宗教の儀式のような、大勢の人の声が聞こえて来た。何かお祈りをしているようだ。それも、私たちの部屋とカーテン1枚で仕切られただけのところでやっている。みんなぐぅぐぅ眠っていて、私と、なぜかアヴェちゃんだけがこれに気づいて、「何かやってるよぉ」と話し合う。

・・・

それからまだ少し夢の続きがあったような気もするが、詳しくは忘れた。
で、目が覚めた。
そうしたら、もの凄く気持ち悪かった。
朝の7時だった。新三共胃腸薬を飲んでみたがあまり効かなかった。
私はひなを起こした。「ひなさぁん、すごい気持ち悪い」。
ひなは事情を聞いて、小田原の秘薬「ういろう」を出してくれた。
ああ、こんな愚かなどか食いのために、貴重な「ういろう」を使って良いものかと逡巡したが、これ以外に特効薬はなさそうなので、飲んだ。

今、午前8時45分だが、ういろうの効き目は優れていて、大分楽になった。
夜中にピーナツチョコを大食いするのは止めようと反省した。

たけのこかあさん


カテゴリー: 写真日記 | 投稿日: | 投稿者:

「たけのこかあさん」って、1980年頃に原宿で、巨大なラジカセでピコピコした音楽かけて踊っていたんですよね、そうですよね、今は伊豆にいらっしゃるんですか・・・

たけのこかあさんの贈りもの(箱)

極めて私的にPM-4000PXとLBP5000の後継機を選ぶ


カテゴリー: テキスト日記 | 投稿日: | 投稿者:

2002年から使っていた、EPSONのインクジェットプリンタPM-4000PXを、いよいよ買い換えることにした。
製造から9年が経ち、いつまで消耗品が調達できるかという不安を感じ始めたことと、買ったばかりの頃に比べると、やや紙詰まりやコスレなどが増えたような気がしたので、これはそろそろ買い換え時かと考えた。
同時に、2005年から使っていたCANONのレーザープリンタLBP5000も、そろそろヤヴァくなってきた。印刷カウント累計が2万を超え、トナー(とドラム)を交換しても、調子の優れないことが多くなってきた。
つまり、いわゆる「写真印刷」のプリンタと、「ビジネス文書印刷」のプリンタを同時に買い換えることになった訳だが・・・
普通に考えれば、PM-4000PXの後継は、PX-7Vor5V、(PX-5002は高くて手が出ない)、あるいは型落ちのPX-5600とか、Amazonで26088円まで下がったPX-G4500でもいいのかもしれない。
一方、LBP5000の後継は、ほぼ同じ大きさのLBP5300か、一回り小さいLBP5050Nあたりに落ち着くのが普通かもしれない。

しかし、私は全く違う選択を考えた。
PX-1200。ビジネスインクジェット。4色顔料。
これで2台を置き換える。

PM-4000PXを買った時には、ビジネス文書から写真展用作品出力まで、1台で何でもこなしてもらう必要があった。
今、ビジネス文書はともかく、写真展用作品の制作には(これも本来写真用のプリンタとは言い難いが)PX-7550Sの大判出力を使う。
一方、人に手渡すL版の写真を刷る時には、1万円弱で買ったCANONのiP4600という小さな(A4の)インクジェットプリンタの方が速いので、こちらを使っている。PM-4000PXは、主に、ある程度の耐久性・耐水性を要求される張り紙を印刷するプリンタになっている。ならば写真の画質を極める必要はないのではないかと。そこでPX-1200。A3ノビが出せて、速い。顔料インクで耐久性も高い。
一方、LBP5000は、本当にビジネス文書専用で、特に数百枚単位の帳票印刷やDM印刷に役に立っていた。スピードと、普通紙に綺麗に印刷できることがポイントだった。ただ、消耗品のトナー(LBP5000はトナーとドラムが一体になっている)が高く、4色で万単位の出費になるのは辛かった。1回のトナー交換で長期に使うため、1枚あたりにすれば安いのだが・・・。
そこでPX-1200。初期設定でもカラーで1分あたり8枚、LBP-5000と同じ。インクは4色セットで5590円(エプソンダイレクト)。印刷コストはA4カラー1枚7.3円(LBP5000は13.3円。いずれもメーカー公表値)。公表されているコストは参考程度に考えた方がよいとは思うが、どうも、PX-1200の方が安そうなのである。そして何より、プリンタ本体も安い。3万円弱。

で、既にPX-1200を予約したところであるのだが、そうしたら、今まで調子の悪かったLBP5000が、急に絶好調になって、トラブルが発生しなくなってきた。故障を抱えているのでもう中古でも買値もつくまいと思っていたのだが・・・先日箱と梱包材を捨ててしまったことが悔やまれる。世の中、なかなかうまくいかないものだなあと思う。