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11/25、第27回文学フリマ東京に出展してきました・出展レポート


カテゴリー: 写真日記, , 萌え | 投稿日: | 投稿者:

11/25(日) 文学フリマ東京に行ってきました。

出展者の搬入は10時からなので、15分前に流通センターに到着。

流通センター

流通センター

もう出展者の列が出来ていた。

出展者の列

出展者の列

ブースでスタンバイ。

G-6ブースとひな

G-6ブースとひな

出品作はこの通り。「詩」のコーナーにブースを構えたのは、主に、詩画集「ユアーズ」を売りたかったから。でも小説が2冊あって、Tシャツ、ポストカードもあり。

G-6ブースの出品作

G-6ブースの出品作

11:00オープン。座ってみる。

G-6ブースと私

G-6ブースと私

17:00、終了。
営業的には惨敗。出展料5500円、交通費11132円に対して、売上げは、Tシャツが2枚、ポストカード3枚、小説が1冊。合計1800円。

G-6ブース、売れ残る

G-6ブース、売れ残る

ただ、意外だったのは、チラシ100枚とネットショップのURLを記したハガキ30枚を手渡しで配布してみたところ、15:00頃には全部配りきってしまった。
チラシにはQRコードが入っていて、それぞれスマホで読み取ると、作品の冒頭5ページが読めるようになっている。ハガキのQRコードは、スマホ対応のショッピングカートに直結。
※URLは次の通り
 飯島意匠通販部 https://iijiman.stores.jp

※サンプルは次の通り
 ユアーズ(詩画集)https://hmk.iijiman.com/yours.pdf
 海辺のチガ子(小説・純文学系)https://hmk.iijiman.com/umichiga.pdf
 あたし、朔!(小説・ライトノベル系)https://hmk.iijiman.com/atasaku.pdf

受け取ってくれた人の10%くらいはアクセスしてくださると嬉しいのですが……

ハガキは30枚ではなく、思い切って200枚くらい持って行っても良かった。あと、チラシはチラシコーナーに置きっぱなしにしておいても、まあ、まず持って行ってもらえない。それで、配布し終えたらチラシコーナーからチラシを回収する、ということを、3回くらい繰り返した。
配布物があると「一声かける」ことになり、5人に1人くらいはブースに立ち止まってくれる。チラシのQRコードでサンプルが読めることを伝えると、ほぅ、と感心を持ってくれたリアクションがあった。
チラシよりハガキの方が受け取ってくれやすい感じがしました。やっぱり「邪魔にならない」というのは重要なことなのかも。
今のところまだショッピングカートからの注文はない。1件でもあるとよいのだけれど。
あと、名刺交換をした方が2名。ライターさんと企画制作の方。企画制作の方はTwitterのフォロワーになってくれた。

という訳で、文学フリマ東京に初めて出展してみて思ったこと。

1.売れない。絶望的に売れない。知り合いやファンが来てくれる人、それなりの有名人の方は完売している例もあったけれど、それは少数という感じ。ブースが970、来場者数が主催者発表で4300人ということだったけれど、なかなか買ってもらえるものではない。

2.無料のポストカードは好評。当初刷った30枚(ハガキサイズのケント紙)はあっという間に尽きて、本来「販売用」に作ってあったポストカードの裏に「ひなまめき」のURLを記したものが、これも30枚くらい。こちらも1時間ほどで捌けた。名刺交換なども総合すると、ちょっとした営業になる。(しかしあくまで「ちょっとした」程度であると考えた方がよいと思う。)

3.チラシは手配りすべし。チラシコーナーの山は、何回見ても減っている様子はなかった。ブース前を通る人たちに「よろしくお願いします」と声を掛けて手渡しすると、結構もらってもらえる。

4.手配りは売上げに繋がる。商品を買ってくれた人たちは、皆、ポストカードやチラシを渡した人が、そのままブースに寄ってくれた。黙っていても売れるネームバリューのある方はそんなことをしている暇はないと思うけれど、私たちのように、無名の制作者は、声かけと手配りが営業上有効であると思った。

3.持って行って役に立ったもの。
 (1)ボールペン・ポストカードの裏にURLを書いて配るのに役だった。
 (2)チラシや配布用カード。手配りしてコミュニケーションのきっかけを作れる。
 (3)荷造り用透明テープ。A1で出力した机の前に下げるポスター、あれ、巻きぐせが付いてしまって、端っこがめくれ上がってしまうのです。2階に、やはりA1で出力したポスターをPopスタンドに下げていた人がいたけれど、端っこのめくれは悩みだったようで、重りとして100円玉を貼り付けていたけれど、100円玉を貼ってもまだカールしていた。A1出力機のポスターをPopスタンドに下げる場合には、下辺の裏に細い棒などを貼らないと、隅っこがカールする。私たちは机の前に下げたので、机の脚と床に、荷造り用透明テープで貼り付けた。これでカールは解消。

4.持って行って役に立たなかったもの。
 (1)印鑑。まったく出番なし。
 (2)領収書。社用とかで来る人って、いないのかも。いや、私たちが売れていなかっただけか……
 (3)大量の作品。うち、詩画集と小説で合計40冊以上は持って行ったけれど、そんなに売れる人は、やっぱり、知り合いやリピーターが来てくれるとか、それなりの有名人でないと無理。実は、Tシャツを買ってくれた人に小説2冊をサービスしたりしたので、販売数以上の作品を持って行ったのは正解だったけれど、私たちのような初心者は、10冊ずつくらいもっていけば十分だったのかもしれない。

 という訳で、作品を買ってくださったみなさま、ブースに興味をもって寄ってくださったみなさま、本当にありがとうございました。
 私たちは対面販売は滅多に出来ないですが、ネット販売はいつでもやっています。
 冒頭5ページはPDFで立ち読みが出来ます。税込500円+送料200円(全国均一)です。
 飯島意匠通販部 https://iijiman.stores.jp

 また、小説「あたし、朔!」と、小説「海辺のチガ子」は、noteで文章だけを購入していただくことが出来ます。こちらは冒頭7ページ分くらいが、無料で読めます。よかったら400円お支払いいただいて、続きを読んでやってください。送料も掛からないのでお得です。

 note https://note.mu/iijiman
  海辺のチガ子 https://note.mu/iijiman/n/nb4e830861383
  あたし、朔! https://note.mu/iijiman/n/n1738d6fad557

 noteでは、実は、小説よりも写真を大量に出しています。この「豆日記」より頻繁に更新しています。
 最近は、2001年頃に取った東京や川崎の日常風景を出しています。その頃私は不動産物件の撮影(銀塩ポジフィルムの時代)を受託していたのですが、試写用にデジタルカメラも持ち歩いていて、それで、途中で見つけた風景を撮った写真が大量にあるのです。
 やがて不動産物件写真の仕事はデジタル画像に置き換えられて、なくなってしまいましたが、その後も日常風景を中心に色々撮っています(今でも)。ですから、当分はネタが尽きません。多い時には毎日、少なくとも2~3日に1点は未公開カットを出しています。
 写真は無料公開です。
 お時間のあるときに眺めていただけると嬉しいです。

 今日出会ったみなさま、この豆日記を読んでくださったみなさま、どうぞよろしくお願い申し上げます。

11/25(日)第27回文学フリマ東京に出展します


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詩画集「ユアーズ」、純文学「海辺のチガ子」、ライトノベル「あたし、朔!」の他、オリジナルイラストポストカードやTシャツ(手描きあり)、11/25(日) 文学フリマ東京にて販売! (入場無料) ブースはG-06です。

私が担当した「海辺のチガ子」は、手づくり製本です。オンラインにはついていない「チガ子のイラスト表紙」がつきます。
「あたし、朔!」も手づくり製本です。オンライン版との違いとして、モデルになった全ての猫たちの写真が登場します。

場所は「 東京流通センター 第二展示場」G-06ブース。
東京モノレール「流通センター」駅から徒歩1分。
※ご注意:“空港快速”は「流通センター」駅に止まりません。

みなさまのご来場をお待ちいたしております。

○詳細→https://bunfree.net/event/tokyo27/
○初めての方は→https://bunfree.net/attend/

なお、出品作のうち、次の3点は、冒頭5ページがPDFで無料で閲覧できます。

詩画集「ユアーズ」中島ひろみ yours.pdf
小説「海辺のチガ子」飯島正樹 umichiga.pdf
小説「あたし、朔!」飯島正樹 atasaku.pdf