ちなみに、一般参加者向けの展示・販売コーナーは大盛況だった。
その中に、相模湾の魚(イワシ・アジ・サヨリ)を箱にいっぱい詰めて
1000円で売っているコーナーがあった。
これに気付いた人、これを買った人は、(私も買ったが)
非常にお買い得であった。
量もさることながら、本当に新鮮だった。
というわけで、都市部の多い神奈川県にも、
まだ豊かな海の幸がある
・・・それを守るには相当の苦労があることをこの大会で知ったが・・・
何だか神奈川の漁業のPRみたいになってしまったが、
言いたいことは、要するに
「神奈川の海もまだ捨てたもんじゃない」ということです。
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