最近、人に会わないようにしている。

自分の安寧のため。

ごはんが美味しくない。

甘いものとトマト、きゅうりなどは、美味しい。

白米のおにぎりもよい。

そうか。私の料理がまずいんだ。

下剤の飲み過ぎで、さっきからあわただしい。

人をこき下ろして悪くいいたいなら、直接、私に言え。

祖母が、おでんを喜んでくれた。

うれしい。

黒糖蒸しパンも頂いた。おいしい。

最近、祖母が小さいころの思い出話をしてくれる。
どうってことない話なんだけど、
こういうことを思い出してるんだなあ、と感心する。
８５か、９０年前のこと。

母屋にゃんずと触れ合う。
なっちゃん、こたつが熱すぎて出てくる。
お歳のせいか、ぐんと痩せた。

くまてぃー。
おでんと、鮭のおにぎりをねらってる。
ぶりっこする。男の子なのに、鳴き声は女子。

ちゃんみい。
とにかく遊んでほしい。
むりやり鍵のかかった戸を開けようとしている。
ポン子したら、ねじけになって喜ぶ。

鼻炎の薬をのんだら、眠くなって、午後ずっと寝ていた。
その間、豆さんは、確定申告をがむばっていた。

ちゃんみいは、おでんのにおいのする私の手を、慎重にくんくんしいていた。
顔もかわいいけど、行動もかわいい。
うちの子になってくれたらいいのにな。

なぜ、どとうかというと、朝から午後まで、祖母の面倒をみなくてはならない。

お弁当を作れば、まずいと言われ、
きつねうどんの準備をすれば、そんなの食べたくないと言う。

私、そんなに料理、下手だったんだ、、、、、

ちなみに明日は、おでん。
今、仕込み中。

歩いて買い出しに行ったら、帰ってきて呆けてしまい、
夕ご飯の支度を、ほとんど豆さんに任せてしまう。ありがたい。。

なんだか理不尽で、こっけいな毎日。
ギャーーーーって、叫び出したい。

神様を憎んだ。
信ちゃんばかりを痛みつける神様を憎んでいた。

でも私はどの宗教でもないし、
神様とは、私にとっての守り神様みたいなものだ。
すると、私は自分自身も憎んでいたのか。

心を改めて、生まれてこれたことに感謝。
ここまでこれたことに、これからは感謝したい。
ふと、思った。
こんなに絵が好きで、自由に描ける日々を、神様は授けてくださった。
こんなに嬉しいことはない。

煮物に干し椎茸を使ったら、おいしく出来た。
でも、干し椎の賞味期限は過ぎている。
まだ誰も、腹痛になったりしていない。

私はどう生きよう。どう生きたいんだ？
４０を過ぎてから、よく考える。
今のような淡々とした日々がつづくことを願いたい。
でも周りはみんな高齢で、自分も含めて、いろんな死が待っている。

おもやの納戸にある、大きい失敗した油絵も早く片付けたい。
断捨離過ぎて、冬服が無くて、服を買いに行く余裕も無くて、
いつも同じ服を着ている。

まいにちを、何とか生きていければ。
怒りはどこにもぶつけられず、立ち往生のままだ。

今日は、ひよ子を頂いた。

今日も反省。

朔ちゃんと、先代の兄弟猫３匹に、豆をお供えする。
豆さんが、紙で箱を折ってくれた。

このごろは眉間にシワが絶えないので、
思わず鏡を見て、人相のわるさに自分でびっくりする。

今日も眉間に縦線をいれて、ヤオパンに行った。
あまりの小さい子のうるささと混み具合にびっくりする。

大豆ご飯を炊いた。

なんだか、もういやだ。