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2016/04/30 洋服をみる

No. 2306

ちょっとお出かけにも行ける洋服が欲しくて
出かけたついでに、駅ビルを散策。

でも、私に似合うようなのがない。
どうせ私には、ひなまめきtシャツしかないのさ、、

今日はミケトラズがいっぺんに2匹甘えっ子さんしてきたので
両手でポン子!
遠くからくまてぃーもやって来る。
朝から猫密度高い。

日に日に物忘れなどがすすんでゆく祖父母。
都合のわるいことは嘘ついたりする。
もっと自分で出来ることは、ちゃっちゃとやって欲しい。
別にいいけどね。
でも、もう少し自立してほしい。ぜいたくか。

最近気にしていることは、ずぼんがみちみち過ぎないかということ。
豆さんは私がどんな格好をしていても文句いわないけど
明日、聞いてみよう。

インドの人がやってきて、カレーを勝手に作り出す夢をみた。
でてくる人もインド密度高い。


2016/04/29 雨だったり、、

No. 2305

お昼ごろ、晴れてきたので
山野草の展覧会を見に行く。

みんな愛情あふれる草や花。
思わず見つめる。

お茶飲んでって!と言って下さいましたが
はずかしいので、断って帰る。

雨、降ってくる。
傘さして。
駅から雨の中、自転車。

夕ご飯は出前!おもやさんのおごりで。
かた焼きそば。

小鯵のマリネを作る。
うちは、どんなに作っても食べ尽くしてしまうので
作り置きにはならない。
と書いていたら、キャベツが食べたくなってきた。
鯵も2パック買ったけど、完食!

食をおろそかにして、お肌ぼろぼろ。
明日からしっかりしよう。
とりあえず今日はマルチビタミンでも飲んどこう。チョコラbbも。

豆さんも朔ちゃんも、もう寝るモード。

今日はポテトを食べてしまった。コンビニで。
アイスコーヒーと、どっちにするか迷って。

豆さん、セブンに行く時は、たたきおこしてね。


2016/04/28 いつのまにか時がどんどん過ぎている

No. 2304

これ!といった事はないけど
普通に暮らして、ご飯作って食べたり、洗濯したり、朔ちゃんの世話したり、いつのまにか時がどんどん過ぎている。

こんな人生もなんだかなあ、もっと充実したいわあと思うと、
絵の事を思う。
まだまだ納得しない。
もっともっと絵をかきたい。と思う。
そして絵かきは夜更かしをする。
でもハルを飲んでしまったので、
もうしばらくすると、あまりに眠くなり起きていられない。

昨晩はクーピーでドローイグをした。
クロッキー帳、2枚目で眠気でダウン。
まず、自分で気に入ること。
人のことは考えてはいけない。
自分のためであること。
勝手だと思われるが、私にはそうでなければいけない。
そしてなるべく雑念をすてて、自分が楽しめるように。
きれいである必要もない。

まいにち絵がかけたら、しあわせだと思う。

今日もつつがなく過ごせたこと、ありがとうさま。


2016/04/27 日常

No. 2303

不調だった。
頓服2本のんでもしんどいので
大好きなこたつで昼寝した。

もうがんばらないと思ったら、気が少し楽になって
ほんとに家事をさぼりまくる。

朔ちゃんも、今日はよく眠っていた。
甘えっ子したかったらしくて、こたつに座って膝の上に来た。

kちゃんがくる夢をみた。
午後、おもやに行くとkちゃんがほんとに来ていた。
正夢なり。

朔ちゃんは家猫さん。
窓辺に行ったり、日向ぼっこをまるでしないので心配だ。
ハンデーで猫さんのベッドを買おうか考えている。
最近のお気に入りのカリカリは「懐石」だ。
でもトッピングの煮干しやカニカマは残す。
みいみいなら喜んで食べそうなのに。

雨が降ってきた。
降りそうで降らないときがつらい。

人に親切にするってむずかしい。
相手もだんだん図々しくなってきて、私を使ったりする。
ちょっと、ムッとくる。
ここは私が大人になって調子のらせておくべきか、
自分で出来ることは自分でしようね、と言うべきか。
自分で自分がいやになってくる。

朔ちゃんなら甘えっ子も図々しくてもいいのにね。


2016/04/24 よふかしはなるべくしないのだ

No. 2302

だがしかし、夜型人間。
眠剤飲んで無理矢理寝る。

あとはストレッチやるだけだと思いつつ
それがいやで、本を読んでいた。

もう歯も磨いたし、デパものんだし、
眠るには完璧。

うちは部屋数が二つだから
居間と寝室とアトリエとネットが同時にある。
これを書いていても、すぐそばで豆さんはいびきをかいて
かわいらしく眠っているし、
朔ちゃんは寝たり、お水をのんだり、しぱしぱしたりしている。

これってなんて幸せなんだろう。

でもこう思えるのも束の間かもしれない。

昨日、ぬいぐるみの小春を落書きしたら、ムーミンになってしまった。

今日もありがとうさま。
おやすみなさい。


2016/04/23 みいちゃん

No. 2300

お散歩している家族が、うちの前をとおって
「みいちゃん」と言っている。
すると少し離れたところに、みいがいた。
なぜか猫というと「みいちゃん」なんだろうか。
だんだん逃げ腰になるみい。
幼稚園くらいの男の子に、
「みいちゃん、人見知りなんだ。ばいばい」と言っておく。

一大イベント、祖父の髭剃り。
自分で剃る気は全くない。
普通のカミソリではそれないので、信ちゃんが眉をそるときの
ちいさいのを持ってきて、全部、信ちゃんが剃ってくれた。
私は見ているだけの役立たずだった。
でも布団を掛け直して帰るとき、祖父は私に「ありがとう」と言った。
それは、信ちゃんに言う言葉でなくて?
なにか、はきちがえてませんか?

信ちゃん、えらい!

夕方、自転車で図書館へ。
さっきまで猛烈に読んでいた。

最近、あんまり料理してないなあ。
文句をいわない豆さんに感謝したい。

千切りキャベツ食べたい。

後は洗濯物たたんで寝よ。


2016/04/22 ねずみとトカゲ

No. 2299

今日のみいちゃん
ねずみをつかまえてくる。
やましいのか、逃げる。
ねずみちゃんはほとんど死んでいた。

玄関先でトカゲで遊んでいる。
くまちゃんも見ている。
鉢の下に逃がしてしまい、捜索している。

今日もポン子要求。

私はよく、みいみいと日を浴びて遊ぶ。
この子はもう大人なのに、なんでこんなに子供みたいで
末っ子なんだろう。

豆さんが朔ちゃんのハーネスを買ってきてくれた。
苺もウメッシュも。
全部、頂きました。
豆さんはエビスです。

髪がショートボブくらいになった。
ときどき坊主にしたくなるが、だらしなく伸ばそうなんて思う。
髪の量が多いので、あたまがでっかく見える。

何を食べてもおいしくない、と祖母が言うので
甘いものもすきだから
卵多め、お砂糖多めのホットケーキを作って持っていった。
とてもよく焼けたせいか、祖母はぺろっと食べたらしい。
後で信ちゃんが、全部食べてたとたまげていた。

祖父がショートステイから帰宅。
眠そうだった。

明日は、祖父のお髭をそろう。
信ちゃんといっしょに。


2016/04/21 なんとなく

No. 2298

洗濯は明日にしよう、なんとなく用事ないけどおもやへ。

祖母、テレビ見ている。
地震がこわくて、ずっと髪を洗わなかったらしい。
私とよく似ている。

猫と遊びたい、なんとなく庭へ。
そろっと、みいみいがでてくる。
少しだけ遊ぶ。
お向かいのおうちの柵を下からもぐって去ってしまう。
でも、みいちゃんは一緒に遊ばないと次の日すねているので
少しでも大切。

清川しっぽ村の方達が熊本入りしたらしい。
頭の下がる思い。

花束を君にを聴く。

雨。家にいる。
ふつうに暮らすことをありがたく思う。

朔ちゃんのごはんを買わねば。

君子蘭、咲いた。
ジャスミンもすごい。

不規則な睡眠と夜中の過食か、肌荒れ。

明日はがんばるのだ。
ハルもグッドさんも半分。


2016/04/20 みんなのカレー

No. 2297

カレーがあんまりすきじゃない祖母に
「今日、うち、カレーだけど少し食べる?」と一応聞いてみる。
すると!
「少しもらおうかな。少しでいいよ。」と言う。
かなりびっくりしたけど、美味しいの、作ろうと思う。

鶏ひき肉と筍と野菜のカレーにした。
ルクルーゼで作る。
具も小さめに切る。
味はうす味にした。

明日にはそんなこと、祖母はもう忘れてるかもしれないけど
大切な思い出なのだ。

夕方から昼寝で爆睡。
7時半ごろ起きる。
一瞬、朝かと思う。
いそいでご飯を炊く。
豆さんとご飯が炊けるのを待って、りんごを食べたりする。

外に出せない想いは頭の中で堂々巡りをくりかえし
何も進歩しない。
でも自分がまた人を傷つけてしまったのは事実。
おとなしく貝になっていようと思う。
いつか謝れる日まで。

祖父がステイに行っているので、朝起きなくてもよい。
今日は夜更かしだ!


2016/04/19 めずらしく青魚

No. 2296

さんまだ。
豆さんが買ってきてくれた。
後は大根おろしだけ。

祖母が朔ちゃんを知らないというので、
写真を持って行ってみせると、
猫嫌いなのに、かわいいかわいいと言ってくれた。

なるべく祖母と話そうと思う。
これからいつまで話せるかわからんし。

夕方、さっきまで心のお腹が空いて
いろいろな食べ物を食べた。
コーヒー牛乳も2杯飲んだ。

昨日から、ストレッチをまめにやる。
まだ楽しいと思える範囲で。

sサイズのガウチョが微妙にゆるい。
まともなズボンがない。
まあ、いいか。

豆さんが起きたら夕ご飯だ。


2016/04/18 私、こんなんじゃだめだ。

No. 2295

午前中、祖父の様子を見に行くと
やっぱり薬は飲んでいない。
起きて、と言うと
手伝って、というふうに、私に腕をひっぱってもらおうとしている。
一人でおトイレに起き上がって歩いていける人が何しとるんや。
私は手伝わなかった。
やっと自力で起きて、薬をのんでもらう。

いつもなら、このあと雑談したり、
顔をあたたかいタオルでふいたり
足のマッサージをして靴下をきれいなのに換えたり
するんだが、
大人気ない私はもうあきれて、下へ降りて行った。
もちろん、トイレ掃除もおむつ交換もしていない。

その事を祖母に話すと、「甘えてるんだよ」と言う。
まだ自分で動けるうちは、時間がかかっても動かないと
いつか寝たきりになってしまう。
人間らしく最期まで生きてもらいたい。
母の介護だって、限界がある。
私が元気でないので、母にも「あんたは来なくていい」と言われている。
でもそんなことは言っていられない。

手を貸さないのは意地悪ではない。

介護されて当たり前だと思っているらしい。


今日は、なっちゃんをポン子しながら
祖母と、むかし豚と牛を飼っていたという話をした。

夕ご飯の鶏と豆腐のハンバーグは美味しくできた。

豆さん、おかえりなさい。


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