昨日、「ライオンの浅い眠り」という自主製本詩集が
白黒コピーで６部出来上がりました！

とりあえず、前もって言っておいた友達に送ります。
ほかに興味あるお友達には、代金６００円を切手か現金で（封筒にばれないように入れて）送ってくだされば、
その都度、コピーして作って、送ります。

表紙は小田原の城址公園の小さな遊園地のイラストです。
詩は、実際にあったライオンの出来事から始まり、
後は、「ユアーズ」の２３年後として思うことを書き直し、
最近作った詩も載せています。

やたら、生きることについて、死ぬことについて、
しつこく書いています。
と、自分でも思う。

私に詩を書くきっかけをつくってくださったのは、
高校の担任の国語の、H・T先生です。
授業中に、みんなの前で、私の詩をほめてくれたんです。

私の絵を応援してくださったのも、この先生です。
文化祭では美術部を観にきてくださり、
「お前の絵、光ってんぞ」と言い、
進路相談の三者面談では、
「職人は同じものをいくつでも作れるが、画家は同じ絵は描けない」
と、おっしゃっていました。
とにかくデッサン。本物の絵を見ろ。と教えてくれました。

写真も、日吉の学校がいいぞといっていました。

とにかく面白く、尊敬すべき先生で、
私は、なんでこんな人が有名人ではないのだろう、、と思ったものです。

ほかにも話し出したらキリ無く、
雪の日の空は赤いとか、
見る、と書いて、「まみゆ」と読むとか、
漢文を読んだらほれぼれするくらい格好いいし、
現代文の授業も、私は絶対に寝ないで聞いていました。

冗談もいうので、みんなシーンとしていましたが、
Aちゃんだけ、笑っていました。

教室の入り口には、ピカソの絵がかけてありました。

後、怒らせるとこわいです。
マラソン大会や、水泳大会の選手がなかなか決まらない時など。

もう２３年くらいお会いしておりませんが、お元気でしょうか。
定年退職なされるそうです。
なにか、お祝いしたいです。絵で。

長くなったけど、私は今だに、
絵を描き、詩を書き、スマホとデジカメで写真を撮っています。
嫌なことで、この夏は６キロ痩せて、夜も３、４時間しか眠れなかったけど、
兄弟が問題解決してくれました。

やっとまともに食事も摂れ、睡眠も普通に眠れています。

持病の妄想と陽性症状はありますが。

できれば豆さんに、今度、ドトールか無印で何かおごってもらいたいです。
（わがまま）
忙しい豆さんに怒られそう。

今は深夜、今日は予定は一つ。
寝坊していられない。
スッキリする予定なので、外せない。

これから眠る支度をして、最近の詩を推敲します。

早くもっと涼しくならないかなあ。

ぴいよちゃんも起こさないといけないので、あんまり夜更かしできない。

でも、ぴいよちゃんは起こされるの、じっと待ってる。
えらい子。
昨日はずっと、豆さんのそばにいたね。
私の頭にも、何度も飛んできたね。
バクチクはいやじゃないんだよね。

それでは、また。

　最近はスマホの天気予報くらいしか見なかったけど、
久々にパソコンを立ち上げて、ニュースを見る。

ほんとにおっかないニュースばかりで、他人事ではなくぞっとする。

でも悪いことした人が逮捕されて、少しほっとする。
マスクして帽子かぶって顔隠してんじゃねえよ、おい。
亡くなった方は、もう帰ってこないんだぞ。
遺族の悲しみを知れ。

とりあえず、トピックスをざっと見て、
気になるニュースだけよく読んで、流しておく。
ほんと、気になりだすともどかしいんで。

昨日はいつも立ち寄らないスーパーへ。
野菜が新鮮。
栗、５００円。もう出てる！
枝豆もあったけど高い。
代わりに、枝豆入り玉子豆腐を買う。
散財する。

豆さんがゴミ捨てとお米を買いに行ってくれた。
ありがたや。
アイスも買ってきた。マロン味。
ぴいよちゃんも大好き。

口内炎ができた。
ビタミン剤も飲んで、歯も磨いてるのに。
ちょっとショック。

じんましんにもなる。
虫刺されではなく、食べ物アレルギーでもなく。
私は不潔か？
すぐに薬を塗るからいいんだけど。

日に日に少しづつ元気になっている気がする。
強くなってる気もする。
目つきもわるい気がする。
少し強気で行かないと。

兄弟も連絡くれた。
これからは協力していきたい。
よろしく頼みたい。

このごろ、ぴいよちゃんが小鳥ながら、
私を守ってくれている気がする。
２歳児の男の子。
健気だなあ。

私たちは死んでいくけど、生きるって本能だと思う。
と、思ったりして。
と、この歳になって思ったり。
今さらながら。

一時は死んでゆくと思ったけど、
豆さんや母やぴいよちゃんに助けられて回復することが出来た。
感謝以外の他にない。
宇宙一大事なみんな。
来世があるとしたらだけど、また出会いたい。
親友にも、とっても感謝。
近くには住んでないけど、支えてられてる。ありがとう。
主治医殿にも感謝。
いつも処方を一緒に考えてくださって、
忙しいのに丁寧に話をきいてくださる。
もうお歳だとか、白髪増えたとか、おじいちゃんってネットにかいてあったとか、
おうちで言って、ごめんなさい。
みなさま、これからもよろしくお願いします。
もう少し、お付き合いくださいね。

私はもっと絵をいっぱい描きたい。
詩も書いていたい。
真剣にひたむきでいたい。
生き急ぐなんて、この歳では言えない。
なるべくゆっくりいこう。
のんびりいこうぞ〜って、言ってくれるおともだちがいる。
豆さんは詩集の編集につき合ってくれて、ゆるくいこうって言ってくれる。
しんどい時はお米買いに行かなくても、おにぎり買えばいいって言ってくれる。
こんないい人たちいない。

明日もまず起きて、ぴいよちゃん起こして、一日が始まる。
寝過ごしても、豆さんがぴいよちゃん起こして、
ぴいよちゃん黙って静かに待ってる。
朝、ぴいよちゃんが起こすのを楽しみに待ってる。
布をそっとのぞくと、うれしそうにしてる。
「おはよう、ぴいよちゃん」
早くカゴから出して！と言う。

アラームをセットして眠る。
おやすみなさい。

　今日は、亡くなった祖父のお誕生日。
お線香をあげに行きたいけど、そんな元気は私には無い。

心の中で、天国での安らかな眠りを祈ります。
餃子も作れなくて、ごめんね。

でも、祖父は亡くなって７年経っても夢に出てきます。
たいがい悪夢。
数日前も最悪の、みました。おいおい。

ずっと絵を描いています。
どれも書き終わっていません。
いろいろ描いて、どれも終わらず。

詩の推敲と、新しい詩も作っています。
これも推敲中。どれも終わらず。

でも睡眠もネットも音楽も削って、制作してるので
いつかは終わりたい。
死ぬ前に。

１年ぶりくらいにベランダに出た。
羽蟻の巣があったので、出なかった。

昨日は昼まで爆睡だった。
アラームも気づかなかった。
ぴいよちゃんも起こさず、とてもかわいそうなことをしてしまった。

ぴいよちゃんはフリ子をしなくなって（サカリが過ぎたのか）
とっても甘えっ子さんになった。
こっちも可愛さ余って、憎さ１００倍。

でも家中、油絵くさくて、ぴいよちゃんに良くないと思って
ぴいよちゃんが天国に旅立つまで、それかどっかにアトリエ構えられるまで、
油絵具は封印する。
他の画材で生きてく。

油絵始めると、描き終えない言い訳か？

眠い。
昨日は久しぶりにアイスを食べた。
やっと、甘いものを食べる気になった。

日に日に、持ち直してきている。
でも睡眠は大事なので、もう寝よう。

みなさま、お休みなさい。
ゆるやかな、月曜日を。