今日のなっちゃんは、おじゃまくまが居ないので
私と信ちゃんに甘えて、ずっとポン子して！と言ってた。
なっちゃんは、くまちゃんが大嫌いなので、少しはせいせいしているのかもしれない。

みいちゃんは外から甘えた声で、私に「ひろみちゃ〜ん、お外で遊ぼうよ〜」と言っている。
あくまで、お外。

くまちゃん、少しはよくなったのかな。

明日、会おうね。

昨日から久々に、note　に文、書いてます。

くまてぃーが元気なく、食欲もここのとこおちてるので
動物病院に今朝、信ちゃんが連れていった。

腎臓がわるいらしい。
あさってまで、くまてぃーは入院になった。

朔ちゃんも腎臓がわるかった。

くまてぃー、元気になって帰ってきてください。
かつぶし出すから、少しでもよくなって帰ってきて。
いーーっぱいポン子するから、また、私の後をついてきて。
考えただけで泣けてくる。
かわいいくまちゃん。

私に虫歯があってもかまいません。
私がニキビ面でもかまいません。
少しぐらいなら太ってもかまいません。
豆腐の角に頭をぶつけてもかまいません。
神様、くまてぃーをお守りください。

くまちゃん、病気にまけるな！
なっちょ先輩も、みいちゃんも待ってる！

７月のお盆に、祖母が家に帰って来て、会って以来
私は祖母の面会に行っていない。

母づてに聞いたことは、
「ひろみが来ると、余計なこと言うから、一人で来ないように。」
と私の叔母が言ったからだ。

一体、何が余計なことなんでしょう。
自分に不利なことなら、隙をつくらなければいい。

また私の薬が増えてしまうでないか。
今日もODしてるのに。

なにか、やましいことでもあるんですか。

そういうことは私に直接言ってください。

「（私の）育て方がわるい」と信ちゃんに何度も言って
私の生き方まで、よく否定してくださる。

６０歳とっくに過ぎて、祖母にはいい子ぶりっ子したり、
挨拶しても無視したりするの、大人げないですよ。

私はなるべく眼中にない。

今日の１１時過ぎごろ、信ちゃんの家に、
信ちゃんの妹二人と下の妹の旦那があらわれて、
信ちゃんに、言いたい放題言いまくり、帰っていったらしい。

うつの信ちゃんは、一辺に３人からいろいろ言われて、
何を言われたのかもよくわからないらしい。

覚えていることだけ、書き出しておこう。

念書の撤回をしたことに対しての文句。
お年忌に、私（ひろみ）が出席したら、ごちゃごちゃするから、
勝手にやってくれと。
祖父を見殺しにしたのは信ちゃんだと。（次女）
こんなに姉妹が仲悪いのは信ちゃんのせいだと。
本当は、祖母を海の見えるバルコニーのある施設に入れたかったと。

他にも言われたらしいけど、信ちゃんは混乱して、よく覚えてないらしい。

言い返しても無駄なので、信ちゃんは黙って居たら、
都合がわるくなると黙る、と言われたらしい。

私は今日、とてつもなく、理由も分からず具合が悪かった。
きっと母屋で起こったことを感じ取って居たのかもしれない。

三女の話し方も悪いので、信ちゃんは反撃したらしい。

もう、どうしようか。

クリニックの医師も、こんなに揉め事が続くのは珍しいとおっしゃっていた。

３人で来るところが卑怯だと思う。

暇人の極み。

なんでも人のせいにする。

人間関係のトラブルをどちらか一方のせいにするな。
お互い、いいとこ、わるいとこ、あるだろう。

気に病んでてはくやしいだけである。

お買い物、歩く。
衣を買い忘れ、また歩く。

午後は、コロッケ作り。
人参の天ぷらをつくるはずが、フライド人参になってしまう。
でも美味しかった。

そしてお味噌汁も作り、信ちゃんちへ。

午前、みいちゃんが、私たちが前住んでたドアの前にいたらしい。
私が出てくると思って、待っていたらしい。
いじらしい！みいちゃん！！

夕方、やっと会えたみいちゃんは、いつもより甘えてくる。
なんて可愛いんでしょう。
もっといっしょに居たいよ！

もうずっと熱心に絵を描いていない。
でもそれでもいいかなと思う。
毎日を懸命に生きられれば。
それにここに住んでいると、山の緑や空の青さ、雲のおもしろさ、美しい花にかこまれ
これ以上の芸術なんてないと思う。
自然の美しさには勝てない。

海で、きれいな石拾いでもしたいなあ。

今日のだいどこは、とてつもなく暑かった。
寝室の温度計は３８℃だった。

久々の揚げ物で体重もやばいけど
次は天ぷらに挑戦したい。

夕飯は、豆さんと信ちゃんと、しあわせ中華そば食堂「にこり」へ。

冷やし中華を頂いた。

信ちゃんのらあ麺を少し味見すると、
うちの側にあった、大西に少し似てきた。
（これ、ほめてるんですよ）

空の月と星を眺めながら帰る。

薬のまなくても病気は自分で治せる、
写真はいろんなわるいものも写ってしまうから撮らないほうがいい、
なんて、いう人のことは信じない。

前髪でも切ろうかな。

おなかポン子でごちそう様でした。

お買い物に行こうとしたら、ごみ捨て場に猫！！

大人の、のらさん。三毛だから女の子。
２メートルくらい近づいて、私がしゃがんで「みけちゃん」と呼ぶと、
こちらを見ている。
　でも警戒している。
何にもくれない人だとわかると、みけちゃんは茂みに隠れに行った。
なんと、しっぽが朔ぴょんと同じくらい、短かった。

なかなか可愛らしく、のらさんにしては表情がすさんでなかった。
でも、さくらねこじゃない。がーーん。

猫はいい。猫は天使だ。猫がいるところは天国だ。

みいちゃんに二日会ってない。

朝から大ニキビとたたかっているけど、
うす三毛ちゃんに出会えたからうれしい。

うちの近くで小鳥の鳴き声がする。

うすいカーテンごしに見ると、つばめさん！！

わーーかわいい。２羽が３羽になり、仲良くうちのすぐそばの電線に止まっている。

ずっと見ていたら、空中を飛び回っている子たちもいて、
数えたら、９羽！２家族いるのか？

私がベランダに出て布団をバッサバサやっても、
２羽の子は電線に止まったまま。

しばらくみんなで静かにしたりしていた。

そしてまた、飛んだり鳴いたりしていた。

今日は熱中症の手前だった。
しかもそれに自分では気づかなかった。

昨日おるすばんをして、まず、なっちゃんとくまてぃーが帰ってきた。

後はみいちゃんだけ。

でも、その問題がみいちゃんなのだ。

みいちゃんは、大好きなお母さんがいないと帰ってこない。

もう暗くなって、窓を開けて何回も名前を呼ぶ。

でも私が呼んでも帰ってこない。

信ちゃんが夕食をして帰ると、みいは、しゅたーーっと入ってきた。

よかった。でも人をみている。
ひな、小馬鹿にされた気分。

私たちがおうちに帰るとき、みいちゃんを撫で子したら、
前足をぐーぱーしていた。あやしいシロ子みたい。
ピンクの肉球がかわいい。

ほんとに困ったみいちゃんだった。

信ちゃんの家で、猫を家の入れて、缶詰を出すというおるすばん。

３匹とも、とってもかわいいし、個性もあるけれど、
朔ちゃんのほうが、人間的だったような気がする。

畳にどでんしてるだけでも、朔ちゃんは背中で語っていたし
オーラも出てたかもしれない。

３匹とも、健康で長生きしてね。

最近、家事全般をがんばっている。
多分、当たり前なんだけど。
睡眠時間もけずって起きたり、昼寝しなかったりする。
今日はよく眠りたい。

今日は豆さんと二人で、歩いて五所神社へお参りに。

鳥居の前で突然、私がはめていた、ふくろうの指輪がこわれた。
それは笠間稲荷神社の仲見世で買ったもので、気に入ってずっとはめていたもの。
　　どうしてここで、運命的にこわれたんだろう。
五所神社の神のみぞ知る。

境内は空気が澄んでいて、緑がとても美しい。
ご神木に両手で触れて、パワーをいただく。

名残惜しい気もしたけど、またてくてく帰る。

今日も、にゃんずに会う。

なっちゃんが熱いコンクリの上でぐったりしているので、
心配して名前を呼ぶと、「にゃ」と返事をしてくれた。

自転車の止める音を聞きつけて、みいちゃんも出てきてくれた。
首をガジ子すると、とっても喜ぶ。
猫は首も好きらしい。
本当に、落ち着きがない。

くまちゃんはおうちに帰ってきて、私の後をくっついて歩く。
さみしいのかな。
一人で祖母の座椅子に乗ってたりする。

今日はたらふく歩いたね。