これを減らすのは難しい、、というくらい太った。

なぜか食べたいモードが続いて、ちょこちょこ食べてるうちに、
４キロくらい、ぱーーーっと増えた。

まず、この食べ癖をどうにかしないと。
と言って、深夜さっき、卵かけご飯と食パンとダークチョコ頂きました。

靴を新調したけど、少しきついので、体操教室用として。
普段は去年から履いてるメッシュのデッキシューズだ。

まず、私はひきこもるので、なるべくお外を歩くようにしようかな、と。
家のなかもよく掃除しようかな、と。

そうか、間食も減らそう。

最近、食べるのも早いので、よく噛んでたべよう。

とりあえず、三ヶ月はがんばろう。
目標は高校生のころの体重。

午前の遅い時間に起きて、ぴいよちゃんを起こして、
洗濯とおにぎりを作る。

布団乾燥機を使う。
布団があったまって入るとそのまま夕方まで昼寝してしまう。
でも布団があつすぎたので、すっごい暑い家に住んでる夢をみて、
アイスクリームも食べている。

近所のドラッグストアへ歩く。
お腹が空いていたので、食べ物ばかりいろいろ買う。
両手にエコバッグを下げて帰る。
お月さまは見えなかった。

今日はいかにも、充電、という日だけど、まだ疲れている。
睡眠って大事。
食事も大事。
日日是好日。

なぜ日記が疎かになっているのか。
私は空っぽになってしまったのだ。

書こうか、どうしようか、迷った。
しかしでも、それ抜きなのは、隠し事をしているような、嘘をついているような気分なのだ。

二月四日の夜、母の家の末っ子みいちゃんが亡くなりました。
去年の秋くらいから段々弱ってきて、慢性の風邪だと獣医さんに言われました。
もう、おやつでもお刺身でも、食べたいものをあげてくださいと獣医さんにいわれ、
かつお節のちっこいのみたいなおやつとか、お刺身のゆでたのを、
亡くなる前日まで食べていた。
それは獣医さんのおかげだと思う。

なっつお姉さまが居ないのが、さみしかったのかな。
いじめられるけど、ばちくまと仲良しだったのかな。
何も言わず、そっと旅立ったみいちゃん。
私がいると、すぐ走ってくるみいちゃん。
とってもかわいいまん丸お目々のみいちゃん。
亡くなる前の日の夜に様子を見に行って、「また明日ね。あったかくなったら遊ぼうね」と声をかけて
あごを撫でたら、嬉しそうにしていた。
それがお別れだった。

もう猫は飼わない。
でもオカメインコと暮らしている。
とっても甘えっ子さんだ。
お留守番も出来ない。

もう、おもやにゃんずはいない。
一緒に暮らしてたわけではないけど、やっぱり寂しい。
朔ちゃんは朔神さまとなり、私たちのそばにいるような気がするけど、
おもやに行くと動物がいないのは寂しい。
ハムスターでも飼ってしまいたいようだ。

でも最近、なぜかおもやの周りで野良猫をよく見かける。

みいちゃんが無事に天国にたどり着いたかな。

この日記、２月になって書いてなかった。

来週、画材が届くので、絵も描き始められる。
でも何を描こうかも考えてない。
描く前から失敗の予感。

昨日はうたた寝ばかりで、夕食後も眠っていて
目が覚めたら夜中の０時半過ぎだった。無茶苦茶やな。
豆さんはやさしいので、こんなに不規則な私に文句言わないし、
毛布を掛けてくださる。

手提げかばんを作りおえたので、次は自分用に袋を作ろうと思っている。
ちょうど気に入っている布があまっていたので、それで作ろう。
ミシンが壊れて、実家の倉庫に置いてきたので、もっぱら手縫い。
絵もそうだけど、大作はつくらない。
すぐできるもの。あきっぽい。途中で挫折。

今週は体操教室がんばって三日も行ったで。
おかげで体重も増え過ぎず。
ケーキ頂いたり、芋けんぴ頂いたり、夜中食べたりしてたけど。
バレンタインもすぐ。
もう珈琲豆チョコは作った。
近くに大きいお菓子屋さんがあるので行ってみよう。

また夜行性になりつつある。
眠ればいいけど、眠くないし、寝つきもわるい。
ぴいよちゃんと一緒にいる時間が減ってしまあうう。
でも私はひとりでいる時間もとても大事。
家族といる時間も、もちろん大事。
でも夜はなかなか明けてくれない。
しかも夜は寒い。

最近はすこーし、読書。
小説と英単語の本を数ページづつ読む。

だめじゃないよ。だめでもいいよ。
といってくれる人。
そうなんだ、と思う自分。
このままでいいんだ。
ありがとう。

珈琲でものもうかな。