一人で出かけた。
お茶と珈琲を持っていった。

電車の中で心臓がなんだか、どきどきしてきて
液剤を二本飲んだ。

注射を打ってもらった。
一日で効くというが、もう効いてる気がする。
なんだか、ふわふわするのだ。

帰ると朔ちゃんが、うめうめ言ってきた。

まず、きちっとした生活があること。
それが私の人生の一番だ。
投げ出さないこと。
寝っぱなしもなし。
かといっても、疲れたら昼寝。

最近、ストレッチおこたり気味。だめじゃん。

昨晩はカ〜ルをもとめてコンビニをはしご。
どこにも置いてなかった。

緑のプリングルスを買った。

昨日はいろんな生き物に出会って、
ご飯があんまり食べられなかった。
でも今日はもうだいじょうぶ。

むかし着ていたコートを母がきれいにしてくれた。
ちょっと、腹でてるの目立ちます。
（妊婦ではない。）

今日はお昼つくるの、しんどぉおと思っていたら
豆さんが「お茶漬けにしよう。」と言ってくれてとても助かった。

昨日はテレビも観た。

しずかに、ていねいにていねいに生きよう。
今日もよい日だとおもいたい。

私が私らしく
”素”でいられること

豆さんに
ありがとう

こんなんでも
”アリ”なんだと

豆さんに
ありがとう。

２４日に保護した野鳥さんは、ムシクイという鳥さんで
動物病院に連れて行ったが、次の日に亡くなってしまった。
鳥さんの冥福をお祈りします。

なぁんか変だ。
朝いちでクリニックに行って来た。
電車に乗るのはちょっとした旅行のようだ。

なっちゃんが小鳥さんをつかまえてきた。
まだ元気な子なので、鳥かごに保護している。
野鳥さんか、飼い鳥さんかもわからない。
祖父がミミズさんをつかまえてあげてみたりしている。
むねが赤く、からだはこげ茶の小鳥さん。

今日はおでんだ。
ちくわぶも入れた。

帰りの電車に、お化粧キメキメ洋服きらきら集団がいっぱいいらっしゃって
なんの人たちなんだろう。。と思って目を合わせないようにしていた。

いとこがお土産を、今、とどけてくれた。
たまに会うと、外見や表情が変わって成長していく。
私もおばるなのだ。

昼間、あやまってコンクリートのたたきで死にかけていたミミズさんを
豆さんが、ほうきとちりとりで畑に救出していた。
なんて善いおこないなんだろう。
私はミミズさんを踏みそうになっていただけなのに。

ほっかじゅうたん導入で、朔ちゃんはこたつの主。

今日はなぁんか、なんか変な日だった。
私だけでなく、豆さんも。
天気がわるいからかな？

チョコレート食べてしまった。
これは呪いなんだ。

でこを出していたら、豆さんが「かわいい」と言ってくれた。

また今日も鍋。かんたんでえぇのぉ。

幸宏さんの「ＥＧＯ」を聴いている。

今週は足湯に行こうか、なやましいところだ。

なっちゃん、と呼ぶと、くまがすりよって来る。

髪どめ、買いにいっちゃおうかな。

午前、キャンバス買いに行く。
午後、絵を描く。アクリル。

散歩もかねて、お買い物。

キムチ味噌鍋。

忙しいというか、じうじつ。。

たった今、朔ちゃんがこの秋、初ひざの上にのってきた。
うれしい！

こたつ布団をだした。
今、朔ちゃんが入っている。

母屋のお手伝いをした。
皿洗いと野菜のむきむき。

小ちびるから「くま」となった猫。
なっちゃんと仲良くできるといいね。

半袖は少し寒い。
薄手の長袖にきがえる。

もうお買い物もすませたし
洗濯もしたので、そうじは後回しで
あとは自由じかん。

朝、ちょっと豆さんと険悪になるが、自然に仲なおり。

具体的ではないが、絵を描きたい。
おなかの底をさぐっている。

朔ちゃんはこたつから出てきて、居心地のよい場所をさぐっている。
鼻がつまって、朔も私もあらい鼻息。

ちいさぁい音で音楽を聴いている。

今日はとても、へいおんである。
いいのかなぁ、へいわで。
聴きたい音楽を居間できいて、片付けたり、スケッチブックをのぞいたり。

昨日、野菜のばかいものをしたので、今日はそれらをどうにかしよう。
やっぱり買いだめできないダメしふ。

私は大きい絵が描けない。
でもびじつ展は大きいほうがゆうりのような気もする。
別に、目立とうなんぞ思わなければいいけど。

でも歳のせいか、自分の絵を冷めた目でみられる。
それで、よく描き途中の絵を寝かせておく。
言いわけのような気もするが。

とりあえず、今日はなんとなくよい日。
それがくずれさってしまっても、それはそれで。