信ちゃんが数ヶ月ぶりにきばって料理した。
すごいことだ。がんばったね。
そのおすそ分け、里芋の煮物を頂いた。
美味しかった。
何より、親が作ってくれた料理を食べられるうちがはなである。
（はなの漢字が分からない）

信ちゃんの親友、yちゃんからも煮物をたんまり頂いた。
しかもうちまで届けてくださった。
私、なんにもおかえし出来てない。
ありがたいことです。

信ちゃんの親友、hさんからは餡子寒天？羊羹？のようなものもおすそ分けしてもらう。
手作りの味がしみわたります。
ありがたや。。

でも、夕飯はまだなんです。
私が勝手につまんでるんです。
豆さんは頑張ってお仕事してるんです。

今日も除湿ちゃんには働いてもらった。

布団を干さないと、やばくなってきた。

今日はとっても寒い。

ああ、なますもおいしい。

アイスも待ってる。

初詣も待ってる。

来年は、ひっそりと仙人を目指したい。なんのことや。

なるべく家に居たい。

もっと自分のおもうことを絵にできるように精進致します。

いつもみんな、読んで下さってありがとうございます。
その、「読んでるよ」が支えです。
よいお年を。
また明日。

今月の２３日あたり、母は、親戚がまた来るのではと思ったとたん、
吐いてしまったらしい。
そのことを考えると、寝つきも悪くなるし、度々起きてしまうらしい。
これでは、うつ不眠である。
強がっているが、とても繊細な人なんである。

私は大そうじをする気力もなく、ちょっとづつ拭いたりしている。

話は戻るが、連絡もなくいきなり来るのが失礼。
しかも来ても、しかとするらしい。
挨拶もできないんだね。
しかも無言で帰ってくらしい。
仏壇にお線香あげて、１００円くらいのお菓子をおそなえして。

これも一応、記録として。

まだ子猫のみいちゃんが、もがいている夢をみた。
私は急いで目を覚ました。

本物のみいちゃんは、寒くてガタツ（こたつのようなもの）に入って
おなかが空いたときしか出て来てくれない。
だから最近は私さみしい。

めずらしい人からメールがきた。
もうみんなみんなそうだけど、母のことを気にしてくださる。
ありがたいことです。
私も最善をつくすつもりです。

母は、炊事が全くできなかったけど、がんばってお正月の支度をしている。
アモキサンて、そんなに効くのかな。
猫もよくかわいがっている。
というか、なっちゃんが「ポン子して！ポン子して！」とうるさい。

今年も私は、学びも気づきもなく、むかついてばかりでした。
多分、来年もそうでしょう。

今日はアイスが食べたいな。

今日は、小松荘のお二階さんが通りやすいように、
はみでた枝を切ったり、枯れ切った葉っぱを取ったりした。

このごろは、いいこともいやなことも、あんまりないけど
なんだか植物は楽しい。

でも毛虫も芋虫もだいきらい。

来年も、過食と闘って行くんだろう。
誰も知らない。

考えが下ってきた。

うちは湿気がとてもある。
昨日、除湿機を注文した。

ラジカセも壊れたので注文した。

まったく散財だ。

でも音楽は私には欠かせないのだ。
音が楽しいのだ。

今日は家事をがんばった。
見えた汚れをきれいにし、普段そうじしないとこもふきふき。

絵からは離れているけど、忘れてはいない。
ししゅうでもやろうか、と思う。

眠くなってきた。

お飾りや蒲鉾が売っているのを見ても、あんまりお正月気分ではない。

洋服がおさがりをもらったりして増えてきた。どうしようか。

くまちゃんが旅立って、なっちゃん天下となり、
なっちゃんは電話でも聞こえてくるくらい大きい声で鳴いている。
みいちゃんはこたつから出てこない。

みなさま、深い眠りを。

夕方、仮眠をとったら寝そびれてしまった。

今年はスーパーにターキーがない！ない！

トリハムにしようということになり、
早く下味をつけて寝かせねばならぬ。
そのためにも、いつものように爆睡しているわけにはいかない。
朝一でスーパーにいかねばならぬ。

でもこんな時間に起きてると、朝、起きられない。
さあ、どうしたものか。

軽く寝て、起きよう。（無理）

徹夜の回復に時間がかかる４０代。

今日はぽつんと目覚めたら、朔ちゃんになったような気になった。
よく私の布団にのっかったり（起こすつもりなのか）
　豆さんの布団に入ろうとしたりしてたね。
結構、夜行性だったのかな。

今年は冬至をすっかり忘れていた。

眠気らいしゅう。

母はうつ病だが、眠れない時もある。

明日、親戚たちが来そうで、またいやな思いをしたりするのかと思うと
度々起きてしまうらしい。

母は昔から背が高くて、大きい存在だった。
でも腰が曲がって、今では私のほうが背が高く、
重いものを持ったりするのを手伝っている。

母は繊細なのだ。
そんなことに、今になって気がついた。

これからは私が保護者になるんだ。

もう要支援かもしれない。

今日はおにぎりを、豆さんが持って行ってくれた。

私もちょっと疲れた。

今日はお外で忙しかったので、帰宅してほうけていた。

夕飯は手抜き。昨日のカレーと、大根とすじぼこの煮たの。

しばらくほうけていた。
豆さんもおつかれで休憩中。

私は眠れないほどつかれて、ハイなんだかローなんだか分からん。

耳が寒いので、髪でかくしている。
手が寒いので、手袋は欠かせない。
２まい、極暖を着ている。
真冬はどうなってしまうのか。
そうか、タイツ、スパッツ、靴下か。

最近太ってきたのは、やっぱり甘いもの食べ過ぎだと思う。
これは多分、うつのせいだ。セロトニンがどうかしてるんだ。

大根、すんごいしょっかりゃー。
広島風おでんは美味しいのかな。

明日は　くまてぃーの月命日だ。
でもやっぱり、朔ちゃんのほうを思い出す。
くまちゃんも、つぶつぶになったんだよね。

今日はじめて出会った猫さん。
鯖に軍手をしている。
私が後ろから、ちょいと触っても無反応。
首輪はしていない。
逃げもしない。相手にもされない。
すたすたとどこかへ行った。
内心、よろこんでいる私。

冷えてきた。
寒いと思ったら、ヒーター消えてた。
よい連休を。

今月、母の診察に付き添って行った。

薬の副作用がいやで、ずっとトレドミンくらいしか飲んでいなかったが、
医師「元気になりたいですか？」
母「元気になりたいです」
　ということで、ためらっていた、アモキサンを処方してもらった。
そんなに早くは効かないだろうが、私には少し、効いてきている気がする。

　まず、前より笑うようになった。
前より、すぐ起きるようになった。
私の探し物を手伝ってくれて、とんとんと二階に上がって行った。
　これでもすごい進歩だ。

うつは怠けではない。
でも体が動かないのだ。
トイレに行くのも億劫で、しんどくて、がまんしてしまうくらい。
眠りっぱなしになってしまう。
ひどいと、家事も仕事も無理。
私が入院中も、うつの人に出会った。
こうこうとお昼寝していた。（私も）

母は膝と腰もわるいので、こちらもこれ以上わるくならないことを願う。
毎日、接骨院に通っている。

ヨガを習おうよ、カラオケ教室行こうよ、御詠歌いってきなよ、と私がさそっても、
出かける気にはならないらしい。
まだまだ時間はかかりそうだ。

でもあの環境はわるい。
みんなが、引っ越せば？、私たちと同居すれば？鍵変えれば？と言う。
母は、たたかっているのだ。
私は応援するしかない。
豆さんも協力してくれている。
これからも続いていく。

最近は、私の兄弟も元気かなあと気になる。
ストレスフルだけど、元気でいて欲しい。

よくなあれ。

１、２キロくらいで太ったり、太ったりしている。
微妙にリバウンドか。

猿が出るというので、自転車で出かけたり、明るい通りを歩いたり。
このみかんはわたすまいと、リュックに詰めたり。
猿は手に持っているものを奪ってゆくらしい。

今週はわりと暇なので、淡々と家事をこなし、でもいやいややってるときもある。

それにしても寒い。

高校のころのジャージを羽織って、その上にジャケット着て、マフラーで首もと隠して外出しちゃう。

親戚は、信ちゃんが飯島家にお金を援助したみたいに思ってるけど
そんなこと、一円も無い。
勝手に妄想して疑うのはいい加減にしろ。

おかげさまで安定剤が足りない。
イライラが度を超えている。

挨拶も出来ない６０代のおばさんに、４０代を馬鹿にされたくない。

同じ事をなん度も言って、祖母の前では借りてきた猫のぶりっ子。

もう２０日くらい、祖母の面会に行ってない。
それでも構わない。

液リスも足りないよ〜〜。
いちにち４本じゃあ、しんどすぎますう〜〜。

寝つきがいいのはよいけど、一度眠ると、か〜なり起きられません。

もういやだ〜〜〜。

なんとなくは思っていた。豆さんも気づいていたかもしれない。
はっきりと分かった。
私はお薬をきちんと飲まないと、ハイになってしまう。
普段はローな人です。
ハイになると、しゃべりまくり、うるさい。
気をつけよう、きちんとお薬のもう。
でも、飲み忘れることってあるよね。
　今日も家に帰ってきて、あれ、私よくしゃべるな、なんかおかしいな、
ピルケースみたら頓服一本しか飲んでない、やっぱり、、、

今、湯河原を取り囲む山々はいろんないろの紅葉で、ほんとうにうつくしい。
心にとどめておきたくても、現象がおおすぎて。
スケッチするにも、挫折しそうで。
写真に撮るなんて、うつくしいわけがない。
今日も夕暮れ。大きな、空というキャンバス。

今年は、豆さん、寒さがこたえるらしい。
少しずつ、防寒グッズが増えていく。
私もスリッパと靴下の合体したのを履いている。
つくごん、というあだ名の電気ヒーターにくっついている。

毎日、出かけるのはつらい。
起きた瞬間から、もっと眠っていたいと思う。
毎日、そう思う。
でも５年は続かないだろう、と自分に言い聞かせて、なんとか起きて、お米を仕入れる。

今日もおわってゆく。
明日もつつがなくありますように。