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2021/07/30 みいちゃーーーん

No. 3166

この近辺を放浪して、裏にある家でゴハンをもらっていた、みいちゃんが
10日ぶりくらいに帰ってきたーーー!!

玄関の前にいたので、そっとそばに寄ると、
かれた小さい声しか出ないけど、私に必死で鳴いている。
みいちゃんは私が家の中にいるうちは入ってこないので
缶詰とお皿をもって、お外に行ってゴハンを出すと
すごい勢いで食べ出し、缶詰全部食べてしまった。
かなりやつれてしまい、背骨はゴツゴツがわかるし、
おなかまわりも凹んでるけど、とにかくうちに戻る気を起こしてくれただけでよかった。
いっぱい撫で子して、名前を呼んでいると
なっちゃんも現れた。
あーー、三角関係と思いつつ、私は庭いじりを始めた。

通路にはみでた草を取る。
あっちには、なっちゃんが寝そべっている。
こっちには、みいちゃんがねそべっている。
私は真ん中にいる。

帰る時、2匹を交互になでた。
もう遠くに行っちゃやだよ。
おうちがいちばんだからね。
お母さんも待ってるよ。

みいちゃんがもう少し素直になりますように。
少しやわらかい顔のみいを、久しぶりに見た。

家に着くと、ぴいよちゃんがでえかい声で私を呼んだ。


2021/07/27 なっちゃーーーん

No. 3165

プチ失踪していた、なっちゃんが今日の夕方帰ってきた。

私が帰ろうとして外に出たら、大声で猫が鳴いている。
三毛模様。なっちゃんだーーー!
蜘蛛の巣をかきわけて側に行くと、やせこけて茶色によごれたなっちゃんがいた。
頭をなでて、怪我は無いか見たけど大丈夫みたい。
母を呼んで、抱っこされてなっちゃんはおうちへ帰ってきた。

いきなりカリカリを食べ出したので、母がおいしい缶詰を出すと、
がつがつ食べている。
食べ終わったら、カーテンの奥に隠れたので
もしかして何かこわいめにあったか、みちに迷ったか、
体力もなく動けなかったのかもしれない。
なんて子なんだろう。
ワンダーナッツ。

必死に帰ってきたんだね。
偉いね、なっちゃんと言って体を撫でた。
もう遠くはだめだよ。

なっちゃんが平和で幸せな老後をおくれますように。
また撫で子するからね。


2021/07/26 「こんにちは!」って言った!!

No. 3164

豆さんが用足しに出かけて ぴいよちゃんと私は留守番子。

私と少し離れたところにいたぴいよちゃんが、
どういうわけか喋り出し、何か言っている。
そしたら日本語で「こんにちは!こんにちは!」と言っている。
「ぴいよちゃん、かわいいよね」とか、「ひろみちゃん、なんたらかんたら」
半分くらいしか何を言っているか聞きとれないけど
確かに、「こんにちは」は初めて言っていた。
うちの子がいちばんお利口だわあ〜。
日本人ならぬ、日本オカメインコだ。
やっぱり話しかけるのをぴいよちゃんなりに聞いて、
なんとなく意味もニュアンスで分かっていると思う。

お外の野鳥さんたちでは、カラスさんが一番気になるみたい。
よく大きい声でお返事してる。
多分、カラスさんは聞いてない。とどいてない。

夕ご飯は母の家で、豆さんと私と母で焼肉。
私が買い出し係だったけど、みなさんよく食べて、もっと肉買っとくべきだったと思う。
私は中途半端なヴィーガンなので肉は食べない。
野菜もいっぱい料理して食べた。

私は本当になんちゃってヴィーガンなので、どうしても飲みたいときは珈琲に牛乳いれるし
ずっと買わなかった卵も、昨日、平飼いの買ってしまったし(どうしても作りたい料理があったので)
チーズも食べるし、大好きな魚肉ソーセージ食べてしまう。

でも肉を食べなくても、私は大丈夫だ。
食べたいとも思わない。
私は超肉星人な家庭に育って、一生分の肉はもう食べたので、もういいです。
脱肉星人。
乳製品を摂らないのは難しい。
お菓子もアイスも食べられなくなってしまう。
というか、甘常食だし。
ブルボンさん大好き。
手作りすればいいんだろうけど。

今日はカードを贈ろうと思い、少し絵を描いた。色鉛筆で。
自分が本当に納得できるものはまだまだだ。
でも描くって、やっぱり楽しい。

今週も少し用事があるけど、ひとつずつこなして行こう。

すっかり夜更かしになってしまった。
どうしてだろう。一人でマイペースにしてるのがいいらしい。
でもそれは、となりの部屋で眠る豆さんとぴいよちゃんがいてくださるおかげだ。
本当にひとりだったら、寂しいだろう。

焼肉会で人間が出かけてたため、ひとりぽっちにされたぴいよちゃんは
相当さみかったらしく、私たちが帰ってきてもしばらく大声で泣いていた。
そしてがつがつプチプチを食べ始めた。
うちの子はお留守番が出来ない。

今日もつつがなく。
早く眠れますように。


2021/07/24 朝のごあいさつ

No. 3163

今朝、ぴいよちゃんに「ぴいよちゃん、おはよう」と言ったら
初めて「ぴいよちゃん、おはよ」と2回お返事してくれた。

いつも話しかけていたから覚えてくれたんだね。

あと語尾もおもしろい。
「ぴいよちゃん、かわいいね」
「ぴいよちゃん、かわいいよね」
「ぴいよちゃんがいちばんかわいいって言って」
「ぴいよちゃん、かわいいじゃ」(湯河原弁)

ほんと動物は余計なこと考えてるかもしれないけど、
今という瞬間をしっかり生きていて感心する。
いっしょけんめ遊ぶし。

髪を切ってもらったら、マッシュルームみたくなった。
子供の頃もそうだった。
頭だけ原点回帰。

糠と昆布の粉末、塩をぬか床に補充したら、断然美味しくなった。
少し分かってきたような気分。
でもタイミングが難しい。

絵は全然描いてない。
暑中お見舞いも出してない。
一体私はなんなんだ。
昼寝してるだけか。

今日はぴいよちゃんに「こんばんは」をしつこく言ってみた。

またね。


2021/07/23 おはよう、朝。

No. 3162

昨晩、パジャマに着替えて居間でねっころがって
ドア近くで、いつのまにか眠っていた。
 深夜に目が覚め、もう朝かと思う。

なぜかしんどいので液リスを作って飲む。
(液体の薬で苦いので、私は氷水に混ぜて飲む)

そしてネットしているうちに朝になる。
これは徹夜ではない。
早寝早起きだ。
あとでシャワーを浴びよう。

なんて不規則でだらしないんだろう。
でもこれも私なんだ。

多分ごろんと眠りほうけてしまったのは、昨日イライラして何故か落ち着かなくて
抗不安薬を2錠追加してしまったからだ。
おかげで今はせいせいしている。

夜中から鳴いていたサカリの野良猫さんもどこかへ行ったみたい。

蝉と野鳥さんと電車の音。

自分でいうけど、昨日の茄子のおかずはおいしかったなあ。
ぴいよちゃんにお留守番させたくなくて外食はほぼしないけど、
自分で作ると、自分の好みの味にできるからいいな。
カラスさんも鳴き出した。

午前中はのんびりしていよう。

もう夏休み?


2021/07/22 今月は破産だーー

No. 3161

私は小学校の4、5年生くらいから太りだし、
かーーなり太っていた。大人になるまで。

最近、また無茶なダイエットで、とうとう小学校時代よりやつれた。
身長は今のほうが10センチ以上高い。

幼い頃太っていたコンプレックスから解放されたが、
次に待っているこわいことは、リバウンド。
かーーなり無理なダイエットなので、途中で挫折しそうだ。

でもアウターはSサイズでもはまるのに、ぱんつはLサイズ。なぜだ。

洗顔料を変えた次の日、小ニキビが口と鼻のまわりにできていた。
4日間同じ洗顔をしていたら、顔中ぶつぶつになってしまった。
高い基礎化粧品でも肌に合わないってあるんだと、定期コースを解約した。

日に日に痩せていくが、夕食はもりもり食べている。
ご飯もおかわりする。
夜中に何か、ドカ食いしてしまうこともある。
でもダイエットはつらい。
多分、心はまだおでぶのままなんだろう。
体重計にのっても嬉しくない。

太っていた子供の頃を思い出すと、自分が可哀想になる。
家族、特に両親の仲は険悪で、毎週口喧嘩をし、子供まで呼んで巻き添えにする。
食べろ食べろと、むりやり食べさせられる。
太っていることは、私にとって不幸のメタファーなのだ。
最後に父親から出てけと言われ、高校生になる時、母と家を出た。

20キロ以上やせたんだよ。
誰か、褒めてあげて。


2021/07/17 昨日と今日

No. 3160

昨日までは梅雨っぽさが残っていたのに
16日はもう夏。
山から海までもくもくの大きな雲が出ている。

今日は帽子をかぶるのを忘れて、外に出てしまった。
夕方だしまあいいやと思ったけど、なんとなあく日焼けした?ような気配。
マスクはしていたけど。
去年あたりから、腕にもシミが出来ている。
こめかみくらいまで、シミ予備軍がでていてびっくりする。

昨日はぴいよちゃん、お留守番だった。
シーーンとしていた。
鍵をそおっと開けて「ぴいよ!」と呼ぶと
大声でピーーピーー鳴き出した。
がんばったね。
さみしいの、我慢してたんだよね。
ありがとうね。

後はインスタを更新して、今日のイベントは終わり。


2021/07/15 ねむりすぎ

No. 3159

今日は小刻みに夜まで寝ていた。

途中で電話に起きたり、ごはん食べたり、自転車乗ったりしたけど
それ以外は寝ていた。
夕食後も爆睡して、起きたら午後10時半だった。

と書いてるけど日にちが変わったので、昨日のことだ。

なんでこんなに眠ってしまったんだろう。
寝不足だったのかな。

ぴいよちゃんも夜更かししていた。
すぐつかまえて、眠ってもらった。(カゴに入ってもらった)

ぴいよちゃんは、
「かわいいね!いい子だね!ぴいよちゃん!」
と節をつけて歌うと、いっしょに歌ってくれてしかも
上下に体を動かして、とってもかわいい。
 今日は私の肩に乗ってきて、愛情を確かめるように、
『ぴいよちゃん、かわいいよね!かわいちばんだよね!」
を繰り返していた。かわい過ぎる。

このあたりは7月がお盆。
手作りのおはぎを頂き、煮物やお赤飯までとどいた。

やっと目が覚めてきた。
今日は食欲旺盛だった。
豆さんも起きている。


2021/07/13 さぼり、リバウンド。

No. 3158

健康審査も終わり、体重を気にしなくてもよくなったせいか、
気のゆるみと、寝る前のストレッチのさぼりと、
ストイックに食べるの我慢してた反動か、
ご飯がおいしいと、とても思いつい食べてしまい
リバウンドしつつある。
でもあんまり気にしない自分もいる。
今日も頂き物のパンがあまりに美味しく二度食べ、
夜になってお腹が空いて、きのこご飯を豆さんと完食し、
体重計にのってビックラ。
でも分かっていたことなんだ、、、
またぼちぼちいこう。

昨日は特売のスーパーへ行った。
おばあちゃんいっぱいだった。
みんなスローモーだし、どかないし、若い人全然いない。
トウモロコシや西瓜を買ってむげに重く、自転車でよかったと思い帰る。
帰ってから、だるくて眠かったのは暑さのせいでは?と豆さんと話す。
私は一人だと、暑さ我慢大会をして夏を満喫するけど
ぴいよちゃんと暮らすようになってからは、オカメさんは30度くらいまで耐えられるらしいので
少しでも暑いと冷房をいれる。
そうすると、何となくぴいよちゃんも活発に動いているような気もする。
数日前、冷房をいれたらぴいよちゃんがにこにこ笑っているようだった。

昨日の夕方ゴミ捨てに行く時、少し走ってみた。
でも往復、走ってみた。
風が心地よかった。
でも膝にくるとこわいので、無理しない程度。

インスタに載っけた、ぴいよちゃんの変顔写真がとても人気だったのが嬉しい。
首の傾げ具合がなんとも言えない。
どうしてあんな顔するんだろう。
オカメの世界は深い。

なぜか今、豆さんも起き出してきて、夜更かししている。

ぴいよちゃんは寂しがり屋さんなので、人間と一緒にくっついて眠りたいらしい。
カゴに入れられているのは嫌いらしい。


2021/07/10 すずしい

No. 3157

30度を超え、ぴいよちゃんがぐったりしてるようなので
冷房をつけた。すずしい。

朔ちゃんは3年でなく、4年前に亡くなったと昨日判明。
そんなに経つんだ。
そういえば天中殺の4年前。2016年だ。

電話で父に罵倒される夢をみる。
夢の中、思わず携帯を離す。
ただストーカーされるので、住所を教えてないだけだ。
おかげで平穏に暮らしている。

すぐまわりの人たちが鬱で、私も鬱傾向で、
私のことはおいといて、心配になる。
かといってすぐ行動にだせないのは、自分も鬱だからか、元の病気の陰性症状か。
もうずっとそうなのは、睡眠不足と毎日しんどい。
具合が良くて心が晴れるのは、1年に二日くらい。

本当に私の業はよごれている。
これでは死んでも苦しいだろう。
善く生きようと思っても無理。
頭のうわっつらで心をきれいにして生きようと思っても
腹の底は腹黒い。
悟りなんて、もう考えてない。
たった人生の半分が過ぎても、昨日のことのように過去を許せない。
どういうふうに生まれ変わったりするの?
また繰り返すって、どういうこと?
それを運命なんていうのは可哀相過ぎない?

私の愛すべき人たちには、幸せに生きてほしい。
今までが苦労人だった。
これからも苦労しても、小確幸をみつけて生きていってほしい。
自分でごはんを食べたい、自分の足で歩きたい、と思えるうちは。
私にできることは、ただ生きていること。
先に死んだら悲しむでしょう。

なんだか重たい話。
でも最近よく思うこと。
自転車の帰り道なんかに考えること。
いつ死んでもいい生き方。明日死んでもいい生き方をしたい。
高校のころからそう思っている。
今も後悔は無い。
中途半端で終わっても、それは、それで。

歳のせいか、思うように出来なくて行動できなくて
今日もだめだった、がんばれないと思う日々。
睡眠障害になってしまったのを、鬱が重いといわれても、
うーーん、どうだろう。
別に困らないけど、一緒に生活する人と時間軸が合わないのがさみしい。
あとで大爆睡するのが嫌だ。

結局、私はわかったようなこと言っても、ああ今日もなんにも出来なかった、
一歩も外に出られなかった、で終わる。
第一、今日もそう。
午前遅くに無理矢理起きて、行こうと思う近くの買い物にも行けず、日は暮れていく。
昨日、徹夜明けでもきちんと支度して眠れた自分をほめてあげたい。
そのまま布団に倒れて朝になる、ではなかった自分。

昨日、雨の中に縁側にいたミイちゃん。
私がいるうちはなっちゃんに遠慮して家に帰ってこない。
私が帰ろうとすると、植木鉢の棚で私を待っていた。
名前を呼ぶと、きちんとお返事をするけど、喉が悪くて声が出ない。
多分、今日も私をまっているんだろう。
心をゆるしているのは私だけだから。
もっと撫で子もしたいけど、私はぴいよちゃんの待つ家へ帰る。
ゆっくり自転車をこぎながら。

私は夜行性だから、だんだんさえてくる。
今日は眠剤のもうか、どうしようか、考え中。


2021/07/09 朔ちゃんの日

No. 3156

災害で亡くなった方々のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

朔ちゃんも3年前の未明に亡くなりました。

1分、黙祷いたしました。

今日は、朔ちゃんのお墓参りは行けないけど
おとなしく過ごそうと思う。

ぴいよちゃんがいてよかったぁ、と豆さんはよく言う。
私も、ぴいよちゃんがいてくれて、うれしく思う。

でも朔ちゃんのことは忘れない。
ごめんね。がんばったね。
天国でしあわせでいてね。
いろんな思い出を、どうもありがとう。

眠いけど眠れない。寝そびれた。
眠剤のむ時間を逃してもうた。

うちからすぐ近くに見える山は伊豆山だ。
熱海の土砂災害が人ごととは思えない。

野鳥さんが鳴き始めた。

眠いんだけどなあ。
こてっと寝れそうにないなあ。

紅茶キノコ、気になる。


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