悩み事や弱音をつらつらと書いてるけど、
美術協会の会員でいるのもどうだろう、と思う。

元からですが私は暗い。最近も暗い。
なぜか友人から今ごろ年賀状が届いて疑問。
意味不明だが嫌われてないってことだけ分かった。

なんでみんなして、もっと絵を描いてねなんて言うんだろう。
くるしいときだってあるのに。

どんどん増え行く体重。
なるべく歩くようにしている。
でもこの大きい胃をどうにかしないと。
そして昨日からしょうが紅茶を飲んでいる。

まめさんと同じだ。
朔ちゃんは腎臓が弱いし、豆さんは胃と脳が弱いし、私は狂ってるし、
それでもやっと桜を眺めることに感謝する。

ななな、むむむ、無理かもしれないけど、なるべく前向きでいよう。

こちらも近所の公園の桜、咲いていました。
とてもうれしいです。

最近、というかいつもかもしれないけど
神経質になっていたけど、やっぱり、いつもどおり。

パーーーーーとした絵が描きたいな。
すごく抽象的だな。

このあたりの野良猫、洋猫の雑種の子。とても態度でかい。
みいみいだけが向かってゆく。
朔ちゃんの知らないところ。

鼻炎、ひどお〜い。

さいきんどうでもいいことや、もうどうでもいいことにしようということが多いので
人生もうつろだ。

今日はフィギュアスケートをテレビでみた。
あの日本人のパグみたいな人がかわいいと思う。

駅のホームのうどんが食べたい。一人で食べたことはない。

観たい番組が始まる。

どうやら、みいみいは裏のアパートの人にかわいがられてるらしい。
ジョニーオーカー（海辺のカフカ）みたいな人ではなければいいけど。
体にわるいものとか貰ってたらやだなあ。
みいちゃんはあくまで小松家の猫です！

今日はいっぱい朔ちゃんとおしゃべり。
ほとんどこんな会話。
「ねえ」
「どした？朔」
「かつぶし、食べたい。」
『朝、あげたやん。」
「もらってない。」
「あげたと！」
「もう食べたもん。もっとちょうだい！」
「かつおぶしは朝と夕です。」
「フン、お皿の前で待ってやる。」
こんな朔ちゃんにだまされて、一日３〜４回あげてしまうおばかな私。

昨日から楽しみにお裁縫をしている。

私には一人の時間が必要だ。

ネットしながら考えたり、朔ちゃんとまろーんとしたり。
ときどき歩いたり。

今日は頭が重くていらいらするくらい鼻炎がひどかったので
眠くなりにくいという薬をのんだけど、ひどく眠く
昼食もとらずにこたつで爆睡。

私はだんだん感情のない人になっている気がする。
あんまりかわいがってもらえない老犬のようだ。
どんなに悲しくても涙もでない。

それにしても私には絵があってよかった。
たとえ描かない時のほうが多くても。

医師にすすめられたように安定剤を多めに飲むようになって
不安や恐怖が少しやわらいだような気がする。
それは覚悟をつけるということや、運命のようなものなのかもしれない。

このごろ思うのは「これでいいのだ」ということ。
今のままで、たとえふんわりとしても
いつか描きたいものは出てくるだろう。
そうでなくても、絵描きでなくともいいだろう。
生きてさえいれば。

また朔ちゃんが私によりそって眠そうにしている。
「だめじゃん」なんてことはないのだ。

シャワーから出てきて、朔ちゃん待っててくれたかなあと期待したけど。

豆さんの布団の中にいたけど、もそっと朔ちゃんは起きだしてこちらに来た。
今は私のわきで、じうたんにあたっている。
おなかをなでても怒らない。
真剣におなかマサマサを要求してくる時もある。
話さなくてもわかりあえる。（私がそう思ってるだけ？）

食べ過ぎ、動かない。というので太った自分はわかっているので
後でプチダンベルやろう。

まじでくびれてないやんす。

昨晩、日付が変わって豆さんはレポートを作っている。

私はメモ用紙にらくがきをしている。

久々に出かけたら鼻かみ野郎になる。
なんだか気分も沈みがち。

起きてられないくらいの眠気。
起きたら夕方の５時。

お弁当って、まともなの作ったことない。
お母さん、ありがとう。
お花見したいなあ。

私は民家の庭木を見るのが好き。
今は梅。

豆さんは頑張り過ぎで、今コーコーと眠っている。
私は少し復活して夜更かし。

コーヒーが飲みたくなってきた。