No. 2099
今日は、夕方忙しいので、午後、夕食作りをしていた。
蒸し鶏きゅうりを作った。
豆さんは私の料理を、わりと美味しいと言って食べてくださる。
しかもそればかり食べる。
でもアイスを食べてる時のほうが美味しそうだ。
私の過食も、食べ過ぎ程度におさまってきて
今日はビスコを一箱、プラムをひとパック食べた。
そいでもって、ムーミン体型になった。
うちで作る、ふつうのカレーが食べたい。
印度料理屋さんで、ナン買っちゃおうか。
前にランチを頼んだら、印度のおじさんと少し話しをして、
おじさんは日本語なのに私は、「イエス」とか答えていた。
朔ちゃんは動物病院から帰って、やっとカリカリを食べられるようになった。
高齢猫もいろいろ大変だ。
帰り道で、ジャックラッセルテリアに出会う。とてもかわいい。
豆さんがビールを恋しがっている。
さっき、グリーンアロマのんだやん。
No. 2098
朝、ひとりで散歩にでた。
10分くらいで帰ってきた。
ニートの私としてはすごい冒険だ。
最近はこれといった行事もなく、たんたんと過ごす。
でも気分がなんだか沈んでいる。
出かける元気がない。
お買い物に行かないと、猫砂もタオルもパジャマも足りない。
たらふく眠って夢をみる。
夢の中で、今日はホワイトデーだと気づく。
豆さんがおもちゃのような指輪を買ってくれる。
豆さんにわるいと思って、安いのを選ぶ。
いろんな夢のひとつ。
絵をかきたい。
絵と呼べなくてもいい。
なにかぐにゃぐにゃとクーピーを走らせたいものである。
でもとっとと寝ないと食欲がでてきてしまう。
うっっっjtr66(今、朔ちゃんが書いた字)
花の種をもらった。
土はこわいので水栽培しようと思うけど、どうしよう。
もう発芽している。
なんだかさえない日々をおくっているが、自分のことだからしようがない。
せめて日常生活はふつうにおくりたい。
それなら朝起きろ!!
今朝、朔ちゃんに叩き起こされた。
そして9時半に再び就寝。
7778(今、朔ちゃんが書いた字)
朔ちゃんは、私のパソコンの上を平気で歩いて行く。
また油絵をかく機会があったら
その時は今より元気でいたい。
今はそれまで、ぢうでんちう。
だからアイスも食べるのだ。
No. 2097
朔ちゃんはテレビをうるさいハコだと思っている。
私たちがサッカーを観ていると、朔ちゃんは蔑ろにされていると思って、怒ってしまう。
なんだかおとといあたりから よく食べるようになって
今日もたらふく食べて、いっぺんにやばくなった。
自分の胃の大きさにびっくりする。
朔ちゃんはこのごろもがんばっている。
具合がいいのか、気合いを入れているのか、
少しずつカリカリを食べたり、お水をのんだりしている。
最近は吐いてない。この調子、この調子。
ゆるゆるで履いてたズボンがぴったんこ。
ごはんも甘もよく食べたから。
昨晩もセブンに食料を買いに行こうかな、と言ったら
豆さんに、「やめときな。もう寝ちゃいな。」と言われてなんとか眠る。
みいちゃんの狩りが止まらない。
今朝も小鳥さんをくわえて帰ってきたらしい。
どうか小鳥さんのご冥福をお祈り申し上げます。
食欲を抑えるって、どうしたらいいんだろう。
おなかが空いてるんじゃなくて、心のおなかがシパークしている。
でも まんまる顔になるのはいやだよお、豆さん!
No. 2096
今日の午後は、おつかいを頼まれていたけど
にちよう大ダメージで、豆さんに行ってもらう。
とてつもなくしんどかったのだ。
昨日、起きたときから右目の周りの骨あたりが痛い。
へこむ。今日も痛い。
このダメージは寝不足と過食のせいだと思う。
今日は気をつけよう。
朔ちゃんが少し調子が良くてうれしい。
がんばって、少しずつカリカリを食べている。
でも甘えっ子さんで、私がどこかへ行こうとすると
前足でアタックして追いかけてくる。
明日は元気になれますように。
No. 2095
二時間ほど出かけた。
帰ってくると、朔ちゃんは、出かける時にあいさつした場所、クッションの上にいた。
カリカリを食べた様子も吐いた後も無い。
もしかして、ずっとそこにいたの?朔ちゃん。
少しは動こうよ。別にいいか。
しばらく膝の上にかじりついていた。
なんちゃってピラフを作ったら、おじやになってしまった。
プラムがおいしい。
No. 2094
リハビリのつもりで
なんにもかんがえずにぐじゃぐじゃと絵をかいた。
こんな感じで続けて行けたら。
ひっさしぶりに炒飯を作る。
ぐじゃっとした出来合い。
味はふつう。
朔ちゃんは見つめ合うと、近寄ってくる。
「呼んでないよ、呼んでないよ。」といっても来る。
あまいもの、食べたい。
No. 2093
真剣に絵をかいていない。
なんでだろう。
いつでもかけるように準備はしてある。
なんだか心もからっぽで、無気力。
食べるだけ食べて寝ている。
私はこつこつ絵をかくタイプでなく、ささっと終わらせてしまうタイプだ。
リハビリのようにかいてはいくと思うが。
しばらく休業宣言。
No. 2092
飯島家は、今年、となり組の組長だ。
というわけで、区費の集金をした。
まだぜんぶ集めてない。
あやしまれないようにふるまうって、たいへん。
お外のハキハキモードになる。
小銭も千円札も準備万端だった。
そういえばプラム!の季節。
梅シロップに、さらに梅を追加した。
朔ちゃんはなんども集金に伺うので、お留守番をいやがっていた。
今はくつろいでいる。
今日はちゃちゃちゃっとこしらえたカレーなのに、豆さんはおいしいと言ってくれた。
今日のはスパイスたっぷら。
でも私はインド料理屋さんののがおいしいと思う。
トルコライス、気になる。
No. 2091
今日は、ひるまはくたばっていた。
夕方から朔ちゃんが甘えっ子になった。
なぜか みいちゃんに逃げられる。
夜、棚の片付けをする。
ごみがいっぱい出た。
この町はごみの分別にあまりうるさくない。
朔ちゃんにおとといから吐き気止めをのませる。
食欲もでてきた。
めずらしく指輪をはめてみた。
明日は暑いらしい。
まただるだるやあ。
No. 2090
何かおもしろいことないかな、とネットを見ていた。
おもしろいものは自分で探したり、作り出したりせねばならぬ。
ただまるでおもしろい人が現れるのを待っているような90歳ではない。
大人の言うことがまだわからないし、保険も年金もよくわからないけれど
もうこんな歳になってしまった。
夕方、体調をくずして屯服をのんでいたら
朔ちゃんがいつのまにかずっと近くにいてくれた。
今は少し離れて、こちらを見ている。
豆さんはくたびれて帰ってきた。
どうして「おつかれさま」と言えなかったんだろう。
自分がいやになる。
こころの中で私は息苦しいくらいしんどかったのに、と思っていたんだ。
なぜか毎深夜、過食している。でも私は吐かない。
昨晩、決めた。わるいことをしているのでない。
おなかが空いていなくても、心が食べ物を欲している。
頂くのなら、罪悪感をもたずに、味わって感謝していただこう、と。
豆さん、ありがとう。
今日もお疲れ様。
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