今朝も起きたらもう鼻をかむ。

１０回くらい連続鼻かみ。

今日も寝っぱなし。

今日も早いけどもう寝ようかなあ。

先日、ある場所に行ったら、とても空気が澄んでいて鼻もとおるので
なぜだろうと思い、ある人にたずねると教えるのは難しいと言う。
気になる。気になる。

この前から薬を勝手に少し減らしたら、あまりにしんどかった。
豆さんが見かねて、野菜ジュースにいつもの薬を入れて作ってくれた。
ありがたや。しみわたるでし。
それ以来は、いつものは飲んで、頓服をなるべく飲まないようにしている。

そうして過ごしていたら、よく眠る。つまり起きられない。
家事が出来ない。絵も描けない。
動作がのろい。
　やっとお茶を淹れたりしている。

おうおう、もうこんな時間だ。

さっきから、かまってえ、と朔が鳴く。

このままでは絵もかけられまい。（じゃまされて）

ねこのパレードを描く。
今回は画材を変えて、新しい試み。

あたし、つまんない。と横でねてる方。（朔）

ハウスみかん、食べたい。

勝手に薬を減らしてみた。
なにか、いつもと違う。

知り合いの方がいらして、２ヶ月の赤ちゃんをつれてきてくれました。
かわいい！目、大きい！すくすくと育ってね。

カッパ巻きが食べたくなり作る。
かんぴょうも入れる。
かんぴょうは難しかった。
再チャレンジしよう。

夕ご飯だ。頂き物のぎょうざだ。有り難うございます。

カレースープもできたぞ。

今日はうつうつしながらサクサク動いた。

どうしてパソコンに向かっていると眠くなるんだろう。

今日も一体、私はこれといってなんもしてない。

靴を買いに行った。
あんまりよくないやつ。
帰ってから履いて歩いたら、脱げてくる。

豆さんのお散歩は早い時間なので、私は起きられない。

びみょうにびみょうに肥ゆる。

実家の仏壇へも帰ってないな。
どうしようもないけど、親不孝だな。

私はごろ寝体操を日課にしよう。

なぁんて前向きなんだろう、私。

ローライを持っておさんぽ。

どんどん安っぽい家がたち、風景が変わってゆく。

今、撮らなくてどうする。
でもピントも露出もてきとうだ。

でも貴重すぎるものしか撮れない。
デジカメでないので。

これって近所論でしょうか？

今日は自転車によく乗った。

３分づき米を買う。

キリンの氷結レモンを豆さんと飲む。
アル中にならないか心配。
自分の老後なんて考えたくないなあ。
悲惨になってそうだ。
気をつけよう。。

ちょっと気分が今、遠のいていた。
字がちいさくて読めない。

もう寝てまおうかな、いや、もう少し起きていよう。

目標は豆さんと朝、一緒にお散歩すること。

豆さんがお散歩をするようになって
今日は私も歩いてみた。
途中、葉書を投函。
かさをさしながら写真を撮る。
山梅というちょっとした野菜や雑貨の売る店、つぶれてない。

絵のことは考えて、もっと気楽になりたいと思う。
そうだそうだ、そうしよう。

こんなこともアホなんだけど、自分の描いた絵をみていると癒される。
つたな〜いのでもね。飾ってみる。

全く不思議だ。なんで絵なんて描くんだろう。
美術展も終われば、港にうちあげられたマンボウのような死体。
また要らないものが増えてしまった。

今日は絵を描いたけど、ことごとく絶不調。

オカリナを買った。
うるさいので、昼間、５分ぐらいだけふいている。
ヤオハンのお寿司コーナーでかかっているエンドレスの短い曲だけ吹けるようになった。

ボルトさんが死ぬほど練習している、と語っていて、何か身にしみるものがあった。
私もいろんなことに一生懸命になろう、それが無理ならていねいにでも生きようと思った。

心が陽のときの絵はいいな。
それまでお散歩してよう。

私は専業主婦とは名ばかりで、よくいる精神障がい者なんだけど

ふだんはうちにいて、たまにお出かけなどすると
にきびをひどくして帰る。
体重も肥える。
食べ物の誘惑は恐ろしい。

いっぱい歩いたのに何故？

ポテトを食べたから？

それはそれとして、庭でとれたゴーヤをいただく。
あんまり苦くなかった。

なんで絵を描くのかというと、理由なんかなくて
なんで描かないというと、世界一になれっこないから。

ボルトさん楽しみだわぁ。

今日はひとりで小田原の画廊へ。

今日は涼しい。長袖を着た。

帰ってきて、ミイミイに遊ぼうと言われる。
新発見！あごの裏をなでると他の動きがとまる。
しかも、よだれまでたらしていた。

昨晩のサッカー、豆さんが私を起こしてくれたらしいけど、爆睡だったらしい。

駅はどこも人いっぱいで、自分の、こじゃれてなさに小こくなる。

帰りは自転車で、ばびゅーーんと帰りました。

今日は食事はきちんと摂ったが、後は一日中眠っていた。
いいご身分だと思われるが、ただ眠い訳ではない。しんどいのだ。

気を取り直して、明日は出かけるのだ。