私達は白地に茶トラの入った猫さんを見かけると
「内藤さん！」と声をかける。

なんでかというと
何年も前、海辺にそういう模様の猫さんがいて
呼んでもないのに木の枝などから出てきて
しかも顔がかわいくないとうだから。

内藤さんはたくさんいるけど、まひろ説もある。

とても美味しい。
その美味しさと見た目は、豆日記をご覧ください。

でもコンビニで１０３円は安い。
ラクトではない、アイスクリーム。

そういえば、私達はねんがらねんじゅう
アイスを食べている。
どこに買いに行ってもちゃんとチェックする。

だから血液検査やばいんだよね。
でも夜と朝なんも食べないで測ったら正常値。

ロッテ様様である。

早朝から起きているのでエネループが切れそう。
早く充電しないと。

豆さんがきな粉ホットケーキにもたれて
お昼も食べずに下へ行った。

朔ちゃんがシクラメンさんの茎をうまいことひっこぬいて
遊んでいる。
そのうちに、ほっかじゅうたんにはまってしまい
ねっころがって、自転車して
前足をじゅうたんにひっかけて、抜けないとさわいでいる。

私が台所に行くと付いてきて、見張りをする。
（または背後霊。）

さっきはアーーオウと鳴いて、自分でふすまを開けて出ていき、
寒くてくしゃみをして急いで帰ってきた。

昨日も外に出たそうにしているので、入り口を開けると
外の様子を顔だけ出して見て、戻ってきた。
すっかり家猫さん。
よいことである。

朔ちゃんは先月、病院に一泊預かってもらってから
すごく甘えっ子さんだし、おこりんぼになった。
一人で家にいるのが寂しいらしい。
そんな朔ちゃんに効くのが、「おこっちゃやあ」
そう言いながらおなかを撫でると、たいてい落ち着く。
逆切れはしてはいけない。

今はこたつで自分の青い毛布の上でしぱしぱしている。

昼まで寝ていた。
事務所から豆さんが帰ってきて、なんと！おそばを茹でてくれた。
しゃこしゃこと大根おろしまですってくれた。
３わもたっぷら。ありがたや。

あまりにもしんどく
洗濯だけして、布団をしきなおして昼寝。

夕ご飯も適当。

豆さん、こんな人をヨメにしたばっかりに、
仕事と家事の二重苦。。。

今、こたつをのぞいたら
朔ちゃんがびよーーんとなっていた。

今日も起きた時からしんどい。
今はなんとかこれを書く。

まるでまだ液剤を飲んでない頃のようだ。

ニートになりたい。
おもやのニートになりたい。
ルンペンとか言われたって構わない。

豆さんが郵便局のついでにと、
お買い物に行ってきてくれた。

今日はいつもの洗濯とシーツ洗い。
布団干し。

だんだん食欲が増してきて、運動もしないし
横に広がってゆくことだろう。

豆さんがお皿を洗ってくれた。
とても救われた。
片付けがおっくうで、何もかもおっくうで。
でも誰も分かってくれない、怠けなんだと思っていた。

できれば一日中、眠っていたい。
お買い物も行きたくない。
でもそうもしてられない。

なんで薬をのめば良くなるのに、足りないのか。
ODしていたころは元気だった。

体は栄養で太っていても
脳が死んでいる。