こわい夢をみた。
日本が戦地になっていて、爆弾が今にも頭の上に落ちてきそう。
二階から飛び降りて逃げようか、迷っている。
なぜか家では宴会の準備をしていて、親戚たちが支度をしている。
亡くなった祖父も元気でひとりでお酒を飲み始めている。

という夢。目が覚めて、とってもこわかった。
でもこれは、世界のどこかでは現実なのだろうと思うと身にしみる思いがする。

もう海外なんて行く気が全くしない。

結局私は、痛い死に方をしたくないだけなんだ。
まだ死にたくないのに、時々「死にたい」とぼやくあまちゃんなのだ。
私に出来ることはなんだろう。

答えがでてもでなくとも、考えることをやめない。

数日前、私が「ちょーっと待ってちょっと待って、お兄さん」と歌っていると
豆さんが「それ、ほんとに話しかけられてるみたいだから、やめて。」と言われました。

今日も、みいやは単純におひねくれていて
私のほうへ走って来て、そして素通りして去っていった。
二度目は追いかけたら、みいやは「ミイイイーーー」と鳴いてポン子要求した。
しばらく日なたで遊ぶ。
くーがじゃましに来る。

縫い物が好きなので、キルトをやってみたい今日このごろ。
でも私のことだからすぐに挫折するんだろう。

今日は祖母と少し話した。
寒そうにこたつにちぢこまっていた。

今日は朝６時に朔ちゃんにたたっこされた。
もあーーおう、と「おはよおー」とさけんでるみたいだった。

昼寝したい！

何か書きたいと思いつつ、信じたくないと思っていた。

湯川さん、後藤さん
つつしんでおくやみ申し上げます。

私はお二人について、もっと考えたり学んだりしなくてはと思います。
決してこの事件を忘れません。

もっと平和な社会になるよう、祈ります。
出来ることはしていきます。

蛇口をひねれば当たり前のように水がでて、それを飲むことが出来る平穏な社会より。

いろんな国で子供達が遊べる社会になりますように。

ここ２、３日お外でみいちゃんと遊ばなかったら
昨日、みいが私を無視する。いかにも人間のようにわざとらしく。
名前を何度も呼んで近づいても、ふーーんとして、木の枝のにおいをかいでたりする。

昨日の夕方おもやに行って、みいちゃんがいたのでポン子した。
ポン子は許せるらしい。
でも、にゃんとも言わない。
なんて単純なおひねくれなんだろう。
明日はいっしょに遊んでね。

こたつをのぞくと、なっちゃんがおなかを上にして、足も宙を仰いで寝ていた。

深夜、朔ちゃんにたたっこされて、今、夜明けを待っている。寒い。