昨日は電車に乗った。
山がまだ緑できれいだった。
海も暗くてこわかった。

私のまわりは、うつの方が多い。
みんな懸命に生きている。

祖父の死から、死ってなんだろうとより深く考える。
と、振り返って、生きるって、、とも考える。
そんなことを絵や文にして、展示できたらなあと思っている。

日々、大したこともしてないのにどんどん過ぎ、そのうち誕生日がくるのだなあ。

腹の中に貯まるもやもや、もどかしい気持ちは吐きだめを知らず、堂々巡り。

最近は食べ物をあんまり味わっていない。
気をつけよう。よく噛んで食べよう。

朔ちゃんは午前０時ごろ起き、メルティーを食べ、足りないと言い
缶詰をほとんど平らげ、おトイレに行き、今は納得して寝ている。
残り少ない人生を、美味しく過ごしてもらいたい。
療法食も不味いみたいだから、無理に食べなくてもいいよ。

昨晩ストレッチをめずらしくして体側を伸ばしたら、筋肉痛になった。
すばらしい運動不足。
祖母のリハビリで作業療法士の方といっしょに足踏み体操をしていたら、足がつった。
すばらしい運動不足。
ジョーヤの靴をはいて歩かなきゃ。

夕方帰ったら、豆さんが夕食を作ってくださっている！
家に帰って、だいどこが温かい。
幸せのメタファーだ。
ご飯を炊いて、お味噌汁を作り、冷凍のトリをあたため、枝豆まである。
林檎もトマトもある。納豆もある。
本当にありがとう！！
お昼はパン屋さんに行ってきてくれたね！
私、ダメ人間だね！

ひっさしぶりに、アトリエ時代からのお友達からメールをもらう。
てっきり子育てでもしてるのかなと思ったら違った。
海が近くなくていいなあ。

あと、酉のイラストのアイデアでも描いて、もうちゃちゃっとおわらそう。

まいにち、「ファントーム」を聴いている。

朔ちゃんが今、寝言を言った。

昨日も忙しく過ぎていった。

昨日、くまちゃんと仲良くポン子したせいか
今日はなれなれしく私の後を付いてくる。

おもやに行けば、のそおっと居間に現れ
お外のとなりのおうちでみいちゃんと日向ぼっこすれば、じゃまくまする。
三和土のまぶしいところで、仕方なく、大いにくまちゃんポン子。
しっぽ、大振り。

ふと、くまちゃんと朔ちゃんをご対面させたくなる。
どうかな、、

昨晩は少し眠るつもりが今朝まで寝込んでしまう。
寝豚なのだ。

今日は、ぶたと白菜の餃子。
上手に焼けた。

最近まるで出かけない。
家にいたい。

つらいダイエットをする夢をみた。
でもやつれる時は自然とやつれる。
そして過食がやってくる。

緊張のタガが外れたようだ。
とても眠く、とても食べたい。

くまちゃん、人の気をひきたい。
わざと目の前を突っ走ったりする。

今日はひさびさに、くまちゃんと遊ぶ。
撫で子あんどポン子で、よだれを垂らした。
舌をしまい忘れている。
かわいい。
誰かにかまってほしかったらしい。

最近とても眠い。
すきあらば眠る。

あーー、なんておっくうなんだ。