叔母その２。おじいさんは、もっと現金持ってるはずだ。
　　　　　　（と言って、祖父の部屋のある二階へ行って、現金を探す）
　　　　　　で、無かったので
　　　　　　「誰かさんが、ねこばばしたんじゃないの」と言う。
　　　　　　
叔母その１。「私には生活がある。」
　　　　　　（だから介護はできないと）
　　　　　　「出戻って、祖母の家に住まわせてもらってるんだから、面倒みて当然。
　　　　　　　海外旅行に行っている間、ひろみの面倒（私が高校生の時）をみてあげてたんだから
　　　　　　　親の面倒みて当然。」
　　　　　　　（私はそんな恩、無いから、親の面倒みなくて当然）
　　　　　　　「私、リウマチで手が痛くて出来ないの。」
　　　　　　　（だから介護はできないって。）

叔母その２「私は嫁にいったんだから、肉親の面倒みられない。」
　　　　　（だから親の介護しなくて当然）
　　　　　　「私は、おじいさんの使うトイレを２時間かけて掃除した」
　　　　　　（と、何度も何度もいろんな人に言いふらす。）

私の母が入院して、介護する人がいなくても、介護しに全く来なかった。
私は、その間、祖母の面倒ひとりでみて、本当に大変で、
次に入院するのは私だ、と思ったくらい。

叔母その１のすきな言葉。（ことあるごとに）「大人げない」
　　　　　　　　　　　　（介護しない人は大人げなくないんですかね。）

私が去年の八月十六日から増えた薬は４種類。
頓服のリスパダール３mをどうしても具合わるいとき２本追加。
パキシルが３０から４０mに増加。
アナフラニール２０mを開始。
ソラナックス、いらいらする時一日６錠。
全部、お前らのせいだ。

いつも誰の前でも、恥ずかしくない行動をとりなさい。
自分の子供や孫に、見せられる行動をとりなさい。
私たちの前だけで、悪態つくのは、いい加減にしろ。
上司でもないくせに説教たれるな。

パキシルが今更ながら、どうしても減薬できない。
お前ら、どうしてくれる？
誰のせいで苦い薬のんでると思ってるんだ。

おかげさまで、標準体重より減りました。
おかげさまで、白髪がどっと増えました。
おかげさまで、ごはんが美味しいと思えません。
おかげさまで、目つきが悪くなりました。
もう、世の中、斜に構える人間です。

今度から、心して話してください。
いつまでも黙って聞いてるわけでもありませんから。
私にだって、口と手二本と足二本ありますから。

あーー疲れた。
表現の自由。

介護殺人ってあるけど、加害者の気持ち、よく分かる。
もう高齢だから、そのうち死ぬんだけどね。

母を奴隷のように使う祖母。
でも自分は被害者意識。
本当は、自分の立場を弁えてなくて、わがままなだけ。
感謝なんて全くしてない。私に対しても。

全く介護をしない叔母が二人。
自分には恩がないから、しなくていいと思ってる。
長女じゃないから、しなくていいと思ってる。

母のうつ病は、かなりひどい。

私もいろいろ思っていたら、食事のリズムが壊れた。
すごく食べなかったり、夕方、どか食いしたり。

もう去年の四月から、もしもの時に備えて、処方されている眠剤飲んでない。
すぐに起きられるようにするためだ。
おかげで深夜すぎまで眠れない。

また、やつれそう。
この際だから、ケタ変わりましょうか。
でも、食べちゃうんだよねえ。

母よ、頑張りすぎてるよ。

殺してくれって言うくらいなら、自殺したら？
キッチンハイターでもコップ一杯飲んで、血吐いて死ねば？

ぽつりぽつりと豆さんとしゃべりだし、
朔ちゃんの思い出をはなしたり、
いつのまにか日付が変わっていた。

猫を飼っているお友達からメールもいただき、
これも朔ちゃんマジックだなと思う。
お悔やみメール、ありがとう。

朔ちゃんは、セブンスヘブンにいるかもしれない。
よく分からないけど。
私たちに、いっぱい幸せをくれたから。

やっぱりごはんが美味しくない。

もうこんな時間だ。

油絵は、もう描きたくない。

自分で自分がいやになる。
すぐいらっとくる自分に。

でも、何もない訳でいらいらしているのではない。
ちいさいことが積もって、いらっとしている。

豆さんに「おかえり」「ありがとう」と言われても
無視している。

ちいさいことが積もっているのである。
流してしまうのは簡単だ。
蓄積されてるのである。

こうしてほしいと言ったところで
直されても、わざとらしいだけだ。

一人でジョナさんにモーニングにでも行ってしまいたい気分。

今日は押入れ部屋の明かりがなおったから
夜、断捨離できる。
でも眠い。

今日は朔ぴょんの初めての月命日なのにね。

朔ちゃんが亡くなってから、明日で一ヶ月。
豆さんが一ヶ月ぶりに写真を撮った。
インスタグラムも、久々に更新。
インスタントカメラを持って、おもやにも現れた。

ここまでくるのに、一ヶ月かかった。
まるで、２、三ヶ月、いや半年くらい経ったようだね、と話した。

私も昨日は、かばんにカメラを入れ出かけた。
帰ってきて部屋の日常を撮ってみた。
あらためて見ると、かなりつまらないけど、今の私にはこれしか撮れないのだろう。
しばらくは写真を撮りたいと思う。
そうして、朔ちゃんのいない日々を過ごそう。
いざとなったら、気に入らない写真はデジカメだから消去すればいい。

そして、私の過去の教訓、
撮りっぱなしはいけない。自分の写真をきちんとみること。
なんて。

おとといは、徹夜で断捨離していた。
１８年くらい前のスケッチブックを見返して、びっくりした。
すごくひたむきに描かれていて、今の私にはない丁寧さがあった。
思わず、過去の私に頭が下がって、勉強になった。
今の私は、自分を冷静にあきらめの目でみていて、素直さなんてない。

でも、絵にしろ、写真にしろ、また何かに夢中になりたい。
心のなかでは、本当は、そう思っているのかもしれない。
人の批評なんて関係ない。
自分のおもしろいものを作りたい。

絵に関しては、自分のことしか考えてないから、人から何言われようが全く気にならない。
写真は分からない。
でも私には豆さんがいる。
定着のフタを開けてくれた人だ。

カメラ持ってる時と、ない時で思考回路が変わるのがおもしろい。
持ってる時は被写体さがし。
持ってない時はモチーフさがし、ねたさがし。

深夜。明日も予定があるから眠らないと。

蚊に５つ、ささるる。
ぜえんぶ、庭でみいちゃんといたとき。
虫除けスプレーしてたのに。
明日からもっと気をつけて、みいちゃんと遊ぼう。

みいちゃんは、とっても甘えっ子さんになった。
私が、朔ちゃんのにおいがしないのが分かるのかな。
毎日、同じ場所で待っている。
なっちゃんも、なんとなく甘えっ子さんになった。
でも、みいちゃんのほうが先回りしている。
くまおじさんも、突然のそっと現わるる。

なんだか話題が、みいちゃんばかりなんだけど、ほんとに一日中遊んでいる。
遊んでいるというか、ポン子と撫で子と一緒にたたきを小走りしたり。
まだ子猫みたいだけど、９歳。
今が全盛期。
ぽてぽてしてたけど、少しやせたみたい。

今の私はからっぽだ。
絵も描かないし、料理も家事もしたくない。
よく眠る。
まいにち洗濯だけはしている。
でもいちおうご飯は作っている。
でも楽しめない。
しんどい。おっくう。
すぐイライラする。
なんでだろう。

人も含む、生き物と接するのがいやしなんだろう。
豆さんはもちろん、みいみいのかわいらしさは特別だ。
私を心から信頼してくれて、私を好きでいてくれる。
朔ちゃんのことも思い出して、涙がでそうだ。
こんなちっちゃい命に支えられている。
これからも遊んでね。
にゃんずはみんな、長生きするんだよ。

まいにちアイスはやばいよね。
信ちゃんも食べてる。
みんなのお気に入りは、パルム。
チョコが分厚い。

私の体調と減薬を心配してくれる豆さん。
私がしんどいので、血圧を測ったら、上が８５の下が５４、脈は９２だった。
おもわず眠ることにした。
豆さんは、襖のあけしめまでして下さるる。
豆さんも辛いのに。

自分にできることを少しづつやっていこう。
そしてお昼寝もしよう。
遅起きもしよう。
今は後ろ向きでもいい。
私はもとから、前向きな人ではない。
そんなこんなで歩いていけたら。

昼間、みいちゃんが子トカゲの死んだのをふんづけて寝そべっていて
びっくりしたら、夕方にはもう、アリさんの行列ができていた。
自然ってすごい。

なんだかみいちゃんが、私を待っているような気がする。
私がお外に出ると、いちばんよく見える日陰に寝そべってたり
縁側のいちばん近いところにいたりする。
朔ちゃんのにおいのしない私を、とても好きらしい。

そんなことが、いちにち３回くらいある。
でも私が出かけてたり、ふてくされて家に閉じこもってたりすると
次の日、みいちゃんは３倍返しで甘えてくる。
「みいいいーー」と叫ぶ。
全くかわいい、ピスタチオである。

もちろん、朔ちゃんのことも忘れてはいない。
お氷さんを毎日作っている。
お隣に、高校のころ飼っていた兄弟猫３匹の写真もかざった。

豆さんが、お盆のころに何かイベントが欲しいらしい。
飯島商店？とも二人で話し合う。
でも、面倒臭いねとも言う。
珈琲無料？とも話す。
どこか出かけるのもいやだし、、と。
どうなるんだろう。
私が、油絵描いたら？と提案するけど、それはいやみたい。

昨日も今日も、やさぐれのら猫ぽいたまを見る。
のらさんは辛かろう。たくましくあれ。
このへんのアイドルのら猫シロ子は、私は何もあげないのに、
私に鳴いて、寄ってくる。
「シロ子、ごめんね。何にもないよ。」と言うと、悲しく去ってゆく。

押入れの中が物でいっぱいなので、片付けたい。
無地のTシャツがいっぱい。どうしよ。

昨日あたりから、寒蝉の鳴き声を聞く。

夏服もバーゲン。

でもまだまだ暑いのだろうな。

絵になりそうなネタはあっても、ひょっと描く力が出ないのは
朔ちゃんロスだな、と勝手に決めつける。

すると朔ちゃんは、
「あたしのせいにしないでよね！！」と言う。

最近思うこと。
白米がおいしいと思えない。
以前は、おかわりするほどおいしかった。
違うお米を買ったからだろうか。
麦茶も同じ。
違うかもしれないけど、これって朔ロス？

今日も、シメ鯵を頂く。
昨日より美味しくなっていた。

ごはんがおいしくないなんて、なんて贅沢なんだろうけど、
本当にそうなんだ。
実は古米なのかな。
でも勝手だよね。わがままだよね。

豆さんも朔ロス。
ある方に、「悲しいときは、悲しむしかないですよね。」と言われる。
でも豆さんは、動けない。
私のほうがけろっとしている。

九月はイベントめじろおし。
八月は、来月にむけて、余力を残しておこう。
あと体力づくり。
と、朝きちんと起きられるように、眠剤の調整。

減薬とのたたかいも始まる。
うまくいくかは分からない。

おうちの中でみいちゃんと会って、ポン子したら、、
みいちゃんは畳にどでーんとなって、前足を交互にぐーぱーさせて、しっぽの先だけをふり
静かにおよろこんでいた。

くまちゃんは、私がいつもコロコロをかける場所にいた。
信ちゃんと話していたら、間に割り込んできて、かわいい顔する。

今日もねこびより。
朔ちゃん、ありがとう。

鯵フライを作る予定だったが
カロリーを考え、のぼたんにも「要らない」と言われ
シメ鯵を作る事にした。

酢にお砂糖を入れすぎた。
だから、酢醤油ワサビでいただく。
明日の分もまだある。

豆さんの朔ロスが著しい。
いつものお薬では効かない。
困ったねえ。
こればっかりは仕方ないねえ。
乗り越えるしかないねえ。

私はその分、おもやのにゃんずにしつこくしている。
みいちゃんは「遊んで！ポン子してよ！」と来る。
くまおじさんは洗濯機のある場所までついてくる。
なっちゃんも、私と二人きりだと、とても甘える。

頬杖ばかりついていたら、本当にニキビできるんだな。
久々にばかでかいのが、ひだりあごに二つ。

８月の予定は、朔ちゃんの四十九日と、体力づくり。
ここ三日、ひざ痛体操とストレッチをしている。
歩くのも、靴がよいので心地よい。

できれば、お薬を減らしたい。
本当に依存している。
もし飲めなくなったらつらいと思うと、余計。
確かにどうにか減らせるけど、だんだん動けなくなる。
シャワー浴びる気も全くならなくて、今日も不潔。
歯だって、まともに磨けない。
眠剤も飲まないと徹夜。
豆さんを心配させてはいけない。

初桃だった。

今日の花火は中止。

寒くて長袖２枚で出かけた。

日日是好日。

今日は、食事とかき氷と洗濯以外、眠っていた。
やたら眠いし、いくらでも眠れる。
豆ぴょんも、眠っていた。
なんでだろう。天気のせい？

もう、体が運動不足でなまっている。
昨晩、ストレッチと足の運動をしただけで疲れた。
いかんなあ。まだ一応３０代なのに。
コンビニくらい、歩こう。
でもまず、お外に出ないので、そこからなまってる。
心もなまってる。

でもうれしいのは、十分眠って起きると、少し具合がよいこと。
最近、ずっと眉間にシワだったので、それはいいこと。

また朔ちゃんと心の中でお話しする。
私「朔ちゃん、冷房、涼しいね」
朔ちゃん「のど、乾いたよ。
　　　　　お氷さん、ちょうだいよ」
私「え？だって寒いよ」
　　じゃあ、氷３つだよ」
朔ちゃん「いやだ！お氷５つだよ！
　　　　　ちょうだいよ！」
私、仕方なく大きいコップに、氷５ついれて、氷水作り、おそなえする。
　　「よかったね、朔ちゃん。」

みんな勘違いしてるけど、翔ちゃんじゃなくて、朔ちゃんです。
女の子です。

豆ぴょんも具合がよくない。
うつになると、起きられない状態。
でも、お買い物に行ってくださって（エビスもばっちり）
お洗濯ものを母屋に持ってってくれた。
ありがたや。。

大雨、横浜、大丈夫かな。
こちらは、小雨になってきた。

あと、逆ちゃんていうのも、大間違いです。朔ちゃんです。

せめて家の中で軽い運動することをしよう。
こんなになまってちゃ、よくない。
お魚、上手に焼けた。
今日もおつかれさま。

叶姉妹のおふたりが夢に現れてくださいました。

いつもと違うメイクをなさってて、
とっても今風、華やかでした。

おかげで、マーベラスでプレシャスでヘブンリーな気分になりましたよ。。

今日は大した事してないのに、早く一日が過ぎた。

とうもろこしを蒸したり
白玉ぜんざいを解凍したり。

看板はり。

お祭りの前夜祭。焼きそばとフランクフルト。

さっきから少しづつ、冷蔵庫をあさっている。
夜中だというのに、いろいろ食べている。

もう８月なんだ。
どんどん歳とるの、早くなるな。