信ちゃんの話によると、最近カリカリをねだるのは
赤い首輪をした黒と白の猫。つまりせんちゃん！
あなたは飼い猫、なぜお外でごはんをもらうの？
ちなみになぜ、せんちゃんかというと、鼻に黒い線のような模様があるから。
昨日も会ったよね。本当の名前は知らないけど、「せんちゃん！」と呼んだら
「うめ〜ん」と言って去っていった。

でも朔ちゃんは、せんちゃんが大嫌いで
ものすごいスピードで追いかけていく。
猫、せんごくじだい。。。

最近はまたお味噌汁作ってない。
風邪気味を理由になまけている。
今日は作ろう。煮干しだしにしよう。

昨夜はちいこいスケッチブックに、１２色いろ鉛筆で絵を描いた。
豆は、ふくざつな色だね。と言ってくれた。
７年くらい前の初心に帰って描いてみた。
よく喫茶店なんかで描いていた。その時にも豆は見守ってくれた。
やっぱり描くって楽しい。
自分と対話してるよう。
これからはぼつぼつと描いていこう。

昨日から朔ちゃんの午後のお昼寝は押入れ。
押入れの前でなんとも言わずに、開けてくれるのを待っている。
おくゆかしいね、朔ちゃん。
でも押入れに入ったら、そっとしておいて欲しいらしい。

いろんな薬をちゃんぽんしている。
のどが渇く。口の中が不快。仕方ないのう。

今日も自転車でお買い物。
ストレッチもさぼり気味。
おなかも不快だったのに、焼きそばたらふく食べてもうた。

昼、すぐ近くでツクツクホオシさんが鳴き出す。

夕方、自転車に乗る。
公園にトンボ。桜は少し、黄色い。

かぜを理由にごろごろする。
でもだいぶよくなる。

今日はおいしいシウマイだ！

朔ちゃんは鼻がつまってつらそう。

鼻炎もきている。鼻がかゆい。

なんとわなしになんとなかった。

午前３時、ふっと目が覚めて納豆ごはんを食べる。
なんで食べているのか自分でもわからない。
豆もふっと目覚めてばれてしまった。
また眠る。

今日は栗ごはんらしい。
栗のむきむきをお手伝いする。３１個むきむきする。
少し左手がいたくなり、両方で包丁が使えたらなあ、と思う。

郵便局の帰り、野菜の無人販売でゴーヤと早生みかんを買う。
今日は野菜炒めにしようか。

なんとなく、具合がよいこのごろ。
なんてことない、薬が増えただけだ。
去年のひな日記は読み返すとつらそう。

でもどうであれ、具合がいいのはいいことだ。
薬の飲みすぎで起きられない、ということもない。
心が無感情になることもない。
なにかを感じ取りたい、という心を持てば、自然と見えてくる。
買い物の空がこんなにも、すっと心にはいってくる。
絵を描かなくても、描けなくてもいいんだ。
私は私なんだ。
ただ、まいにちをしっかりと歩きたい。
地に足をつけて。

でも逆になるけど、連休中、豆とほとんど一緒にいたので
一人であれこれ考える時間がなくて、何となくふわふわしていた。
でも今日からまた、いつもの毎日。

朔ちゃん、せんちゃんを追いかける。

昨日日記を書いてから、なんか平和ボケしとるな、、と反省。
でも飛行機の音はこわい。
海はこわいから行かない。
古い建物に近づかない。

今日から長袖のパジャマを着る。
水道の水も冷たく感じた。
靴下をはくのがいやじゃない。

この連休は豆とゆるうく過ごせてよかった。
デニデニには行かなかった。
かわりに、アイスを買って家でたべたり、ジュースを歩きながら飲んだりした。
読書もたくさんだった。

今日は母屋でなっちゃんと遊んで、一緒に外に出ると
朔ちゃんが「うみゃーおう。」と鳴いている。
そんなことを繰り返し、２匹の猫の板ばさみだった。
みんな仲良くできたらな。
なっちゃんは朔ちゃんをさけて遊びに行った。

イオナちゃんの化粧品は買いたいけど、
今、使ってるのが終わってからにしよう。
洗顔フォームのサンプルも使ってみて楽しかった。

もっとさむくなると、うちはいべんとめじろおし。
いべんとおわるころ、はるになる。
それは、はんとしもさき。

ただでもらったイオナ化粧品のサンプル、早速使う。
化粧水、つけてみる。
なんだかよい。さっぱりとしっとりの間。
なんかほっぺ、もちもちしてるぞ。
買おうかどうしようか考え中。

叔父が釣った鱈を持ってきてくれた。
朔ぴょんより長い鱈。びっくり。
鍋にした。

今日は体重も体脂肪も昨日よりはね上がっていた。
気にしない、気にしない、、ようにする。

そういえば、おはぎ食べたよね、コーヒーゼリー食べたな。
気にしなくてはね、、

ほっぺの具合がいいので思わずさわってしまう。

湯河原産の早生みかんが出回りはじめている。

思わず、迷わず、買う。みかん大好き。
あと、大津４号という品種のみかんも好き。

どくだみ茶を飲みすぎた。腹痛。

小にきびができているので、どうしたものか、、、
野菜が足りないのか、大豆がたりないのか、、、
トマトをかじってみる。丸かじりは美味しい。

自転車で走る。金木犀の香り。いいねえ。

朔ちゃん、ダンボールがお気に入り。
今日はずっと箱入りむすめ。
飲まず食わずで箱の中。
なっちゃんが気づかずに通り抜ける。

今日はかんたんに、ポトフ。
豆とおかわりして食べる。
マカロニも入れてみた。

髪をあらうのが楽なので、お風呂にいくのが気楽になった。
リンプーであらって、リンスもした。

豆、読書。

だんだんさむくなる。
もっとさむくなって、ひとつとしをとる。
さむくなると、むかしをおもいだす。
むかしはいまにつづいている。

自画像を気合いれて描く夢をみた。

朝おそく目が覚めて
「朔ちゃん、どこかな？」豆に聞くと、
「後ろ。」と豆。
足元の夏がけにくるまって、朔ちゃんが熟睡していた。
とてもよく寝ている。いつのまにここにきたんだろう。
どうして猫は居心地のよい場所を見つけるのがうまいんだろう。
朔ちゃんは自転車の横のダンボールの中も気に入って、隠れるように入っている。

おおいに間食する。豆も。
夕食はひかえめにしよう。

曇りなので、帽子もかぶらずに外にでた。
頭がかるい。
ゆっくりと自転車をこぐ。
猫さんたちに出会う。

なっちゃんが「うるさい。」と言われていた。
たしかによく鳴く子だ。

朝いちで美容院に行く。
先月も切った。でもまた切りたい。いつも短い。
思い切って、かなりショート。少年のようだよ。
私のきらいな整髪料をたっぷらつけてもらう。
そしてどこに行っても言われる、「髪の量、多いですね。」ちょっとショック。気にしないことにする。
シャンプーをとてもていねいにやってもらい、すがすがしく思う。

Aコーポに行く。
宮崎産早生みかんがあった。地元でないが買う。
すっぱくなく、甘すぎず、味がうすい。でも美味しい。

帰ると、オクラの花が咲いていた。

今日はなんだか蒸し暑い。おでこをふきふきしている。

「安心」って大事なのかな。ふと思った。
今、安心している。不安におそわれない。
やっぱり大事なんだ。

今日はきびきびとしている。

朔ちゃんが寝息をたてて、テーブルで寝ている。
豆は読書。扇風機をつけている。

自転車で図書館へ。雑誌とCDを借りる。

緑茶をいれた。熱くてまだ飲めない。

おいしいパン屋さんでちいこい素朴なパンを買い、豆乳と食べる。
私は豆といっしょにごはんを食べるのが楽しくてすき。
朔ちゃんもそばにいる。もう煮干しをもらった。

プチお散歩で夕方、くり目ちゃんに出会う。
声をかけると、立ち止まってこちらを見ている。
元気なさそう。のらさん、たくましくあれ。

なにげなく、過ぎてみるとスピードあげて時間と人生がすすんでゆく。
極早生みかんの季節も、もうすぐだ。

昨日はほんとに月がきれいだった。まぶしい。

明け方も月をみた。

水道の水がつめたかったり
靴下をはいたり
長袖を着たり
毛布をだしたり

何かを書きたくてもうまく表現できなかったり
朔ぴょんのようにおひねくれたり
後ろ足をそろえて眠ったり

久しぶりに昨日、お味噌汁を作った。
このごろ家事をおおいにさぼっていた。
豆が美味しいと言ってくれた。
われながらそう思った。

枕を朔ちゃんにとられたり（豆）
朔ちゃんに布団の真ん中をせんりょうされたり（豆）
悲しい夢をみて、涙がでてきたり

こうしてまた日記を書けてうれしい。

とてもここちよい陽気。気分もわるくない。
歩いてお買い物に行く。

リンゴとセロリとレタスのサラダは美味しいらしいので、
それらを買いに行く。（何にでも影響受けやすい。）
それらを買う夢までみた。

なかなかいいセロリが売ってない。
もうひとつのスーパーへ歩く。

すごい荷物になって帰る。
一時間近く歩いた。少し暑くなったがここちよい。

今日はよくすずめさんに出会う。

押入れから朔ちゃんの鈴の音が聞こえる。