IRACUNDに登場するガタちゃんの「お祖母さん」の写真を、やっと見つけた。2004年7月22日だった。
にゃーう、にゃーうと鳴くので、にゃう子さんと呼んでいた。
一緒に写っている無地三毛ちゃんは、ガタちゃんの伯母さん。
どちらも当時は野良だったが、今は心優しい人に拾われて、大切に可愛がられているという。
ガタちゃんのお祖母さん”にゃう子さん”および伯母さん
カテゴリー: 写真日記、猫 | 投稿日: |
IRACUNDに登場するガタちゃんの「お祖母さん」の写真を、やっと見つけた。2004年7月22日だった。
にゃーう、にゃーうと鳴くので、にゃう子さんと呼んでいた。
一緒に写っている無地三毛ちゃんは、ガタちゃんの伯母さん。
どちらも当時は野良だったが、今は心優しい人に拾われて、大切に可愛がられているという。
夕方、買い物に行ったら、長しっぽのシロ子に出会った。
野良のようだが、このあたりで餌を貰っているのかもしれない。
さらに、「テツ」または「トラ」にも出会った。これは飼い猫、のはず。
そして、センちゃんにも出会った。野良だけれど、どこかで餌は貰っているらしい。
たくましくあれ。
君は、誰?
なっちゃんは4歳になるが、病気をあまりしないので滅多に動物病院に行かない。
それでも、年に1回の予防注射では動物病院に行く。
捕まえられてバスケットに入れて歩いていると、へぇへぇと鳴いた。
だが、動物病院に着くと観念したかのようにおとなしくなった。
診察台の上に乗せると、にゅるっと逃げようとするので、獣看護師さんに
しっかりと捕まえられていた。
注射はすぐに済んだ。健康チェックも異常なしだった。
これからも元気に暮らして欲しいと思う。
黒猫の「くま」が、何かを見つめていた。
そのずっと先に「ポン太ちゃん」がいた。
昨夜は寒かった。
朔ぴょんが布団に入って来た。
秋だ。
若猫のポン太ちゃんは、何にでも興味を持ってしまうようだが、
最近、色々な車の下に入るのが面白いらしい。
朔ぴょんは時々仕事場に来る。
朔ぴょんなりに監督をしているつもりのようだ。
君は、誰?
台風で動物病院が空いていそうだったので(実際、空いていた)、
朔を連れて行く。慢性的な鼻炎があるので、通っているのだ。
バスケットに入れると、うめうめ騒ぐ。閉じこめられたことに対して怒っているようだ。
それに加えて今日は、台風で雨や風の音が聞こえたのが恐かったらしい。
ぎゃあぎゃあ騒ぐ。
動物病院では、このような頬被りをして、鼻うがいをしてもらう。
詰まりが取れてすっきりするのか呼吸が静かになる。
残暑で朔ぴょんは今日も伸びている。
黒猫「くま」も暑そうだ。
ところで、急用で出掛けた。帰り道、のらくろ模様の野良猫に出会った。
ストロボが発光して、目が光った。
近所の飼い猫、ポン太ちゃんは、用心深いのでなかなか近づけない。
今日は暑い。残暑だ。
朔はトイレで、冷たいタイルの感触を味わいながら
昼寝をしている。
アブラゼミが落ちていた。夏ももうすぐ終わり。
黒猫の「くま」は、なかなかこちらを向いてくれない。