今朝は6時頃目が覚めた。散歩に出た。
猫には出会わなかった。
みかんが色づいてきた。
アサガオ。
つい最近までつぼみだったカンナが咲いていた。
今朝は6時頃目が覚めた。散歩に出た。
猫には出会わなかった。
みかんが色づいてきた。
アサガオ。
つい最近までつぼみだったカンナが咲いていた。
御嶽さんの無人販売所に、今年産の極早生みかんが並び始めた。
一袋100円で、3袋買うと、これくらいになる。
今朝は4時台に目が覚めた。夜明けを待って散歩に出た。
これって金星かな?
久しぶりに白黒猫を発見するが、逃げられる。
オヤジコミュニティの朝は早い、らしい。
朝焼けの真鶴半島。
土曜日のせいか、もう釣り人が居た。
初島の向こうの、伊豆大島も薄く見えた。
台風が近づいているらしい。
シロ子おはよう。
今朝は6時半過ぎくらいに目が覚めた。近くを一回りした。
ポイ子がいた。ポイ子は昨日、大家さんの家の猫と大げんかをしたらしい。
アサガオ。
白いヒガンバナを見つけた。
帰ってくると、またポイ子が居た。これ以上近づくと逃げてしまう。
今朝も6時頃に散歩に出た。
知らない茶トラ猫に出会った。
君は、誰?
柿が色づき始めていた。
さすがにアサガオの花は減ってきた。
朝の海辺の階段堤防には、高年男性達のコミュニティのようなものが自然発生的に出来ているようだ。入るつもりはもちろんない。
伊豆半島と秋の雲。
真鶴半島。
いつの間に海辺に建てられていた謎の建造物。多分、防災関係の何かだろう。
この波でも、遠くの方にはサーファーが居た。
フラワーポットのベゴニア。
今朝は6時頃に散歩に出た。そのくらいの時間でないと暗くて不便な季節になった。
君は久しぶりだね。
みかんの実がなっていた。多分まだ酸っぱかろう。
アサガオって何月くらいまで咲いているものなのだろう?
尻尾が見えたので行ってみると、ポイ子だった。
今日はここまで近づけた。
今朝の散歩では、猫たちには出会わなかった。
アサガオは咲いていた。
左、阪急6300系。1975年登場、阪急京都線の特急用として製造された。車内には、ずらりと並んだ転換クロスシート(2人掛け)。阪急独特の、アンゴラ山羊を使用したシート生地は、それだけでも十分な手触りであるが、6300系に限っては、縦縞の段モケットにグレードアップされていた。壁面は木目調。広告は車内に4箇所だけ。大阪梅田から京都河原町まで、最速時代は最高速度110km/h、所要38分。特急料金不要。テレビが付いている訳でもなく、トイレも付いている訳ではないこの車両の良さは、乗ってみれば分かる。乗ってみないと分からない。阪急京都線の女王。今は第一線を引退し、一部が改造された状態で残っている。鉄道車両で一番好きな形式を挙げるとすれば、阪急6300系か、国鉄スハ43系スハフ42の、どちらかを挙げる。
右、箱根登山鉄道1000形、通称「ベルニナ」。登場時の塗装。この車両は三たび塗装が変更された後、2編成中の1編成だけ、元のこの塗装に戻されている(厳密には異なるという説もある)。色々ご意見はあろうが、私はこの色が一番落ち着いていて好きだ。最高速度は何km/hだろう?急坂をうんうんいいながら登って行く。関東私鉄の車両で好きな形式を一つ挙げるとすれば、この箱根登山鉄道1000形を挙げる。
この2両を眺めながら飲む珈琲は美味い。
今朝は5時半頃に散歩に出た。
シロ子おはよう。昨日はどこにいたんだい?
今朝は、「ポイ子」にも出会った。「洋猫っぽい」ので「ポイ子」と呼んでいる。野良。
海辺まで行ってみた。今朝は釣り人は居なかった。
サーファーは居た。
ただいま、シロ子。
今朝は雨が降っていた。
考えてみると、朝の散歩を初めて1ヶ月くらい経つが、今まで一度も雨に降られなかったというのは奇跡だったかもしれない。
今朝はシロ子にも、白黒猫にも、黒猫にも出会わなかった。
左、最近オークションで落札したクハネ583。実物は、昼行では座席車、夜行では寝台車になるという昼夜兼用の特急形車両だった。クハネ583は先頭車の形式名で、中間車のモハネ582に、夜行で一度だけ乗ったことがある。1986年、常磐夜行「ゆうづる」。青函連絡船連絡の寝台特急。乗ってすぐに眠ってしまったので細かいことはあまりよく覚えていない。後に普通列車用715系・419系に改造された。そちらの方がよく乗ったが、足回りや座席が特急仕様のせいか、乗り心地は非常に良かった。
右、数年前にオークションで落札したキハ81。実物は、昭和53年まで、紀勢本線で走っていた。(最初は常磐線、東北本線でデビューした。)現役時代のキハ81を、国鉄天王寺駅でほんの一瞬だけ見たことがあった。ちょうど発車時刻で、遠ざかっていくその無骨なボンネットに、「ここには凄い車両が居る」と思った。多分私は小学生だったと思う。後に大阪の交通科学館に引き取られ、実物が今でも展示されている。交通科学館に展示されるようになった時、私は中学生だったが、改めて実物を眺めて、これは何とも言えない雰囲気を持っている、と思った。なお、キハ81は先頭車の形式名で、中間車のキハ80には紀勢線特急「くろしお」、山陰線特急「まつかぜ」で乗った。今の特急と違って背もたれを倒すことが出来ず、2012年現在の車両と比べると貧相であったはずなのだが、白い布製の枕カバーがついていて、「特急の風格」というものをそこはかとなく漂わせている車両だった。
この2両に共通していると思うのは、「格好良すぎないところ」ではないかと思う。新幹線のようにスマートではなく、どちらかというとごつごつした感じがする。でも、そこに惹かれる。
この2両を眺めながら飲む珈琲は美味い。
今朝は早く目が覚めた。久しぶりに5時台に散歩に出た。
もう夜明けが遅くなっていた。
シロ子おはよう。
夜明けが遅くなった。
アサガオ。暗くてストロボを焚いた。
フレンドリーな犬も起きていた。
オシロイバナは種を付けていた。
今朝は久しぶりに散歩に出た。
このところ雨が降っていたり仕事があったりで、歩いていなかった。
今日は、シロ子にも若猫たちにも出会わなかった。
湯河原には、なぜかブーゲンビリアを植えている家が多い。
アサガオも咲いていた。
一昨日、出張で横浜に行った。
それで初めて気がついて驚いたのだが、地下鉄(みなとみらい線・東横線)の横浜駅には、外貨両替のスタンドというのがある。ここに来れば、ドルはもちろん、ノルウェーやハンガリーやベトナムの通貨まで両替出来てしまうのである。
都会って凄い、と思った。
本日のレート。
円は高いなあ。
今朝は久しぶりに散歩に出た。7時半頃。
シロ子おはよう。
この若猫は、野良生まれ、野良育ちで、あまり人になつかないそうだ。
隠れられてしまった。
アサガオ
帰ってくると、大家さんの庭になっちゃんがいた。
なっちゃんは写真が苦手なので、このくらいまでしか近づけない。
三連休、ごろごろとしながらネットを見ていたら、こんな本を見つけた。
何でも、小太りがいい、らしい。
健康法というのは、もっともらしいものから怪しいものまで色々ありすぎて、私のような素人には、何がいいのかさっぱり分からない。とりあえず、極端な肥満や極端なダイエットが体に悪そうだということくらいまでは納得出来るけれど、小食で長生き、といったあたりになると、そうであるようにも思えるし、そうでないようにも思えるし、もう、訳がわからない。
今、私のBMIは25を少し超えていて、BMI的にはよろしくないということになりそうなのだが、散歩をしても、甘いものを我慢しても、どうにもこのあたりのラインから減らなくなってしまって、これはどうしたものかと思っているけれど、小太りがいい、とか言われると、そうであれば助かるのだけれど、と、思ってしまう。
実際のところ、どうなんだろう?健康法。
ここ数日体調が悪くて、朝、起きられなかった。
今朝は5時頃に目が覚めた。
久しぶりに散歩に出たが、猫に出会えなかった。
アサガオ
釣り人の朝は早い。太陽は雲の向こう。
今日は晴れそうだ。
昨日は体調が悪くて、朝の散歩に行けなかった。
今朝は7時に目が覚めた。
柿の実が大きくなってきた。
おはよう、久しぶりだね。
おはよう。君も久しぶりだね。
ここのアサガオはいつまで咲き続けるのだろう。
今朝は少し疲れていて、8時に目が覚めた。
シロ子おはよう。毎日会うね。
あとは、アサガオを撮って、ささっと帰ってきた。
9月10日、遠方より、堀部さん、新井さん(ほとぼりさん)ご夫妻がやってきた。
味の大西真鶴店と、真鶴のアートミュージアムに行こうということになった。
大西はおいしかった。
腹一杯になったところで、真鶴アートミュージアムまで歩く。
途中、一日一往復のバス停を見つける。
全員が写真関係者なので、一人一台、ミラーレス一眼を持っている。
ほとぼりさんは岡本太郎が大好き。
「これ家に欲しい」と言っていた。
「座ることを拒否する椅子」
なお、この美術館は、ストロボを焚かなければ写真撮影はOKだそうだ。
原生林の中を結構歩いたけれど、琴ヶ浜まで降りてきた。
さらに遊歩道を通って真鶴漁港へ。
真鶴魚市場には大きな水槽がある。
今朝は7時に目が覚めた。
というか、「カリカリが入っていない」と、朔に起こされた。
シロ子、おはよう。
名前の分からない花。
ここのアサガオは長持ちしている。
引伸機発見。昔は私も持っていた。
シロ子、また出会ったね。
今朝は7時半に目が覚めた。このところ体調が良くない。甘い物の食べ過ぎかもしれない。
シロ子おはよう。
今朝は出会えたね。
アサガオ
なぜかこの蝶の名前は知っている。
ケイトウ
朔は、最初はこのクッションがあまり好きではなかったようなのだが、最近は気に入っているらしい。頭を突っ込んでよく寝ている。
今朝は3時半に目が覚めた。無茶苦茶。で、もう一度寝て5時に起きて、眠くてもう一度寝て、7時に起きた。
そういう訳で今朝の写真は、光量だけは多い。
海まで行く。
真鶴半島。
テトラポットの上に鳥が止まっていたが、なにしろ単焦点マクロなので寄れない。
サーファーは大勢いた。
アサガオに似ているが、葉っぱが違うのでヒルガオだろう。
黒猫に出会ったが、逃げられてしまう。
シロ子おはよう。
黒猫くまは、いつもごろんごろんしているのでホコリだらけ。
今朝は5時に目が覚めた。曇っていたこともあって真っ暗で、さすがに30分ほど待ってから散歩に出た。
名前の分からない花。夏を過ぎて、花が減ってきた。
そうは言っても、アサガオが咲いているところは、まだ咲いている。
ポルシェが停まっていた。なぜポルシェ?
今朝も出会ったね。
今朝は6時半に目が覚めた。目が覚める時間が一定しない。
今朝もシロ子に出会ったが、逃げられてしまう。
名前の分からない花。
名前の分からない花。
今朝は少し遅く、といっても6時台だが、目が覚めた。
近所を一回りする。
シロ子に出会う。おはよう、シロ子。
藤の花の狂い咲きを見つける。
ここのアサガオはまだ綺麗だ。
おはよう。今朝も出会ったね。
こないだまで咲いていたサボテンの花は、もうすっかりしぼんでいた。
今朝こそは雨だろうと思っていたが、少し遅めに起きたら雨が上がっていた。
時刻は遅くなかったが、曇りがちで薄暗かった。
やあ、久しぶりだね(白黒猫が居るのが見えるだろうか?)
アサガオ。
木槿。青く写っているのは、カメラのオートホワイトバランス設定の影響もあるが、実際にも、少し青みがかっていた。
昨夜はどこにいたのだろう?
今朝こそは雨かと思ったけれど、起きたときには雨が上がっていた。
特にこれといったことはないけれど、散歩道を歩く。
名前の分からない花。
草むらにシロ子がいた。雨の時にはどこで雨宿りしていたのだろう?
今朝も早く目が覚めたが、今朝こそは雨かと思った。前夜に雨が降っていたからだ。
考えてみると、この散歩を始めてから一度も雨に降られていないのは、奇跡的かもしれない。
アサガオの花も数が減ってきた。
釣り人の朝は、毎度のことながら早い。
湯河原では、割とあちこちでブーゲンビリアを見かける。
これもペチュニアの一種だろうか?
芙蓉の花のシーズンは、もう終わったのかもしれない。
お客様、かゆいところはございませんか?
今朝もまた、いつもにもまして早く目が覚めてしまう。4時台。さすがに眠くて、二度寝して、6時頃再び起きた。
ひなさんを誘って散歩に出た。
駐車場にシロ子がいた。
名前の分からない花。
昨日大きく開いていたサボテンは、今朝は少ししぼんでいた。
このサボテンは、実は結構大きい。
フレンドリーな犬のところに寄ってみる。
結構ひとなつこい。
ハマユウが実を結んでいた。
9月になったけれど、少しだけアサガオも咲いていた。