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3人で楽しく過ごす夢


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今朝は早起きした。

江ノ島に出張する案件があって、それが、「現地に行ってみないと分からない」要素を含む案件で、果たして作業がいつ終わるか、下手をすると今日中に終わらないんじゃないかと思われた仕事だった。その依頼が来た時から憂鬱だったが、憂鬱のピークの中で、仕事に行って来た。そうしたら予想外に問題は早く解決して、昼前に湯河原に戻って来ることが出来た。

今朝の東海道線は、国府津で停電があったとかで、早川あたりから徐々に遅れが出て、藤沢に30分くらい延着した。だが今朝遅れが出ていたのは東海道線だけではなかった。最近の東海道線は、車内に、他の各路線の支障状況がLEDの文字盤で表示されるが、それによると、中央・総武線で車両点検で遅れ、東海道線の遅れの影響で湘南新宿ラインも遅れ。東京メトロの丸ノ内線が、池袋ー茗荷谷間の「システム障害のため」遅れ。鉄道の「システム障害」って何だ?と思ったが、今時の首都圏の鉄道はコンピュータで管理されているから、そういった関係のトラブルがあったのかもしれない。しかしよく分からなかったのが京浜急行で、黄金町駅で「車内トラブルのため」遅れているという。車内トラブルって何だ?喧嘩でもあったか?急病人か?ともかく、今朝は首都圏のあちこちで、憂鬱な朝の通勤時間が流れていた。

そういう訳で、今朝は、元々予定されていた自分の仕事と、東海道線の遅れと、二重の意味で憂鬱だったのだけれど、今朝起きた時、ひなが私に話したことが心に残っていて、それについてぼんやりと考えながら電車の中での時間を過ごしていた。それは、「豆(私)と朔ちゃんと私と、3人で楽しく過ごす夢を見た」ということだった。

最近、私は機嫌が悪い。私もいよいよこの歳になって、もう夢がなくなってきたなあ、と思うようになってきた。小説は去年から湯河原文学賞、電撃大賞、北日本文学賞と連続でスカした上に、今回またもやGA文庫大賞でスカしたばかりか「評価D」を貰って思い切り凹んだ。写真家として有名になる線も、もうないだろう。アサヒカメラ.netに2回入選したことがあった程度で、それも、選者の方が替わられてからは私のようなストレート過ぎる写真はあまり受けないのか(それを責めている訳ではありません)、コンテスト荒らしにさえなれない有様だ。ベンチャーで一山当てる可能性はゼロに等しい。大金を掴む大商いは、私には無関係だろう。宝くじとかギャンブルとかそういうのは、当たらないに決まっているということを20代の頃に痛感しているので、もうやらない。もう何と言うか、私には夢もへったくれもなく、しょぼくれて歳を取って行くことだけしか出来ないんじゃないか、と。

しかし、それは違うんじゃないかと。ひなの今朝の夢の話で、そう思い始めた。

私にとっても、「ひな、朔ちゃん、私と、3人で楽しく過ごす」ことが出来れば、それが一番楽しいじゃないか、それが一番幸せじゃないか、と。下手に有名人になどになったら、むしろそれから遠のいてしまうかもしれないじゃないか、と。なら、今のままでいいじゃないか。いや、今のままどころか、もう商売など廃業してしまって、生活保護を受けて暮らしてもいいくらいだ、と。(私の個人芸で受けている仕事があったりするので、実際には廃業はそう簡単には出来ないのだけれど。)無理して大きな仕事をしたりせず、ひなと朔と私と、3人で珈琲を飲む時間などをなるべく作るとか、そういう過ごし方の方が重要なんじゃないかと。

例年、朔は春になると私の布団に入ってこなくなる。蒸し暑くなるのだろう。4月になると、布団の上に乗っかって寝る。でも今年は、割と暖かくなってからも布団に入ってくる。朔も歳を取って甘えっ子さん度が高まっているのかもしれない。

今日も朔が布団に入って来るといいなと思う。

柿の実、藤


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眠れないまま、朝、散歩に出た。近くまで。近くだけ。
柿が小さな実のようなものを付けていた。

柿の実

柿の実

藤の花も咲いていた。

藤

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年、読んだ


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実は、この本は買わないつもりでいた。文庫が出てからでいいかと。
なぜ買ったかというと、楽天の期間限定ポイントが1000ポイント以上余っていて、他に買いたいものもなかったからだ。贅沢な悩みだ。

この本を1行に要約してみる。
「五人のありようと、日本」。
そういう言い方しちゃ身もふたもないな。

三階でお相撲さんと押し合いをする夢


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数日前に見た夢。

私は高校の修学旅行に来ているのだが、同級生の中に一人、きゃりーぱみゅぱみゅの「ふりそでーしょん」のPVの、最初の一瞬と、途中から最後の方に出て来る、タバコを吸うばっちいライオンオヤジみたいな怪物が居て、そいつはなぜか海辺に突き出した堤防で釣り糸を垂れながらタバコを吸っていた。

(参考↓ふりそでーしょん)

もともとキモイ奴でそいつが嫌いだった私は、先生を呼ぼうとする。「先生!あいつタバコ吸ってます!停学ぶちかましてやってください!」しかし先生がいない。そしてなぜかイチローによく似た同級生がそいつに注意をするのだが、何か酷く侮辱されたらしくて「俺は37歳にして初めてこれほどの屈辱を受けた」と怒りながら帰って来た。(おいおい高校の修学旅行にどうして37歳の同級生がいるんだ?って話はおいといて)
で、とにかくそのキモイ奴からは、粉末のようなフケのようなホコリのようなものがぶわぶわ発散されていて、そいつがいよいよ私に近づいてきそうになったので、もう逃げるしかないと思った私はエレベーターのボタンを押す(そこはいつの間にかホテルのようなところになっていた。)
エレベーターはすぐに扉が開いたが、凄く狭いエレベーターで1人しか乗れない。後ろに「あたしたちの方が先に待っていた」と主張するおばさん2名が居たが無視してエレベーターの「閉」ボタンを押して、最上階・・・といってもそこはたったの3階建てなので、3階のボタンを押した。やがてエレベーターが発進して3階に到着するが、そこは螺旋形の滑り台の頂上になっていた。これは一体何のためのエレベーターなのだ?と私は疑問に思うが、それより何より、その滑り台の上にはお相撲さんが3人もいて、ぎゅうぎゅうになって押し合いへしあいをして、私はあっという間に押し出されて滑り台を滑って1階に戻ってしまう。お相撲さんのうち1人は確かに横綱白鵬だったが、私自身白鵬に恨みはない。
それでそれで、1階にもどってしまったら「またあのキモイ怪物がやって来るではないか!」ということで、私は慌てて1階の食堂のようなところに飛び込んで、そこから従業員用の通路を通って・・・

なんかそのあとよく分からない路地のようなところを逃げ回っていたような気がするのだけれど、何しろ数日前の夢なので、続きを忘れてしまった。

最近に始まったことではないが、訳の分からない夢をよく見る。