ひながヤオハンでコアなビスケットを見つけて来た。
「かーさんケット」。
最近、うちで流行っている。
「かーさん」のイラストが昭和40年代くらいで止っているのも凄いが、価格が税込142円で、その割にたくさん入っているところが良心的だ。
170g入っていて、カロリーは1袋で751kcalと、牛丼並みのカロリーを誇る。
かーさん、いくら何でもそれは太るよ・・・
ひながヤオハンでコアなビスケットを見つけて来た。
「かーさんケット」。
最近、うちで流行っている。
「かーさん」のイラストが昭和40年代くらいで止っているのも凄いが、価格が税込142円で、その割にたくさん入っているところが良心的だ。
170g入っていて、カロリーは1袋で751kcalと、牛丼並みのカロリーを誇る。
かーさん、いくら何でもそれは太るよ・・・
近所で、クラシックな看板を見つけた。昭和40年代くらいには、こういう教室が流行っていたのかもしれない。
昨日も書いた話であるが、近所の四つ溝柿が、今日もよくなっている。
よくわからない花。
四つ溝柿。
四つ溝柿。
金木犀。
近隣。
ブーゲンビリア。
近所に、朝顔が咲いている場所がある。
凄く良く咲いている。
どう考えても今は秋な訳ですけれど。
眠いって。
朔は14歳になって、あまり外にも出なくなったのだけれど、それでも全く出ないという訳ではなく、万が一のためということで、猫エイズの予防注射を打ってもらうことにした。それで動物病院に連れて行ったのだが、注射はともかくとして、そのついでにお願いした「爪切り」が朔は大嫌いで、「爪切り」をした後は、しばらくこんな顔をしている。
今年も湯河原名物の「四つ溝柿」が実を付けた。
湯河原というか、このあたりから伊豆、静岡県東部あたりまでが産地らしいのだけれど、東京では聞いたことがない。そういえば夏には(東京にはいないが西日本には棲息するという)クマゼミが鳴くし、このあたりは自然地理的には関東西端というより東海の東端としての性質が強いのかもしれない。
それはそうとして、柿は、私は実は苦手だ。奈良に住んでいたこともあるので柿を食べるチャンスには無数に遭遇しながらも、私はどうも柿というのは苦手なのだ。干し柿は平気なのだけれど、生柿のしわっとした感覚がどうも苦手。柿の産地に住んでいながら、もったいないとは思う。
http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=2794