昨夜は寒かった。
朔ぴょんが布団に入って来た。
秋だ。
朔ぴょん布団に入る
カテゴリー: 写真日記、猫 | 投稿日: |
昨夜は寒かった。
朔ぴょんが布団に入って来た。
秋だ。
9/28、ストロベリーのゼリーを作りました。
イチゴジャムって感じの味でした。当たり前かもしれないけれど。
9/29、ラズベリーのゼリーを作りました。
ホールズのラズベリーを思い出しました。
ごちそうさま。
到着・調理から4時間、ゼリーが出来ただよ。
アメリカンな色と匂いが、昔のファンタオレンジを思い出したよ。
アメリカのイリエさんから小包が来た。多分、お祝いのお返しかと。
アメリカの香りのするグッズ満載で、激しく嬉しい。ひなと2人で「うわぁい」と喜ぶ。
このスタバの袋、日本のと比べて僅かに色が違うんですよ。そのうち障子に貼ろうと思う。
ゼリー、早速作ってみました。色と匂いがアメリカンでナイスです。
買っちゃった!うわぁい!
彼岸参りで谷中に行く。路地を覗く。
マックスコーヒーを見つける。
日暮里駅は工事中で、話題の修悦体フォントによる案内があった。
きな粉を買った。
裏面に、一般的(に見える)ガイダンスが記されている。
「はち密」って、何?
「蜜」の字を避けねばならない社則があるのだろうか?
日の本キングというのが製造元だそうだ。HPは神々しい。
http://www.king1157.co.jp
ロゴなんか、かなり来ていると思います。
所用にて小田原に行く。
スタバに寄る。スコーンを食べる。おいしい。
今日は湯河原町の空き缶回収の日だった。
今朝、ひなが空き缶ステーションを廻って、シパコーラの抽選シールを21枚getしてきた。
ネットで抽選したら、3曲当たった。かなり嬉しかった。
その後、ひなが2枚、私がコンビニのゴミ箱などをあさって3枚、1本自分たちでノーカロリーシパコーラを買って1枚、シールをgetした。
ネットで抽選したら1曲当たった。
もう、何をダウンロードするかということより、空き缶の表面にシールを発見したときの「うわぁい」という感覚や、
抽選に当たった瞬間の「うわぁい」という喜びが癖になって、熱を上げているような気がする。
よく考えてみると、音楽(の当たる可能性)が「捨ててあるのを拾う」とは、凄い世の中ではないだろうか。
御獄さんの無人販売所に、極早生みかんが並んだ。嬉しい。
柿も色づいた。秋だ。
親戚から蜜柑をいただいた。今年の初物だ。
まだかたくて酸っぱい。
誤ってスダチを食べてしまったかのような酸っぱさだ。
親戚によれば、この季節の蜜柑は、絞ってサラダに使ったりするのだそうだ。
若猫のポン太ちゃんは、何にでも興味を持ってしまうようだが、
最近、色々な車の下に入るのが面白いらしい。
朔ぴょんは時々仕事場に来る。
朔ぴょんなりに監督をしているつもりのようだ。
君は、誰?
台風が来た。
強い風がやってきて、バス停をひっくり返して行った。
台風で動物病院が空いていそうだったので(実際、空いていた)、
朔を連れて行く。慢性的な鼻炎があるので、通っているのだ。
バスケットに入れると、うめうめ騒ぐ。閉じこめられたことに対して怒っているようだ。
それに加えて今日は、台風で雨や風の音が聞こえたのが恐かったらしい。
ぎゃあぎゃあ騒ぐ。
動物病院では、このような頬被りをして、鼻うがいをしてもらう。
詰まりが取れてすっきりするのか呼吸が静かになる。
急用で小田原に出掛ける。
台風が近付いて、空は複雑な色をしていた。
残暑で朔ぴょんは今日も伸びている。
黒猫「くま」も暑そうだ。
ところで、急用で出掛けた。帰り道、のらくろ模様の野良猫に出会った。
ストロボが発光して、目が光った。
近所の飼い猫、ポン太ちゃんは、用心深いのでなかなか近づけない。
やずやのケフィアを買ってしまった。
無料サンプルだけ貰おうと思って申し込んだのだが、
体調が良くなったような気がして、
結局、頼んでしまった。
何かに効くといいのだけれど。
まだセミの声は聞こえる。遠くから。
でももう、夏の勢いはない。
仕事場の室温、26度。
窓枠が壊れた。古いアパートなのだ。
ひなが大工さんを呼んでくれた。
神奈川の、地元のみかんジュースをいただいた。
濃縮還元ではないそうだ。
温州みかんの味がした。
私はよく汗をかくので、枕がしとしとになってしまう。
カビないように、時々、クリーニング用のハンガーを使って干す。
今日は暑い。残暑だ。
朔はトイレで、冷たいタイルの感触を味わいながら
昼寝をしている。
おみなえし。
近所で咲いた。
秋が近い。
晴れ。残暑。暑い。でもピークは過ぎている感じがする。
ここ数年、毎年夏になるとデニーズで「氷黒蜜宇治金時」を食べている。
美味しい。
所用で小田原に行く。
新幹線の下のスタバに寄る。スタバにはよく行く。
チョコレートチャンクスコーンを食べる。おいしい。
ひながりんごを買って来てくれた。
長野産の初物だという。
私たちは、よく、珈琲を飲む。
一日に数杯飲む。
アブラゼミが落ちていた。夏ももうすぐ終わり。
黒猫の「くま」は、なかなかこちらを向いてくれない。
ハイビスカスの花が咲いた。
今日も、小さな事務所で仕事をしている。
暑い一日だった。
オクラの花が咲いた。
朔は暑くて伸びている。
朝顔を見たのは、どれくらい久しぶりだろう。
朝起きるのは早いけれど、それからすぐに仕事にかかってしまうので、朝顔を見る余裕はなかった。
今日は久しぶりに朝顔を見た。
朝顔を見ると、小学生の頃、学校の夏休みの宿題で、朝顔を持ち帰らされたことを思い出す。
そして、それとは何の関係もなく、ししとうも眺めた。
ししとうは、ひながカレーに入れてくれるという。
辛いカレーになる。
朔ぴょんは狭いところが好き。