母屋の猫「みい」は、昨夜動物病院に1泊入院してきた。何と、18針も縫う大怪我をしていた。
獣医さんの診断によると、どうもこの傷は「犬に噛まれて」出来た傷なのではないかということだった。
なぜ、犬?どこの、犬?
謎は深まるばかりだが、ともあれ、無事に生きて帰って来れてよかった。
たまに様子を見に行くと「ぎゅぉおぉうぉぅ」と鳴く。傷が痛いのかもしれない。
でも「あたま、あたま」をすると、喉をごろごろ鳴らす。
みいの怪我が、早く良くなりますように。
みいは18針縫った
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