明け方、夢を見た。
ひながチョコボールを5種類くらい、板に乗せて持って来た。
左から2番目に、緑色の箱のチョコボールがあって、それには「醤油味」と書いてあった。
「醤油味のチョコボール」はジャカルタのお土産としてもらった、という。
一口食べてみると・・・ゲロまずだった・・・というところで目が覚めた。
さらに、もう一つ夢を見た。
私は高校3年生になったばかり、季節は春、4月。
今日から授業が始まるのだが、昨日、時間割を書き写してくるのを忘れて、何の授業があるのかわからない。
それ以前に困ったことに、私はまだ、1冊も教科書を買っていなかった。
しょうがないなあ、教科書、誰かに見せてもらうしかないなあ、とか思っている・・・というところで目が覚めた。
高校で学校に行こうとして、何らかの支障があって困る夢、というのは、よく見る。
多分、病気で1年留年して、その間、「学校に行こうとするのだが行けない」ということが実際にあったので、何かその名残のようなものが記憶に残っているのだと思う。