YouTube」カテゴリーアーカイブ

ナチュラルに恋してPV、フルコーラス、YouTubeで公開。


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いやー、今はYouTubeで公式にPVを公開するご時世なんですね!
サビだけ聞いたときにはちょっと物足りない気がしたけれど、全体を聞くと、春っぽくて、クラシックなテクノポップらしくもあり、いい曲、いい歌だなあと思った。 間奏だけ抜き出して「これYMOの曲だよ」と言われたら、信じてしまいそうだ。
CD、絶対に買います。
あと、この曲がなかったら「NATURAL BEAUTY BASIC」というブランドを、私はずっと知らないままだったと思う。
実は、小田原の駅ビル「ラスカ」にも入っているんですね。今日、現地に行ってみて、店頭でCMを流していたので、ちょっと感動した。

ハレ晴れユカイをFigmaで作った人が居る


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Figmaが発売された段階で、いつか誰かが作るのではないかとは思っていたが、本当に作った人が居る。5体のフィギュアを使ってハレ晴れユカイ。ミクさんが友情出演していたり、最後に古泉がジャンプしていたり、とにかくすごい。
元はニコニコ動画から。

原作にリスペクト。ニコニコ動画へのリンクも貼っておきます。

世界のハレハレが第7版になっていた


カテゴリー: YouTube萌え | 投稿日: | 投稿者:

久しぶりに検索してみたら、「世界のハレハレ」が第7版になっていた。
ついにロシアが加わり、北半球はほぼ全域をカバーするようになってしまった。
日本の首相の名前は知らないけれど「Haruhi Suzumiya」を知っている人、というのが、世界のあちこちに居そうな気がする。

実写版・世界の初音ミク


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「みくみくにしてあげる」。改めて聞くと、やっぱりこの曲は好き。
ところで、この人、日本人じゃないような気がするんですけど、日本語で歌っている。
多分アメリカの人。

ハレハレキモイが面白すぎる


カテゴリー: YouTube萌え | 投稿日: | 投稿者:

せんとくんのハレハレユカイ「ハレハレキモイ」が面白すぎる。
あまりにも面白かったので貼ってみる。

原作にリスペクトする意味で、ニコニコも貼っておく。

せんとくんといえば、これもかなりキている。

ミクハルヒ


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久しぶりに心惹かれるムービーを見つけたので貼ってみる。
0分55秒に「一堂零」の表記があるのを、ひなが発見した。

初音ミクのマイヤヒ


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私は初音ミクはもっぱら聴く方で、音楽制作には手を出していない(出せない)。
で、YouTubeで時々検索して楽しんでいるのだが、これ、原作(というか元のFlash)を知っている人は懐かしいと思う。

長門さんに近い存在


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最近、今さらながらハルヒにハマっている。ひなと2人で見ている。
ところで、Googleで「涼宮ハルヒ」を検索すると「2,480,000」の検索結果を「0.24秒」で返答してくれる。
基準のない比較ではあるが、もし「この世でもっとも長門さんに近い存在」を挙げるとしたら、
もしかしたらGoogleではないだろうか?
↓きっと誰かがやってくれると期待していた。初音ミク版。

ハレ晴れユカイ、世界で踊っているらしい


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ハレ晴れユカイをYouTubeで検索していたら、こういうのがあった。
「セカイのハレ晴レ。今日もまた何処かでハレ晴レ。第四版。」
11/5現在、第4版が最新らしい。まだ累計101件。すぐに万単位になるだろうな。
UKとアイルランドとか、仲悪そうな国を超えて普及しているのが凄い。
涼宮ハルヒって、もしかすると村上春樹の次くらいに有名な日本人になってしまうのではないだろうか?
村上春樹が芦屋育ち、涼宮ハルヒの「北高」のモデルが県立西宮北高校。
もう1つ思い出すのは「永遠の野原」が阪急宝塚線沿線(豊中)。
このエリアから次々と色々なものが出てくるのは、単なる偶然ではなく、成熟した文化的背景に基づく必然であると思う。
https://youtu.be/w1_qH3SBkmM

ハレ晴れユカイが来ている


カテゴリー: YouTube萌え | 投稿日: | 投稿者:

きっかけはYouTube Mixの会場で流れていたムービーだった。
↓これが流れていた。音は聞こえなかったが、画面はまぎれもなくこれだった。

最初、「ハレ晴れユカイ」というのは、昔からあるフォークダンス(死語)のようなものかと思っていたが、検索して「涼宮ハルヒの憂鬱」との関連を知った。今頃かよって感じはしますが。

↓これはウケた。お約束の「ホウ!」も入っていた。
https://youtu.be/BzS2UnEb_NU私、実は西宮育ちなんです。7歳から14歳まで住んでいました。
行きたかったなあ。西宮の高校。

初音ミク,Amazon,After Service


カテゴリー: YouTube萌え | 投稿日: | 投稿者:

https://youtu.be/0zPAefHLJss
YouTubeで初音ミクを検索していて、これを見つけた。
YouTubeで指摘している人が居る通り、このアレンジは散開ライブに似ている。
というか、散開ライブのアレンジでないとRYDEENに歌詞がないんですね、初音ミクに歌わせようにも。歌詞というか、かけ声というか。

で、これを聞いているうちに、久しぶりに「元の」YMOの散開ライブ盤After Serviceを聞きたくなった。
実は、After Serviceを持っている。
持っているけれど聴けなかった。なぜならアナログ盤だから。
1984年、発売直後に買った。まだ高校生だった。当時は聴けた。アナログのレコードプレーヤーを持っていたから。というか、CDプレーヤーなどまだ10万円くらいしたのではなかったかな、とにかく高嶺の花だった。
そして今、アナログのプレーヤーを持っていない。だから聴けない。CDプレーヤーどころかDVDプレーヤーが5000円くらいで売られている現時点で、アナログプレーヤーがない。
最初は、中古の安いアナログプレーヤーをオークションで探そうかと思った。

だが、考えてみると、うちには3組(4枚)しかアナログ盤がない。
After Serviceが2枚組で1組。
日本版Yellow Magic Orchestra(ファースト)が1枚。
(つまり、YMOのデビューと解散「だけ」を持っている)
高橋幸宏のWild and Moodeyのアナログ盤が1枚。これは中古レコード店で買った。
しかも、After Service以外は、CDで持っている。
Wlid and Moodyは、1998年、JR逗子駅前の「逗子レコ」で新品CDのデッドストックを発見した。かなり嬉しかった。
(Amazon.co.jpの公開は2000年11月?、Yahoo!オークションは1999年9月?)
話があちこちに行っているが、元に戻すと、After Serviceを聴くためだけにアナログプレーヤーを買うのは、もったいないのではないか、と思い直した。もったいないし、ホコリとか傷とか、あの面倒臭さをあえて経験したいとは思わなかった。
それより、同じ中古でもCDを買った方が安いし音も良いではないか、と。
CDプレーヤーが安くなったとき(といってもそれでも5万弱、80年代終わり頃)、ああこれで、アナログ盤のホコリや傷に神経質から解放されると、心から嬉しく思ったものだ。

ところがここで、ややこしい話が出てくる。

After ServiceのCDには2種類あって、1つはCD1枚で16曲入り(アナログ盤より3曲少ない)、もう1つはその後に発売されたCD2枚組で19曲入り。
そしてそれとは別に、Complete Serviceというアルバムがあって、これにはAfter Serviceに収録されなかった曲も収録されているが、別音源をミックスで被せている。
いったい私は、どれを買うべきか。

16曲入りは論外として、Complete Serviceは既に廃盤になっていて、Amazonで7000円以上の価格が付いていた(11/4現在、かなり下がって4000円くらいになっている)。
Yahoo!オークションでもやはり、3000?4000円くらいだった。
このComplete Serviceについて、最初は気を引かれたが、ネットで色々調べてみると、どうも、あまり評判は今ひとつのようだった。

しばらく迷ったが、結論は「やはり2枚組のAfter Serviceを聴きたい」であった。そこまで決断するのに1ヶ月くらいかかった。
そしてYahoo!オークションに臨んだものの、今度は「安くて良いもの」を落札しようとするが、どうしても、直前で負けてしまう。このところYahoo!オークションでは、直前に他の人に落札されるという「競り負け」が続いていて、かなり鬱だ。

もういいや、夜遅くまで起きて気を揉んでいるよりAmazonの中古を探そう、ということにした。
結局、送料込み2440円で、比較的状態の良い中古のAfter Serviceを購入した。

で、これを買って初めて知ったのだが、この2枚組CDの中には、1993年頃に取材されたと思われるYMO3人のインタビューが入っていた。これが意外に良かったというか、嬉しかった。
1984年のAfter Serviceしか知らない私は驚いた。そんなことどこにも書いていなかったよ、と。
私は、曲はともかく、あの散開ライブのナチスを連想させるステージセットは「カッコいい」ことは理解するが、決して好きになることは出来ない、好きになる訳には行かないという思いがあった。そのステージセットに関するコメントが、インタビューの中に含まれていた。「そうだろうなとはわかっていたけれど」当事者から改めて説明をしてもらうと、腑に落ちるというか、一種の安堵感のようなものがある。

長くなったけれど、そういう訳で今、After Serviceを聴いている。
iTunesに入れて、東風、中国女、BIHIND THE MASK、SOLID STATE SRVIVER、TECNOPOLICE、RYDEENだけを聴いている。
このセレクションにして、君に胸キュンあたりを外してしまうと、ある意味で「洒落にならない」ような気もする。何しろ、あのステージで演奏していたのだから。

YouTube Mix at 南青山のお土産(YouTubeグッズ)


カテゴリー: YouTube | 投稿日: | 投稿者:

YouTube Mixのお土産。既に公開しているサイトもありますが・・・

まず、オリジナルマイバッグ。帆布製で厚手。大きめ。使いやすそう。これでヤオハン湯河原店とか行くと目立つかもしれない。
YouTubeマイバッグ

謎の商品。腹巻き?襟巻き?帽子?使い道がわからない。どなたか御存知の方、ご教示願います。
謎のYouTube腹巻き

YouTube ロゴ入りUSBメモリ。容量1GB。一家に1本あると便利か。
YouTube USBメモリ

そして、謎の箱が残った。
謎の箱

開けてみると、何と、「マイタンブラー」だった。これに大ウケしたのは多分私たちだけだろう。
なぜなら、10/22に「マイタンブラーの歌」をYouTubeにUpしたばかりだったから。凄い偶然。

YouTubeマイタンブラー

という訳で、ちょっとくたびれたけれど、色々楽しめたYouTube Mixでした。

YouTube Mix at 南青山に行って来た


カテゴリー: YouTube写真日記 | 投稿日: | 投稿者:

豆日記でも愛用(?)させていただいているYouTubeからメールで招待状が来たのが1週間前。
あまりに直前なのと、さほどYouTubeに貢献しているとも思えない私たちに招待状が来たということで、正直「ホントですか?これ新手の迷惑メールですか?」と疑ってしまったが、メールヘッダにgoogle本社のSMTPから発信された記録があったので信じることにした。
で、10/25、行ってみた。これも正直に言うと、こういうパーティー自体に行くことが初めてなので、もう、どんな服を着ようかというだけでも相当悩んだ。結局、私は自分の持っている中で一番気に入っているジャケットを、ひなは和洋折衷風のワンピースで。結論から言うと、この選択は私たちの中では良かったほうかなと思う。ひなは和服を着てくれば良かったと、ちょっと後悔していた。

まず、JRと地下鉄を乗り継いで、表参道に行く。
表参道駅のディスプレイを見て、こういうの湯河原にはないよなあ、と思う。東京に着た、という気分になる。
表参道駅のディスプレイ

プラダとかカルチェとかフォリフォリとか、もう、雑誌でしか見たことないブランドのビルというかお店とかがあって、凄い。
気分はすっかりお上りさん。
南青山のビル

会場はVelours(ベロア)というクラブ(でいいんでしょうか?私、こういう世界に詳しくないので)。室内の写真を撮っている人は多かったけど、「上」の写真はあまり皆さん撮っていらっしゃらないようで。いや、私、お上りさんなので上ばかり見ていて。Veloursはわかりにくい場所にあるので、これから行く方には何かのご参考になるでしょうか。
会場(地上)

なぜか、スター・ウォーズの「ストーム・トゥルーパー」が来ていたが、スタッフではなく招待者の1人だったらしく、記名をしていた。ストーム・トゥルーパーって日本語書けるんだ、知らなかった(実はスター・ウォーズってよく知らないんですけど)。
会場前のストーム・トゥルーパー

会場前にはキャンペーンカーが。キャンペーンガールとともに全国を巡回するとのこと。
キャンペーンカー

会場に入る。YouTubeのロゴだらけ。何と床にまで。
会場の床

バーカウンターには大量のグラスが。つい撮ってしまうんですね、こういうところ。
グラス

フロアに入ってびっくり。オールスタンディングなんですが、立錐の余地もないとはまさにこのこと。
仕事で来てる感じの人が多かったです。あとプレス関係者も多かったかな。
「上司に連れられて来ました」という方も居ました。上司が居るって、ある意味では羨ましいです。個人事業主なので。
会場の様子(立錐の余地なし)

YouTubeの共同創設者、スティーブ・チェン氏のスピーチ。
その中で、彼が最初にYouTubeにUpしたという猫の映像が流れた。
Gigagineさんがそのムービーを記録されていた。さすが。

チェン氏とは、後で、通訳の方を通して名刺交換させていただいた。
私が「世界で一番小さなデザイン事務所をやっています」と自己紹介したら笑っていた。
あと、やっぱり猫好きさんらしい。ああ、英語がちゃんとしゃべれたらなあ。

DJブースでDJプレイが始まる。ほとんどの参加者がデジカメを持ってきているので、写真を撮ろうとするとどうしても「写真を撮る人」が入ってしまう。
DJブース

ミスキャンパスのPVを作り、それをYouTube上で競うプロモーションの紹介があった。
という訳でミスキャンパスの皆さんの写真。どうもこういう場での写真て苦手でして、モニタで失礼。
ポートレート、過去に仕事で撮っていたこともあるんですけど。
ミスコンの皆さん
※他にもいくつかのプロモーションの紹介があった。

フリースタイルバスケの皆さん。ボールが生きているみたいに、自由自在。
バスケットボール&ラッパー&DJ
ちなみにミスキャンパスの1人に参加してもらって、こんなワンシーンもあった。
バスケットボールを回すミスキャンパス
あと、口でDJプレイする人とか、ダンスの人とか、パフォーマンス色々。すみません。私たち、ドリンクと食事に行ってました。

約2時間のパーティーが終了し、お土産を貰って帰る。
お土産の話は、次回のネタとして書きます。
階段

帰り道、犬の散歩をする人に出会う。信号待ちの間に犬と遊ぶ。
しかし夜の8時でも犬の散歩をする人がいるんですね、東京って。湯河原なんか静まりかえっている時刻なのに。
チワワとシーズー

帰宅。猫の朔ぴょんは激しく「おひねくれ」ていた。
撫でこを繰り返して、かつお節とグリニーズをあげて、何とか機嫌を取る。
今、午前5時。ようやく許してくれたようだ。
朔ぴょん

と言うわけで、豆日記なりの視点(という程のものでもないが)で、YouTube Mixをレポートさせていただきました。

なお、YouTube Mixについてのレポートは、Gigazineというサイトに詳しく掲載されていて(速い!)、臨場感あふれるレポートとしては、こちらがおすすめです。さすがです。勝手にリンクを張らせていただきます。すみません。
Gigagine-YouTubeのユーザー感謝パーティ「YouTube Mix」フォトレポート
Gigagine-臨場感あふれる「YouTube Mix」ムービーレポート

イエヴァン・ポルッカと初音ミク


カテゴリー: YouTube萌え | 投稿日: | 投稿者:

初音ミク関連の動画をたどっていくうちに、フィンランドの曲に出会った。
イエヴァン・ポルッカ(ロイツマ版)

そして、初音ミク版。いくつかあるが、3Dキャラが増えて行くこれが面白かった。

もし初音ミクが現れていなかったら、日本生まれで日本育ちの私は、フィンランドのポルカを聴いていただろうか?

「みくみくにしてあげる」


カテゴリー: YouTube萌え | 投稿日: | 投稿者:


最近、これがうち(といっても2人+猫人間1人だが)で流行っている。
元はニコニコ動画で公開されたものだけれど、私達はニコ動のIDを持っていなかったのでYouTubeで聞いていた。
YouTubeを「聞く」というのも何か変だが。
どこか機械的な雰囲気はあるけれど、それも面白いところなのかもしれない。
あと、サビがいい。頭に残る。
ハンドクラッパーの入るタイミングがいい。