ジョージ・オーウェルの「1984年」が凄いことになっている


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ジョージ・オーウェルという人の「1940年代に書かれた」近未来SF小説「1984年」が、今、凄いことになっている。言うまでもなく、村上春樹の新刊が「1Q84」と発表されて、その内容が(明日発売という今になっても)何もアナウンスされていないことと関連していると思う。
何が凄いかというと、価格だ。
私は4月30日にこの本をAmazonで買った。古本で、本代300円+送料340円だった。
その頃は、2?5週間待ちながら、新品も買えたようだった。新品は882円のはず。
それが今、Amazonで、古本が、2283円、5000円、12283円と、凄い値段がついている。
明日は「1Q84」の発売日。村上春樹恐るべし。
ちなみに、Amazonの「お気に入りリスト」でずっとウォッチングしていた本(持っているけれど値動きを見て面白がっていた)に、前回の長編「海辺のカフカ」出版後の村上春樹と読者のやりとりを収めた「少年カフカ」という本があって、これは定価998円なのだが、一時期は3000?4000円がついていた。今、998円(+送料340円)が1冊出ているので、ファンにとっては買い時かもしれない。