先日ローソンで貰った(買った)巴マミさんのグラスで、「必ずグラスに注いで飲むように」と注意書きの記されている「ヱビススタウトクリーミートップ」を飲んでみる。
美味しい。
マミさん萌えの理由は、決して胸が大きいからではなく、その儚げな表情に惹かれるからである。
マミさんのグラスでヱビスを飲む
カテゴリー: 写真日記、萌え、食 | 投稿日: |
先日ローソンで貰った(買った)巴マミさんのグラスで、「必ずグラスに注いで飲むように」と注意書きの記されている「ヱビススタウトクリーミートップ」を飲んでみる。
美味しい。
マミさん萌えの理由は、決して胸が大きいからではなく、その儚げな表情に惹かれるからである。
今日10/23から、ローソンで「対象商品を買うとまどマギのクリアファイルが貰える」という、キャンペーンが始まった。
始まったのだが、深夜0:00に行って見ると、まだ何も置いていなかった。店長(オーナー?)によれば、10時頃にならないと並べられないとか。で、12時に行ってみたら「まだ荷が入らない」という。それでしびれを切らしたひなが、夕方6時半頃に電話を掛けたら、キャンペーンは始まっているという。
それで急いで自転車でローソンに行ったのだが、ひなが欲しがっていた「カンバンク」は置いていないし、まどマギアイスもないしで、何だかなあ、だった。けれどクリアファイルだけはあったので、2組貰って来た(もちろん対象商品を買った)。ひなは5人揃いがいいといい、私はマミさんを貰った。
マミさんは、どこか薄幸そうな雰囲気があって(実際そういうキャラなのだが)、最初はあまり好きなキャラではなかったのだけれど、優雅な絵柄が気に入ってきたので、最近はマミさんを見直している。
で、ついでというか何と言うか、ちょっと前のキャンペーンでやっていた?浴衣姿のマミさんのグラスの付いた「ヘルシア緑茶」というのがあって、どうしようかなとも思ったのだが、これも買ってしまった。なんか無駄遣いしているなあ、自分。
今朝、また訳のわからない夢を見た。
私はサラリーマンで、通勤に電車を使っていた(注:実際、20年前はサラリーマンで、ラッシュの都心を通過していました)。上野駅で常磐線を降りて、地上ホームから日比谷線に乗り換えようとしたら(注:日比谷線は上野駅の地上ホームには乗り入れていない。地下。)、日比谷線のホームが異常に空いている。それでおかしいなあと思っていたら、そのホームは「到着する電車が入るところ」だった。つまり、そこからは乗れないのだ。で、乗車用ホームに行ってみたらもの凄い混雑で、階段からは切れ目なくスーツ姿のサラリーマンが出て来て、大混雑をしているのだ。発車を待つ電車は全て、隙間がないくらい満杯で、もはや体を入れることが出来ない。次の電車も、その次の電車も満杯で乗れない。そうだこういう時には迂回すればいいんだ、と思って、銀座線の地上ホーム(注:銀座線も上野駅乗り入れているが、実際には地下である)、に行って見ると、ここも満杯で、これはダメだと思った。そうだ、半蔵門線に乗ろう、半蔵門線なら空いているはずだ!とひらめいた私は(注:実際の上野駅に半蔵門線は乗り入れていない)、常磐線と立体交差している半蔵門線ホームに向かうが(注:実際にはそんな箇所は存在しない)、半蔵門線がこれまた日比谷線を超える満員ぶりで、スーツが破けて血だらけになっているサラリーマンがふらふらしていた。この人達これから会社に行けるのだろうか?と思いつつも、私はついにここで乗り換えを断念して、常磐線のホームに戻ってみる、すると何と、常磐線ホームも満員になっていて、折り返しで空いていると思っていた電車までが満杯になっているではないか!車両はなぜか「千代田線カラーの」103系1000番台で(注:千代田線カラーの103系1000番台が上野駅に乗り入れた期間は、なくはないがごく短く、私は乗ったことがない)、窓にサラリーマンが押し付けられて顔がゆがむほどの混雑だった。それでも私は無理に乗り込もうとすると、私は大けがをしてボロボロになって駅員さんに担架で運ばれて行く・・・
この夢にどういう意味があるのかについては、全く分からない。
体調が悪くて午前中起きられなかった。
そして、訳の分からないな夢を見た。
以下、あくまで「夢を見た」話であって、実在のそれらとは全く関係ありません。
私は抗鬱剤アナフラニールの副作用でビリビリ痺れて(注:アナフラニールは実在の薬ですが、ビリビリ痺れるという副作用はありません)、この状態をなんとかしたいと思って、主治医のところに行って見たが、主治医も原因がわからず、解決しない。それで、別の「コンサルタント」の所に行くと、母が私を生んだ産婦人科の病院に行ってみる必要があるという。
それは茨城県牛久市にある。
ところが、そこに行くと、なぜか余計に全身がビリビリと痺れて、何者かが妨害活動をしていることに気がつく。
そして、その何者かというのは、実は富山県に本拠を置く「ビックグループ」らしいということが判明する(注:実在の「ビックカメラ」とは関係ありません。全然ありません)。それで、私は「デンキニンゲン」という存在に変身して、中学時代の同級生A、W、O、Tとともに5人組を結成して(注:ここに登場する私以外の4人はいずれも頭がいい。それだけは事実)、富山の「ビックグループ」の本拠に飛んで行く(みんなデンキニンゲンなので空を飛べる)。すると富山には、なぜか病院が異常に多いということに気がつく(注:現実の富山県はそんなことはありません)。それは「ビックグループ」の親玉が富山医療界を牛耳っていて、「ビックグループ」にお金を払うと簡単に病院が作れるからだということが、なぜか分かってしまう。富山の中心街に飛んで行くと、そこには「ビックグループ」の経営する日帰り温泉とか家電量販店「ビックカメラ」(注:現実のビックカメラにはそのような親玉団体などはありませんし、富山が本拠でもありません)も沢山あって、私たちは「なんちゅう街なんだ」と呆れてしまう。この街では「ビックグループ」が全てで、「ビックグループ」に逆らっては生きて行けないのだ。(注:この時点で「アナフラニール」の話はどこかに飛んで行ってしまっている)ビックグループはとにかく悪い奴らなので、私たちは「ビックグループの総帥を退治しなければならない」という意見で一致する。しかし、ビックグループの総帥はもう高齢で、ほっといってもそのうち死ぬだろう、問題はその後だ、ということに気づく。総帥が死んだ後、総帥直属の部下が100人居て、その100人全員がまた「悪の親玉」になるだろう、ということだった。「そんな、100人も退治するなんて無理や」と関西弁で同意した私たちは、なぜか青森に行くことにする。
それで、日本海沿岸の鉄道線沿いにビビビビビっと空を飛んで行こうとするのだが、後ろから「急に列車が近づく警報」が聞こえて来た。最初は気にしなかったが、私が「これはおかしい!」と叫ぶ。ここは列車が少ないはず。そんな急に列車が来るなんておかしい!それで私たちは、線路横の溝のようなところに降りて体を隠す。やがて謎の列車がやってきて、すると、ビリビリビリ!ともの凄い高電圧が流れて私たちは苦しむ。もがいたり仰向けになったりして苦しむ。列車は「ビックグループ」が送り込んで来た、私たちを殺すための特別列車で、50両編成だった(なぜ50両と分かったのかは謎)。やがて列車が去って、私たちは溝から出て来て、再び鉄道線沿いに北上を続ける。私たちは時速300キロで北上するので、やがてさきほどの特別列車の尻尾が見えて来る。やっぱりあの列車はおかしかった。タンク車のような貨車を繋いだ編成なのだが、一番後ろから太い電線が下がっていて、ビリビリと高圧電流を地中に流していたのだった。
私たちはもうすぐ青森に着くところまで来ていたが、これは青森もヤバそうだということで、東京に帰ることにする。空を飛んでいるのだから直線コースで帰れば早そうなものだが、実は、私たちはあまり高く飛ぶことが出来ず、また鉄道線沿いに飛ぶことにするのだが、最初、田沢湖線(秋田新幹線)沿いに飛ぼうとするが、田沢湖は有名だからまた「ビックグループ」が待ち受けているかもしれない(注:意味不明)、という訳で、北上線沿いに飛ぶことにする。しかし、後ろから再び「ビックグループ」が追いかけて来る。今度は彼らも空を飛んでいるらしく、私たちが北上山地の森の中に逃げ込むと、森ごと高圧電流で焼き討ちにしようとする。私たちはしかし、空を飛ぶだけでなく、地下をも時速300kmで突き抜ける能力を持っていたので、地上に突っ込み、そのまま北上山地の地下を突っ走って行く(注:最初からそうしろよ)。相変わらず「ビックグループ」からの攻撃は執拗に続いており、後ろから高圧電流を流されてビリビリするのだが、地中で地下水の水脈に突き当たり、私たちは全身を冷して助かる。
そのまま私たちは地中を時速300kmで東京を目指し、ずぼっと出て来たところが東京の池袋で、池袋で「ビックグループ」が経営する日帰り温泉の浴槽の中に私たちは現れたのだった。(注:だからといって「しずかちゃんの入浴シーン」などは出てこない)。はははビックグループざまあみろなどと毒づきながら私たちは池袋の街に出る。(注:ところが、この「池袋」の風景がなぜか「秋葉原」にそっくりだった)。
私たちはとりあえずどこかで、今後の方針について話し合おうということになり、池袋の大きな川で体を冷しながら相談することにする、が、ふと見上げるとそこには「ビックカメラ」があった。そうだ!池袋といえばビックカメラの本拠地ではないか!(注:これだけは事実だが、じゃあ富山の話はどうなったんだ?)で、私たちは慌てて、ビックカメラの裏手から、石丸電気の裏手に移動しようとするが、石丸電気の裏手の川は、なぜか、バレーボールをプレイする男達で混雑していた。そして、うろたえているうちにまた後ろからビリビリと高電圧攻撃。しまった!これはまた「ビックグループ」の罠だった!
私たちは急きょ、また地下を突き抜けて「千葉のマザー牧場」(注:マザー牧場自体は実在する施設)に行くことにする。そして地下にもぐるが、「ビックグループ」の執拗な追撃は、時速300kmでも振り切れない。しかし私たちには秘密の技があった。それは「IEEE1394モード」(注:IEEE1394という規格は実在するが、「デンキニンゲン」が「地中を移動する」ための規格な訳ない)に変身し、5人が連結したような状態になって地下をもの凄い速度で進みはじめる。そして「ずぼっ」と出て来たところは、何と、神戸の六甲山牧場だった(注:六甲山牧場自体は実在する施設)。私たちは「さすがIEEE1394モードは速いなあ」と関心しつつも、その進路の出鱈目さ加減に困惑してしまう。そして、なぜかその近くにある「有馬温泉」に行って見ると、何と、ここも「ビックグループ」が経営する温泉旅館が林立しているではないか!(注:意味不明)。
それで私たちは「再びIEEE1394モードでどこかに移動しよう」ということになり、私が「そうだ高知にしよう、土佐湾に逃げよう」と提案する。私たちは再び連結してIEEE1394モードで地下を突っ走り、ずぼっと土佐湾上空に飛び出すと、なぜか真鶴半島が見えた。
すみません、ここで目が覚めました。この夢の意味は、私にも全く分かりません。
あと、繰り返しますが、この話は富山県にもビックカメラにも関係ありません。あくまで「そういう夢を見た」という戯言です。
最近は何とか朝、起きられるようになった。
といっても、散歩から帰ったら二度寝するのだけれど。
シロ子おはよう。
名前の分からない花。
君たち久しぶりだね。
バラが咲いていた。
帰ってきたらシロ子にまた出会った。背中がかゆいのかもしれない。
今朝5時は、真っ暗だった。それで二度寝して8時頃起きて、散歩に出た。
シロ子に出会った。
シロ子はすぐ車の下に逃げてしまう。
ブーゲンビリアはあちこちで盛大に咲いている。
柿もいよいよ実ってきた。
夏によく写真を撮っていた紫色のアサガオは、種になっていた。
ポイ子おはよう。
最初はそういうつもりはなかったのだけれど、オリンパスPenを買い換えた。E-P3からE-PL5。Pen Liteかよグレードダウンかよ、と思われるかもしれない。思われても構わないし、実際、ダイヤルの操作性などはE-P3の方が優れていると思う。ただ、オリンパスの「割引ポイント」というのが、数年前までは無期限だったのにいつの間に期限付きになっていて、その大半の期限が今年の12月ということにされてしまったので、もったいない(使えるカメラを買い換えるのに何が「もったいない」のかよく分からない部分もあるが)ような気がしたということもあって、ともかく、E-PL5に買い換えた。(ほかにも理由はありますが、たいしたことでもないので略します。)
そうしたら、これはまあオマケみたいなものだろうと思うのだけれど、感度25600の拡張設定というのがあったので、ちょっと試してみた。(写真をクリックすると拡大します。)
サーバとこのブログの制約上、1024×768にリサイズしているが、実際には4608×3456ある。
さすがにAFは厳しいけれど、ちゃんと像が写っていて、ノイズは明らかに見えるけれど、思っていたより少ないことに驚いた。というのも、この照明、5Wの小丸電球だけなのだ。
この感度を常用するということはないと思うし、普通に考えて6400もあれば十分なのだろうけれど、モノクロの400を640とかに増感していた頃は大変だったなあと、訳もなく感心してしまう。
明るいところで試し撮りしてみた絵を見た限りでは、E-PL5の感度1600が、かつて使っていたE-3の感度400から800弱くらいの絵になっている感じがする。
E-PL5というのは、「Pen Liteの皮を被ったOM-D E5」なのかもしれない。
今朝、久しぶりに散歩に出た。
2週間前にはTシャツでちょうど良かったのに、もう、長袖でも少し涼しくなっていた。
ポイ子に出会った。
近づくと、にゃーんと鳴いた。
柿は、すっかり大きく色づいていた。
ハイビスカスの花は長く咲いている。
白いアサガオが咲いていた。
カンナが盛大に咲いていた。
黄色いヒガンバナ。これは栽培しているようだ。
昨日の夕方、仕事の帰りに飯田商店の駐車場で久しぶりにシロ子に出会った。最近、体調が悪くて朝起きれず、散歩にも行っていない。でもシロ子は元気そうだった。
私は1983年頃からガリガリ君を食べているが、その頃、1回「あたり」を引いて以来、29年間外れ続けてきた。
ところが、2012年10月8日深夜にセブンイレブン湯河原城堀店で買った「ガリガリ君ぶどうサワー」が、何と、29年ぶりに「あたり」だった。
それで凄く驚いて、そのスティックを10月9日の夕方に、セブンイレブン湯河原城堀店に持って行って、「ガリガリ君ぶどうサワー」と引き換えてもらった。そして、帰宅後、ひなと一緒に食べた。
そうしたら、その「引き換えて貰ったガリガリ君」が、また、当たっていた。
29年ぶりにして2連勝。これは何かの吉兆であるに違いない。
今朝は6時過ぎに目が覚めた。2日ぶりに散歩に出た。
シロ子おはよう。
柿もだいぶ赤くなった。
アサガオは、今朝は綺麗に咲いていた。
ゼラニウム。
一旦枯れたかと思ったカンナが、また咲いていた。
今朝は天気予報が当たって、曇りだ。
ポイ子おはよう。
夜明け前に目が覚めて、仕事を一つ忘れていたことに気づいて、それをしているうちに朝になった。
今日はシロ子にも白黒猫にも出会わなかった。
まあそういう日もあろう。
アサガオも、もうお終いの季節か。
台風一過で、地上は明るい朝日を浴びていた。