写真日記」カテゴリーアーカイブ

シロ子、サボテン、犬、ハマユウの実


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今朝もまた、いつもにもまして早く目が覚めてしまう。4時台。さすがに眠くて、二度寝して、6時頃再び起きた。
ひなさんを誘って散歩に出た。

駐車場にシロ子がいた。

シロ子(白猫)

シロ子(白猫)

名前の分からない花。

名前の分からない花

名前の分からない花

昨日大きく開いていたサボテンは、今朝は少ししぼんでいた。

サボテンの花

サボテンの花

このサボテンは、実は結構大きい。

サボテン

サボテン

フレンドリーな犬のところに寄ってみる。

フレンドリーな犬

結構ひとなつこい。

フレンドリーな犬

フレンドリーな犬

ハマユウが実を結んでいた。

ハマユウの実

ハマユウの実

9月になったけれど、少しだけアサガオも咲いていた。

アサガオ

アサガオ

早起き、釣り人、サボテン


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今朝もまた早く目が覚めてしまった。5時台。昼頃辛くなる。

朝焼け

朝焼け

今朝は、花はあまり咲いていないし、時々出会う黒猫には逃げられるし、どうも調子がよくない。
海まで行ってみる。釣り人は今朝も早い。

真鶴半島と釣り人

真鶴半島と釣り人

熟したゴーヤを、今朝も見つける。

熟したゴーヤ

熟したゴーヤ

ミニバラ。

ミニバラ

ミニバラ

8月25日にまだつぼみだったサボテンが、花を咲かせていた。

サボテンの花

サボテンの花

早起き、サーファー、若猫、柿


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今朝は、普段にもまして早く目が覚めてしまった。早朝覚醒。

早朝の散歩道

早朝の散歩道

まだ薄暗くて、写真も撮りづらい。

ノボタン

ノボタン

もう釣りをしている人がいた。

真鶴半島と釣り人

真鶴半島と釣り人

サーファーもいた。

サーファーと海

サーファーと海

おはよう、今朝も出会ったね。

若猫(白黒猫)

若猫(白黒猫)

隠れられてしまう。

若猫(白黒猫)

若猫(白黒猫)

柿の実が、少し色づいていた。

柿の実

柿の実

白黒猫、ペチュニア、芙蓉


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今朝も少し早く目が覚めた。
散歩に出た。
最近時々会う若猫に出会った。

若猫(白黒猫)

若猫(白黒猫)

白いゼラニウム。

ゼラニウム

ゼラニウム

ペチュニアが咲いていた。

ペチュニア

ペチュニア

名前の分からない花。

名前の分からない花

名前の分からない花

今朝は綺麗に咲いているアサガオを見つけた。

アサガオ

アサガオ

芙蓉。最近、花が減ってきたような気がする。今シーズンはそろそろおしまいだろうか。

芙蓉

芙蓉

たぶんツクツクボウシ


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夕方、ひながキッチンから呼ぶので行ってみると、網戸にセミが止まっていた。
羽が透明だけれど、クマゼミより小さい。
多分ツクツクボウシだと思う。

ツクツクボウシ

ツクツクボウシ

アサガオ、初島、朝日、犬の散歩


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今朝は、いつもより早く目が覚めた。
散歩に出た。
シロ子は、近づくとどうしても逃げてしまう。

シロ子(猫)

シロ子(猫)

まだアサガオの季節は終わっていないが、今朝はセミがほとんど鳴いていなかった。遠くの山にはまだ居るようだけれど、近くからは聞こえてこなかった。

アサガオ

アサガオ

海浜公園まで歩いてみた。初島と、その遠くに、薄く伊豆大島が見えた。

初島

初島

まだ朝日は低かった。

真鶴半島、三ツ石

真鶴半島、三ツ石

散歩中のプードルに出会う。

プードル

プードル

この子も一緒に飼われているそうだ。

シュナウザー

シュナウザー

最近出来た海辺のマンション。ひなはこんな海の近くには住みたくないという。

海辺のマンション

海辺のマンション

百合の花の中で、小さなアリが忙しそうに動いていた。

白百合

白百合

シロ子、犬、芙蓉


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今朝は、私の寝言でひなさんを起こしてしまった。
一緒に散歩に出た。
飯田商店の車の下に、今日もシロ子がいた。
これ以上近づくと逃げてしまう。

シロ子(白猫)

シロ子(白猫)

フレンドリーな犬のところに行く。

犬

ひなさんとも仲良くしてくれるみたいだった。

ひなさんと犬

ひなさんと犬

名前の分からない花。

名前の分からない花

名前の分からない花

芙蓉は綺麗に咲いていたが、アサガオはそろそろ元気を失いつつあるようで、あまり綺麗に咲いている花がなかった。

芙蓉

芙蓉

シロ子、ハマユウ、サルスベリ、鯖トラ猫


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今朝も散歩に出た。
シロ子がいた。これ以上近づくと逃げてしまう。

シロ子(白猫)

シロ子(白猫)

今朝のハマユウ。

ハマユウ

ハマユウ

名前の分からない花。

名前の分からない花

名前の分からない花

サルスベリが咲いていた。

百日紅(サルスベリ)

百日紅(サルスベリ)

鯖トラ猫に出会った。この子も、これ以上近づくと逃げてしまった。

鯖トラ猫

鯖トラ猫

シロ子、サボテン、犬、アサガオ


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今朝も散歩に出た。
飯田商店の車の下に、シロ子(猫)がいた。

シロ子(白猫)

シロ子(白猫)

今朝もアサガオは咲いている。

アサガオ

アサガオ

サボテンが花芽をつけていた。

サボテン(花芽)

サボテン(花芽)

フレンドリーな犬。

犬

アサガオ。もうそろそろアサガオの季節も終わりだろうか。

アサガオ

アサガオ

柿の実、若猫、蜘蛛の巣、芙蓉


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今朝も散歩に出た。
柿の実が少しずつ大きくなってきているような気がする。

柿の実

柿の実

最近時々会う若猫に、今朝も出会った。今日は黒猫はいなかった。

若猫(白黒猫)

若猫(白黒猫)

私のことなど気にしていないようで、毛繕いを始めた。

若猫(白黒猫)

若猫(白黒猫)

ここまで近づけた。これ以上は逃げてしまった。

若猫(白黒猫)

若猫(白黒猫)

名前の分からない実。

名前の分からない実

名前の分からない実

ざくろがなっていた。まだあまり熟していないようだ。

ざくろの実

ざくろの実

名前の分からない花。

名前の分からない花

名前の分からない花

よくアサガオを撮っている庭先は、今日はあまり綺麗なアサガオが咲いていなかった。その代わり、蜘蛛の巣と蜘蛛を見つけた。

蜘蛛の巣

蜘蛛の巣

芙蓉。夕方にはしぼんでしまう。

芙蓉

芙蓉

百合、ハイビスカス、木槿


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今朝も散歩に出た。ひなさんと一緒に歩いた。

藤の実の前にて

藤の実の前にて

今朝も百合が咲いていた。

白百合

白百合

ハイビスカスが咲いていた。

ハイビスカス

ハイビスカス

バラが咲いていた。

バラ

バラ

割とよく見かける花だけれど、この花の名前を知らない。
(今、調べたら「マツバボタン」のようだ。)

名前の分からない花

名前の分からない花

帰ってきたら、大家さんの家の前で木槿(むくげ)が咲いていた。

木槿(むくげ)

木槿(むくげ)

黒猫くまの肖像


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大家さんが飼っている黒猫「くま」は、割と近づける。

黒猫「くま」

黒猫「くま」

何かを見つめているようだったが、何を見ているのかはよくわからなかった。

黒猫「くま」

黒猫「くま」

白猫、若猫、ゴーヤ、アサガオ


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今朝も散歩に出た。
近所の車の下に、シロ子が居た。

シロ子(白猫)

シロ子(白猫)

昨日会った若猫に、今朝も出会った。あまり私には興味がないようだ。

若猫(白黒猫)

若猫(白黒猫)

これ以上近づくと逃げてしまう。

若猫(黒猫)

若猫(黒猫)

バラが咲いていた。

バラ

バラ

黄色く熟したゴーヤを見つけた。

ゴーヤ

ゴーヤ

ハイビスカスのテーブル。

ハイビスカスのテーブル

ハイビスカスのテーブル

ハイビスカス。

ハイビスカス

ハイビスカス

今朝もアサガオが咲いていた。アサガオは毎日違う表情を見せる。

アサガオ

アサガオ

ノボタン、子猫、百合、コガネムシ


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今朝も散歩に出た。少し早めに出た。近所で藤の実が大きくなっていた。

藤の実

藤の実

ノボタンが咲いていた。

シコンノボタン

シコンノボタン

最近、白百合が咲いているのをあちこちで見かける。

白百合

白百合

2匹の子猫に出会った。逃げ回って、なかなか写真を撮らせてくれなかった。

子猫

子猫

今日もアサガオは咲いていた。

アサガオ

アサガオ

桜色の百合も咲いていた。

桜色の百合

桜色の百合

名前の分からない花。

名前の分からない花

名前の分からない花

芙蓉の花の中で、コガネムシが花粉を集めていた。

芙蓉とコガネムシ

芙蓉とコガネムシ

桜色の百合、オシロイバナ、アサガオ


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今朝も散歩に出た。同じような場所を毎日歩いているので、同じような写真を毎日撮っているような気もする。

近所で桜色の百合を見つけた。

桜色の百合

桜色の百合

オシロイバナが咲いていた。

オシロイバナ(白)

オシロイバナ(白)

名前の分からない花

名前の分からない花

名前の分からない花

赤いオシロイバナも咲いていた。

オシロイバナ(赤紫)

オシロイバナ(赤紫)

夏にアサガオは珍しくないけれど、毎日、少しずつ違う花が咲いていると思う。

アサガオ

アサガオ

アサガオが朝日を透かしていた。

逆光線のアサガオ

逆光線のアサガオ

クレオメ、蝉、コガネムシ


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今朝も散歩に出た。
公園でクレオメが咲いていた。

クレオメ

クレオメ

アブラゼミを見つけた。

アブラゼミ

アブラゼミ

公園の近くの畑に、とうもろこしがなっていた。撮るのはよくても、盗ったら犯罪です。

とうもろこし

とうもろこし

少し歩くと、飲食店の店頭のマリーゴールドに小さな蜂がとまっていた。

マリーゴールドと蜂

マリーゴールドと蜂

その近くに百合が咲いていて、コガネムシが花粉を集めていた。

百合とコガネムシ

百合とコガネムシ

いちじくの実が大きくなっていた。

いちじく

いちじく

今朝もアサガオはあちこちで咲いていた。このアサガオの中にはアリが入っていた。

アサガオ

アサガオ

クマゼミもあちこちで鳴いていた。

クマゼミ

クマゼミ

今朝の花、黒猫


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三日坊主に終わると思って始めた朝の散歩、自分でも少し意外ではあるけれど、今日も行った。

近所の、名前の分からない花。

名前の分からない花

名前の分からない花

この花も、名前は分からない。私、花の名前って、知らないなあ。

名前の分からない花

名前の分からない花

黄色いカンナが咲いていた。

カンナ

カンナ

黒猫に出会った。数日前に出会った猫とは違う。もう少し大きいようだけれど、この子も若そうだ。

黒猫

黒猫

朝顔が咲いていた。小雨が降ってきた。

朝顔

朝顔

今朝も芙蓉が咲いていた。綺麗。

芙蓉

芙蓉

朔、事務所に来る


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今朝は久しぶりに、事務所に朔が来た。
発泡スチロールをバリるのはお約束。

発泡スチロールをバリる朔

発泡スチロールをバリる朔

ショーウィンドウに入ってきた。

ショーウィンドウの朔

ショーウィンドウの朔

マーキング。

ショーウィンドウの朔

ショーウィンドウの朔

クマゼミ、ハマユウ


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今朝も散歩に出た。クマゼミが低いところに居たので何とか撮ってみた。

緑の中に隠れるクマゼミ

緑の中に隠れるクマゼミ

川端公園に行ってみた。木がたくさんあるからだ。クマゼミはたくさん鳴いていた。

川端公園のクマゼミ

川端公園のクマゼミ

クマゼミは、このように少し羽を広げて、羽をふるわせながら鳴く。

鳴いているクマゼミ

鳴いているクマゼミ

川端公園にはハマユウも咲いていた。
少し枯れ始めていた。
夏ももう終わり。

ハマユウ

ハマユウ

なっちゃんの模様研究会


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むっちむちボディのなっちゃんは、写真が嫌いなので、正面からレンズを向けると逃げてしまう。
なっちゃんは複雑な三毛トラ模様をしている。

なっちゃん(猫)

なっちゃん(猫)

朝の散歩、花、海


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大西先生のテレビ出演に刺激を受けた、というより、今年の健康診断でまたハイスコアを叩きだしてしまったから、というのが本当の理由であったりするかもしれないけれど、一昨日から、朝、カメラを持って、近所を散歩している。レンズは、初日は標準ズームを付けていたが、私自身の興味はどちらかというと「視界」より「視点」にあるような気がしたので、昨日からは35mm(35mm版換算70mm)のコンパクトマクロを付けている。

まず、昨日は風があって上手く取れなかった花(名前はわからない)を撮ってみる。

花

朝顔も咲いていた。

朝顔

朝顔

たまにはこんな出会いもある。まだ若猫のようだ。

黒猫

黒猫

今日は少し足を伸ばして海浜公園まで行ってみる。クマゼミの大合唱が聞こえたが、クマゼミは高いところに止まっているようで、そこは高倍率ズームでもないと無理。そのかわり、なぜか低いところにアブラゼミが止まっていた。

アブラゼミ

アブラゼミ

初島が見えた。

初島

初島

真鶴の三ツ石も見えた。

三ツ石と鳩

三ツ石と鳩

鳩。近づくのは、このくらいまでが限界みたいだった。

鳩

吉浜海岸には、朝からサーファーが集まっていた。

吉浜海岸とサーファー

吉浜海岸とサーファー

歩数計2781歩、距離1.9km。少しは体に良いだろうか?

お氷さん


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うちの猫、朔は、氷水が好き。
氷水が飲みたくなると、冷蔵庫の前に座って「にゃーん!」と鳴いて私たちを呼ぶ。天下無敵のおこおりさん。

氷水を飲む猫、朔

氷水を飲む猫、朔

湯河原の花火大会


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花火大会が終わると、湯河原の夏は折り返し地点を過ぎる。

2012/8/3 湯河原の花火

2012/8/3 湯河原の花火


2012/8/3 湯河原の花火

2012/8/3 湯河原の花火


2012/8/3 湯河原の花火

2012/8/3 湯河原の花火


2012/8/3 湯河原の花火

2012/8/3 湯河原の花火


2012/8/3 湯河原の花火

2012/8/3 湯河原の花火


2012/8/3 湯河原の花火

2012/8/3 湯河原の花火

激安格安350mlあたり33.98円のなんちゃってエスプレッソソーダ


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サントリーの「エスプレッソソーダ」330mlを、最近、近所のマックスバリュ東海(イオン系列のスーパー、旧ヤオハン)で買った。98円だった。味は、コーヒーゼリーを炭酸飲料にしたみたいだなという感じで、人それぞれの好みにもよるというか、Amazonのレビューでは色々書かれているけれど、私個人の感想を記しますと、まあ合格点の味かなという気がしました。ちょっと甘みが効いているところが美味しかったです。

で、前にも書いたように私たちはこれを330ml入りのペットボトルを1本98円で買ってきた訳ですが、それはAmazonより安い訳ですが、それをもっと安く味わう方法を見つけました。いや、完全に同じじゃないですよ、あくまで「なんちゃってエスプレッソソーダ」ですから。

●…用意するもの

イオンのサイダーとブレンディで「なんちゃってエスプレッソソーダ」

イオンのサイダーとブレンディで「なんちゃってエスプレッソソーダ」

1.AGFのブレンディ
 詰め替えがうちの近所のマックスバリュ東海では200g498円で売っている。1回に2g使うとすると、1回あたり4.98円。別にネスレのExcellaとかでもいいと思います。要は「冷たい水にも溶けるインスタントコーヒー」があればよし。

2.イオンで売っている1缶350ml入り29円の「CIDER」(サイダー)
 29円、コストパフォーマンス抜群。で、味も普通に美味しい。甘さは割と控えめかも。常温で販売されているので、家庭の冷蔵庫でよく冷しておくことをお勧めします。

3.家庭の冷蔵庫で出来る氷(数個)
 厳密には水道料とか電気代とか冷蔵庫の減価償却費とかかかっているのでしょうが、まあ、普通の暮らしの感覚では「タダ」みたいなもんですよね。

●…作り方
 まず、グラスを用意して、ブレンディを少量の水で溶きます。
 そこに氷を入れて、よく冷します。
 そこに、1缶29円のイオンのサイダーを注ぎます。で、この時、凄く泡が出るので、一気に入れすぎないように注意してください。少しずつ静かに注ぐのがポイントです。

 以上で出来上がりです。

 味は、サントリーのエスプレッソソーダに比べて、甘みがちょっと少ない感じですが、これはこれで美味しいです。甘みを足したい人は、ガムシロップを少し足すとよいと思います。

 あくまで「1杯当たり」が安くなるというだけで、初期投資は98円を超えます。
 ブレンディも詰め替え用でなく瓶入りを買うともっと高くなる訳で、あと、ブレンディの詰め替え用200gも店によっては548円から598円くらいで売っているようなので、必ずしも1杯あたり33.98円になるとは言えませんが、まあ、多くの場合、1杯あたり98円にまではならないと思います。何と言っても「安いサイダー」を入手するのがポイントですね、29円のイオン恐るべし。

 エスプレッソソーダにハマってしまったけどお財布が厳しい、という方、お試しになってみてください。
 なお、繰り返しますが、「全く同じ味」にはなりません。あくまで「なんちゃってエスプレッソソーダ」です。「味が違うじゃないか!」とか、怒らないでくださいね。

空蝉、柿の実


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先々週、ぎっくり腰をやった。鍼灸師さんにハリを打ってもらい、お灸をすえてもらい、それで少しずつ良くなってきた。そろそろ、少し散歩をした方がよいと言われたので、今日、昼食の後、少し歩いた。

セミの抜け殻を見つけた。

蝉の抜け殻

蝉の抜け殻

柿は、青い実を少しずつ膨らませていた。

青い柿の実

青い柿の実

にぼっちゃん


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久しぶりに「らぁ麺屋飯田商店」に行った。
「にぼっちゃん」を食べた。700円。にぼしの風味が味覚を鷲掴みにする。美味しい。

にぼっちゃん(らぁ麺屋飯田商店)

にぼっちゃん(らぁ麺屋飯田商店)

お腹を上にして寝転がる猫


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朔は、暑い日には、よくこういう格好をしています。
自分でひっくり返るのであって、人間がひっくり返した訳ではありません。

暑中お見舞い申し上げます。

お腹を上にして寝転がる猫

お腹を上にして寝転がる猫

セブンイレブンで売っている「いちご練乳氷」137円(2012年)


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セブンイレブンで「いちご練乳氷」というのを売っていた。137円だった。
製品には「セブンイレブン」とは書いていなくて、森永と書いてあったけれど、これが、美味しい。いちごソースは上面に添えられているだけだが、練乳味の氷が器に詰まっていて美味しい。

いちご練乳氷

いちご練乳氷


いちご練乳氷(フタを開けた)

いちご練乳氷(フタを開けた)

どうやら私は過去にもこの、セブンイレブンで売っている「いちご練乳氷」系のアイスにハマっていたようだが、2011年には158円、2010年には198円というのがあったようだ。
(参考)
2011年 158円「いちご練乳氷」http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=2629
2010年 198円「練乳入り果実苺」http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=1895

「たまゆら」のRollei35sは、ひなが既に持っていた


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「たまゆら」OVAのDVDを借りて見た。
http://www.tamayura.info/index.html
主人公「沢渡楓」の使うカメラ「Rollei35s」は、実は、90年代に既にひなが持っていて、使っていた。
ピントが目測式のため、ピントがうまく合っている写真がなかなか撮れない(絞ってパンフォーカスにすることは出来るので遠景には強い)のと、うまく撮れた時には本当に綺麗に写る、という。

Rollei 35S

Rollei 35S

シャワールームの洗面器の水を飲む猫


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うちの猫、朔は、シャワールームの洗面器に「水を汲め」と要求する。
シャワールームの前で「にゃーん」と鳴く。
で、洗面器に水を汲んであげると、それを喜んで飲む。

シャワールームの朔

シャワールームの朔

それで、どういう訳かよく分からないのだけれど、しばしば「手を突っ込んで水を舐める」ということをする。ちょいちょい、ちょいちょいとやる。そして、びしょびしょになってシャワールームから戻ってくる。

お手飲み

お手飲み

酢醤油のところてんと黒蜜のところてん


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湯河原は、行政区分上は神奈川県に入るので、関東地方ということになる。
また、JRは「東日本」に入るし、NTTも「東日本」のエリア内だ。
家庭の電気は50Hzで、そういう意味でも東日本文化圏にはいると思う。

ところが、セミが少し違う。東日本というか東京でよく聞く「ミンミンゼミ」が鳴いたかと思えば、西日本で-メジャーな「クマゼミ」も鳴く。クマゼミは大磯あたりから西に来ると鳴き始めるようだ。
そういう意味で、東日本文化圏に、西日本の匂いが少しだけ入り交じりはじめる場所であると言えると思う。

最近、そういう「東日本」と「西日本」の入り交じる例を、もう1つ見つけた。
それは、「ところてん」だ。
ヤオハン(本当はマックスバリュ東海という名前に変わったのだが、地元の人は誰もそんな洒落た名前では呼ばないし、そもそもバス停が「ヤオハン前」のままだ)のところてん売り場で、今年初めて見つけたのだが、何と、「酢醤油」のたれ付きところてんと、「黒蜜」のたれ付きところてんが、並べて売られていた。

実は私は、酢醤油のところてんというのは苦手だ。
両親は関東生まれの関東育ちなので、ところてんを酢醤油で食べる。でも私は、子供の頃からこの「酢醤油のところてん」が苦手で、食べられなかった。

ところが、小学1年生の時に革命的な文化に出会う。近畿に引っ越したのだ。それで、「黒蜜をかけて食べるところてん」というものに出会った。
初めて「ところてんが美味しい」と思えるようになった、のは私だけで、親は相変わらず酢醤油を掛けて食べていた。

黒蜜をかけて食べるところてんは、本当に美味しい。これは誰にも譲れない。

ところてん

ところてん

日本の大手電機メーカーはなぜ安い扇風機を作れないのか


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扇風機を買った。
去年使っていた扇風機は、支柱の部分がぐらつき始めていて、使用中に折れてプロペラが飛び出して来て血まみれ、とかになったら嫌だなあと思って、処分した。押し入れの中にはもう一台、10年くらい前の製品と思われる扇風機あったが、こちらのヤヴァさも相当なもので、スイッチが故障してセロテープで修理してあったり、動かして見るとぷぅんとホコリのニオイが漂って来たり、何しろこれもこれで相当ヤヴァそうな感じだったので処分することにした。

で、今日、ノジマ湯河原店に行って扇風機を買いに行った。
売り場には東芝、三菱、パナソニックといったメーカーが様々な扇風機をラインナップしているのだが、いずれも6980円とか19800円とか、ちょっとまちなさいよ、今時扇風機ごときにそんな金額払う訳ないじゃないですか、という製品ばかりだった。
いや、多分各メーカーはこう言うだろう、これだけの機能でこの価格は破格なんですよ、と。

一方、安い扇風機もあって、YUASAというメーカーで、Made in Chinaの扇風機が1980円だった。この扇風機の良さは価格だけではなかった。スイッチはシートキータイプではなく、ぽちっと押すタイプの、ある意味クラシックな押しボタン。首振りの機能と3段階の風量調節と3時間までのタイマーが付いていた。試しにスイッチを入れていると、充分涼しい風が来た。この扇風機は見本品1台の他、箱が山積みになっていた。迷わずこの扇風機をレジに持って行った。小型で軽いので、自転車の荷台につけて持ち帰れた。

YUASAというのは多分日本のメーカーだろうけれど、正直言って、このメーカーが一番「まともなものを作っている」と感じた。もしかしたら中国のハイアールあたりのOEMかもしれない。

大手メーカーの製品は、扇風機にリモコンがついていたり、風の強さが多段階に変えられたり、自然の風に似せたゆらぎのある風が起こせたり、しまいにはナントカイオン機能付きとか、だから扇風機ごときになんでそんな機能が必要なのよ、と呆れる一方で、コストダウンのために、スイッチは使いづらいシートキータイプだったりするのだ。
もう、あんたがた一体何を考えてるのかと。
こういった「無駄に高機能な扇風機」は、社内で会議に会議を重ね、一流大卒の優秀な頭脳をかき集めて、練りに練りに練り練りすぎたあげく、発売してしまうんだろうなあ、と想像してみる。その裏には、扇風機の売り上げ、というか、会社の売り上げよりも、開発責任者のメンツとか、大手メーカーとして「安物は出せない」「高くても売れるだろう」といった発想とか、そういう社内的な事情や発想で、頑張って頑張って頑張って作ったんだろうなあと思う。

その努力を、どうして「安い扇風機を作る」ことに振り向けられないのだろう?と、単純に思う。おそらく中国の人件費が上がってくれば、中国メーカーとて価格が武器にならなくなってくる。一方、日本では正社員の採用抑制とか派遣労働の浸透とか、人件費が随分安くなっている。「会社の保養所」みたいな福利厚生ももう流行らない。それも間接的な人件費の一種だろう。

日本の会社は「徹底的に価格を下げる努力が出来ない」のか?というと、必ずしもそうではない。JR東日本がそうで、平成の始め頃に作った209系という通勤電車は、従来の電車に比べて「重量半分・価格半分・寿命半分」というコンセプトで設計され、実際には重量も価格も寿命も半分にまではならなかったものの、大幅な軽量化に成功し、価格も安く抑えた電車の開発に成功した。209系の設計思想の多くはその後、通勤電車だけでなく東海道線等の郊外向けの電車の設計にも引き継がれ、やがて私鉄各社にも共通の設計思想を持つ車両を普及させるなど、大きな成果を上げた。この209系というのは、鉄道の好きな人たちからは必ずしも好まれていなかったようだけれど、当時京浜東北線を通勤に使っていた私は、新しいな、これはいいな、と思った。

訳の分からない多機能(の扇風機)を開発する努力が出来るなら、その努力の方向性を修正して、中国製の扇風機より安い国産扇風機とか開発してみたらどうなんだ、と思う。必要最小限にして小型軽量のモーターを使うとか、なるべく一体成形のプラスティックを使って部品点数を減らすとか、あるいは素材のプラスティックについて、安くて軽くて強度のあるものを開発するとか、あと、風量調節なんかも「多段階」どころか「3段階」でもなく「2段階」くらいに絞るとか、製造工場も人件費の安い地方で作るとか、工夫の余地はあるのではないかと思う。

世界は経済メチャクチャだというのはある意味事実であろうかと思うが、日本経済もダメだ、とあきらめる前に、「本当に必要とされるモノやサービス」をあらためて洗い直し、見極めた上で、持ち前の勤勉さと努力を惜しまない性質を注ぎ込めば、日本の会社も決してまだダメなことはないんじゃないかと思う。

と経済素人の私が言っても、説得力ゼロだけれど。

1980円の扇風機

1980円の扇風機

佐倉杏子と涼宮ハルヒ


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佐倉杏子と涼宮ハルヒ

佐倉杏子と涼宮ハルヒ

「あんた何で今まで私の前に現れなかったのよ」
「何でって、あんた誰?」
「SOS団団長涼宮ハルヒ。宇宙人未来人異世界人超能力者を探していたけど、魔法少女なんて盲点だったわ」
「佐倉杏子。よろしくな。鯛焼き食うかい?あれ?ソウルジェムが反応してる、あんた何者?使い魔レベルじゃないと見たね」
「ソウルジェムって何?何?それより早く魔法見せてよ、地球の回転を逆にするとか」
「あんたこそ何者だい?魔女でもなさそうだが」
「SOS団団長涼」
「それ聞いた。だからあんたは魔女かって聞いてんだ」
「魔女?魔女も居るの?見せてみせて!」
「あのな、こっちは遊びでやってんじゃねぇんだぜ」
「魔女ってやっぱり箒(ほうき)に乗って飛んだりする訳?その槍でも飛べそうね、今すぐあたしを乗せて飛びなさい!」
「いかれた女だね、槍が乗り物の訳ねーだろ」
「じゃあなんで槍なんて持ってんの?」
「だからこれはだなあ、魔女を退治するためのもので」
「へぇ!魔女って死ぬんだ!」
「いちいちつまんねぇことで驚くなよ、てゆーかあんたも魔女の一種じゃないかって気がしてきた。地球の逆回転なんてやったら世界が無茶苦茶になるだろうが。ワルプルギスの夜どころの騒ぎじゃ済まねえ」
「ねえねえ!ワルプルギスの夜って何?何?教えて教えて!見せてみせて!」
「だからぁ、見せ物じゃねえんだよ、あんたこそ何者なんだよ」
「私はSOS団団長涼宮ハルヒ、宇宙人、未来人、」
「あーもーやってらんねぇ、鯛焼きやるからこれ食って大人しく家に帰れ!」
「やだやだ!鯛焼きじゃやだ!魔法見せて」

・・・

この2人を引き合わせると会話が延々とループするような気がする。

奈良に行ってきた


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唐突だが、5/14、15の2日間、奈良に行ってきた。
本当の理由は、激しく個人情報なので書かない。というか、無駄に長いだけで誰も面白くない話なので省略する。
あと「どうして事前に書かなかったのか」ということについては、うちは屋号を掲げて商売をしているので、セキュリティ上の理由により、今後も、事前に旅行の計画を表明することなどあり得ない。

で、奈良に行ったのだけれど、実は、私は17年ぶり、ひなは20年ぶりだった。
私は個人的に奈良に住んでいたこともあるが、ひなは修学旅行の団体行動で大仏殿に行って鹿に鹿せんべいをあげたことくらいしか記憶にないという。

今回、奈良に行った目的の1つが、その「鹿」だった。
私たちはよく三島大社にお参りに行くけれど、そこにも鹿が居て、私たちはにんじんやキャベツをよく鹿にあげている。でも、三島大社はフェンス越しでしか鹿に対面できない。奈良公園ならフェンスなしで鹿に会えるという訳で、にんじんとキャベツをしこたま刻んで持参していった。

最初、若い鹿に近づこうとしたら、怖がって逃げられた。でも、にんじんやキャベツを投げてあげると、少しずつ「この人たちは怖い人たちではない」ということと「この人たちは『とてつもなく美味しいものをくれる』」ということが理解してもらえたようで、少しずつ近づいてきてくれた。そうしたら続きが大変で、後から後から次々に鹿が寄ってきて大変だった。私は右手の中指を第二関節まで噛まれた。でも怪我もしなかったし、あまり痛くなかった。鹿は草食だから、牙はなくて、臼歯なのだ。

鹿

鹿

鹿

鹿

一旦宿にチェックインしてから、商店街に行った。餅飯殿(もちいどの)商店街に、心惹かれる帽子屋があった。

帽子屋

帽子屋

今日、帰ってきた。
湯河原に引っ越してきて10年、三島より西に行ったのは始めてなのだが、こういう日に限って急ぎの仕事のメールが来ていたりして、なぜまた今日に。


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近所の公園で、桜が咲いた。
そういえば去年は桜を眺めに行く気も起きなかったなと思い出す。

桜

勾玉を買った


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勾玉を買った。
先々週くらいに楽天で発見して、なぜかとても欲しくなって、買った。
糸魚川産の翡翠を、日本国内で加工しているという。
2種類の勾玉が目にとまった。1つは、ふっくらとしていて青みは薄い。もう1つは、深い緑色をしている。
どちらにするか決定できず、そうだ、どちらかはひなに選んでもらえばいい、と思って、2つ買った。
このお店では、同時に紐を注文すると、紐を通した状態で送ってくれる。
勾玉。首から提げていると、なんだか楽しい。

糸魚川翡翠勾玉 M02350豊翠 作19.8mm*15mm*4mm

糸魚川翡翠勾玉 M02350豊翠 作19.8mm*15mm*4mm
価格:10,500円(税込、送料別)

勾玉

勾玉

早咲きの桜、2012年


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毎年このくらいの時期になると、川端公園の「早咲きの桜」を見に行く。
今年は寒いせいか、まだほとんど咲いていなかった。川に張り出した枝の先に、少しだけ花を付けていた。
たぶん「河津桜」という桜だと思う。
去年の今日は、もう満開になっていた。
http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=2195

早咲きの桜(河津桜)

早咲きの桜(河津桜)

33年前のKATO製キハ20


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1979年頃購入した、KATO(関水金属)製のキハ20。友人(の子供)に貸していたが、2011年に帰ってきた。動かなくなっていたが、分解清掃、グリスの塗布を行っ?たところ、復活した。6両編成、11両編成でも動いた。