少し暖かくなったので、久しぶりに、朝、散歩に出る。
柿が新芽を出していた。
藤も花芽を伸ばし始めていた。
君は誰?
やまぶきの一種だろうか?
久しぶりに海に来る。潮風が香る。
10年くらい前は猫がたくさんいたのだが、今は鳩ばかりだ。
今日は波も静かだ。
謎の構造物。
こういう装置を作ったということらしい。
家が増えたような気がする。このあたりでは潮風も強かろうに。
ジョイスクウェアの桜が満開だった。
少し暖かくなったので、久しぶりに、朝、散歩に出る。
柿が新芽を出していた。
藤も花芽を伸ばし始めていた。
君は誰?
やまぶきの一種だろうか?
久しぶりに海に来る。潮風が香る。
10年くらい前は猫がたくさんいたのだが、今は鳩ばかりだ。
今日は波も静かだ。
謎の構造物。
こういう装置を作ったということらしい。
家が増えたような気がする。このあたりでは潮風も強かろうに。
ジョイスクウェアの桜が満開だった。
毎年やっていることだが、今年も近所の公園にカップ麺を持って花見に行く。
家から歩いて1分のところに公園がある。お湯を入れて支度をして、上着を着て猫にいってきますを言って、それから歩くと公園に着く頃にカップ麺が出来上がる。
毎年4月に花見に来ていると思うのだが、今年は桜の開花が早い。
今年は、某文学新人賞はスカすし、私は体調が悪いし、朔は腎臓が弱くなって来ているし、色々憂鬱なことも多いのだけれど、それでも、こうしてひなと一緒に花見に来れることは感謝しなければならないと思う。
桜は満開だ。
100年前、私の4代前の先祖が東京で商売をしていた関係上、お墓が谷中にある。
お彼岸参りに行く。
日暮里から歩く。
駅前の通りで桜が咲いていた。
生花は地元で買うより日暮里の花屋の方が安くて質がいい。東京だから物価が高いとは限らないのだ。
なぜか麦茶が安い。
この不思議な家の前で、角を曲がるとお寺はもうすぐ。
お寺に着く。お茶を一服いただく。
梻(しきみ)と線香を買う。こういうのは地元で買った方が多少安いのかもしれないが、お寺とのおつきあいのつもりでもある。
法事にも出ないふざけた四代目ですみません。
帰りに神田珈琲園に寄る。どうせそっちが目当てだろう、と、先祖。
午後、帰宅。留守番をさせられた朔の機嫌が悪い。
「分かっているなら早くかつおぶしを出しなさいよ」
湯河原の川端公園に、早咲きの桜が1本ある。多分河津桜だと思うけれど、詳しくはよく知らない。
去年→http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=2908
一昨年→http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=2195
2009年→http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=1117
2008年→http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=321
で、今年。早咲きなので、2月も下旬になると満開になっている。
今日は風が強くて、接写に苦労する。
白梅も咲いていた。初夏には実を付ける。
これも接写には苦労した。
ひなが、足下に、オオイヌノフグリが咲いていることに気づいた。
近くで見てもなかなかいい花であると思う。
もうすぐ私の誕生日なのでどこかに行きたいということで、で、そういえば私は豊橋鉄道市内線に乗っていないじゃないかということに気がついた。豊橋に行ったことはある。豊橋から豊橋鉄道「渥美線」に乗って渥美半島の途中まで行き、そこからバスに乗って伊良湖岬まで行った。だが市内線は見落としていたというか、なぜか乗らなかった。いや、なんか電車に乗る基準が変なような気もするんですけど。
で、市内線。私は東京都電はもとより、今は廃止されてしまった京都市電とか、広島とか松山とか函館とか、それなりに路面電車に乗ってきたつもりではあったけど(とはいえ富山に何回か行ったのに富山地鉄に一度も乗っていないのはダメダメだけれど)、豊橋鉄道という、割と近場にある路面電車を見落としていたことに、今さらながら気がついた。
そして、ひな。ひなは何と「路面電車というものに乗ったことがない」という。で、道路に線路が埋め込んであってそこに小ぶりの電車が走るんだと説明すると「なんだか怖い」という。路面電車を「怖い」と言った人に初めて出会ったので驚いたが、まあ、乗ったことがないということは、そういうものなのかもしれない。
で、わざわざそれだけのためにですか?仕事はどうしたんですか?って話もあるわけですけれど、2月23日に、熱海から豊橋まで新幹線に乗って、豊橋鉄道市内線に乗りに行ってきた訳です。
で、豊橋鉄道市内線というのがまた、これが、ちょっとただ者ではないところがある。
何と、日本の鉄道で一番急なカーブ、というのがあるのだ。
それだけではない。これは鉄道関係者にも意外に知られていないのではないかと思うのだが、Google Street Viewによれば、「日本でもしかしたら唯一かもしれない、窓から路面電車の見えるサイゼリヤ」があるのである。
こんな話題盛りだくさんの豊橋鉄道市内線を見落としていたとは、うかつであった。
で、行ってみた。とりあえず豊橋駅から乗ってみる。お客さんは10人くらい乗っていただろうか。
まずは終点「赤岩口」まで行ってみた。
そこで降りたのは私たちだけだった。まあ土曜の午前中なので、こんなものだろう。
赤岩口というのは、ようするに車庫があるということのようだったが、その車庫には門がない。どこまでが入っていいスペースなのか判然としない。
まあ、侵入は常識的なところでやめておいた。
カラフルな人に出会った。
そんなことより謎は、赤岩口駅そばのこの「ファッションライフおおの」である。
安いのである。
思わず買ってしまう。
99円の手袋。結構暖かいという。これ、どうやったら99円で作れるのだろう?
ファッションライフおおのからも電車は見える。
さて、赤岩口駅に戻り、一駅戻る。
一駅戻った井原停留所で、人なつこい犬に出会う。
井原駅付近に、半径10mの急曲線がある。これは日本の鉄道でもっとも急な曲線である。
・・・と、こんな具合に曲がっていく。
実は井原駅は分岐点になっていて、ここから、赤岩口停留所と、運動公園前停留所との、2つの終点に向かう路線が分岐しているのだ。
最初は赤岩口までの路線しかなかったのだが、後に、運動公園前まで路線を延長して、その時に、半径10mの急カーブが出来た。
私たちは曲線と反対側に向かい、運動公園前を目指す。
いや、何か用事があったわけではないんですけどね、何となく終点まで行ってみたいじゃないですか。
そうしたら、運動公園前停留所の近くに「カフェなごみ」というのがあった。そこは障がい者の就労施設で、(多分)知的障がいのある方々と、そのサポートをする人たちで運営している喫茶店だ。
コーヒーを頼む時、ふと思い出したことがあった。
「モーニング、やってますか?」
答えはYESだった。
ひなは「あたしモーニングじゃなくていい」と言った。
違うんだ、ひな。
ここは名古屋の文化圏だから、「喫茶店のモーニング」に追加料金は要らないんだ。
モーニングサービスの時間内なら、コーヒー1杯を頼んだだけで、盛りだくさんのオマケがついてくるんだ。
「なごみ」も実際、350円のコーヒーに、ゆで卵と調理パンとサラダが付いてきた。
なごみでその他こまごまとした買い物をして、それから、一旦「競輪場前」という停留所に向かう。
ここに豊橋鉄道市内線の営業所があって、そこで電車形の目覚まし時計を売っていると聞いたからだ。
けれど行ってみると目覚まし時計は売り切れていた。競艇場前には小さな車庫があり、東京と岐阜から来た車両が仲良く休んでいた。
私たちはさらに競艇場から再び、井原停留所に向かった。といっても、今度の目的は急カーブではない。
何と、Googleのストリートビューによれば、この井原停留所のすぐ近くに「サイゼリヤ」があるというのだ。
日本全国に展開するサイゼリヤの中でも、「窓から路面電車が見えるサイゼリヤ」というのは、他にあるだろうか?
とか何とか言って、早めの昼食をたらふく食べたうえに、アイスティラミスを頼んでしまう。
まあ何ですね、正直なところ、日本一の急カーブを体験することと、電車を眺めながらサイゼリヤで食事をするというのがかなり大きな目的だったので、その目的を達成したらさくっと帰ろうということにしたのだけれど、そうしたら、たまたま帰りの電車にやってきたのが、最新型(といっても2008年製だが)の、いわゆるLRTタイプ(豊橋鉄道ではLRVと呼んでいるようだ)が来た。私自身、ここ数年、いやもっと、路面電車に乗っていなかったので、このタイプの車両に乗るのは初めてで、結構嬉しかった。
まあそんなこんなで、路面電車に乗りに行ったのか、それとも買い物をしに行ったのか、カフェとサイゼリヤに食事に行ったのかよく分からないけれど、豊橋の日帰り旅行から無事帰ってきた。
湯河原の今年の「お飾り集め」は昨日1月12日。そして今日1月13日が「どんど焼き」だった。
午後2時からということで、少し早めに行ってみた。
木の枝に餅を刺したものが飾ってあって、よく見るとみかんも刺してあったりする。
今まで知らなかったのだが、着火する前にはこのようなタワーになっている。画像ではよく見えないと思うが、上の方にだるまなんかも吊るしてある。
着火すると、意外に早く燃え上がる。
タワーは消防団の人達が慎重に倒す。
お賽銭を納めると、お餅とお赤飯が貰える。南天(の葉)は、どこかの地主さんの家の庭にでも植えられているのだろうか。
お賽銭とは別に豚汁のコーナーもあり、無料で豚汁が振る舞われる。
熱くて美味しい。里芋と、あと、写真に写っていないけれど人参も入っていた。
賢そうな柴犬も見物に来ていた
毎年のことだけれど、7時頃に起きて、うちから初日の出を見ようと思った。
今年は雲が多くて太陽はおがめなかったが、あかるくなってきた東の空に向かって、つつがない1年となるようお祈りをした。
今年も11月10日の吉浜稲荷神社の縁日に行った。
今年も名物の「抜き柿」が八百屋の店頭に並んでいた。
「抜き柿」の作り方を知りたい方はこちら→四ツ溝柿の渋を抜いた「抜き柿」、およびその作り方
参道に提灯が並ぶ。昔はこんな写真三脚なしで撮れなかったものだが、感度10000はありがたい。
のぼりが立っていた。これは感度12800。
お参りのあと、毎年無料で振る舞われる甘酒をいただく。そして毎年恒例の「舌のやけど」をする。
結構大勢の人で賑わっていた。
これも縁日名物の、いなり寿司を買う。6個入り500円。
夜店の屋台でりんご飴を買う。
チョコバナナも買ってみたりする。
先日ローソンで貰った(買った)巴マミさんのグラスで、「必ずグラスに注いで飲むように」と注意書きの記されている「ヱビススタウトクリーミートップ」を飲んでみる。
美味しい。
マミさん萌えの理由は、決して胸が大きいからではなく、その儚げな表情に惹かれるからである。
今日10/23から、ローソンで「対象商品を買うとまどマギのクリアファイルが貰える」という、キャンペーンが始まった。
始まったのだが、深夜0:00に行って見ると、まだ何も置いていなかった。店長(オーナー?)によれば、10時頃にならないと並べられないとか。で、12時に行ってみたら「まだ荷が入らない」という。それでしびれを切らしたひなが、夕方6時半頃に電話を掛けたら、キャンペーンは始まっているという。
それで急いで自転車でローソンに行ったのだが、ひなが欲しがっていた「カンバンク」は置いていないし、まどマギアイスもないしで、何だかなあ、だった。けれどクリアファイルだけはあったので、2組貰って来た(もちろん対象商品を買った)。ひなは5人揃いがいいといい、私はマミさんを貰った。
マミさんは、どこか薄幸そうな雰囲気があって(実際そういうキャラなのだが)、最初はあまり好きなキャラではなかったのだけれど、優雅な絵柄が気に入ってきたので、最近はマミさんを見直している。
で、ついでというか何と言うか、ちょっと前のキャンペーンでやっていた?浴衣姿のマミさんのグラスの付いた「ヘルシア緑茶」というのがあって、どうしようかなとも思ったのだが、これも買ってしまった。なんか無駄遣いしているなあ、自分。
最近は何とか朝、起きられるようになった。
といっても、散歩から帰ったら二度寝するのだけれど。
シロ子おはよう。
名前の分からない花。
君たち久しぶりだね。
バラが咲いていた。
帰ってきたらシロ子にまた出会った。背中がかゆいのかもしれない。
今朝5時は、真っ暗だった。それで二度寝して8時頃起きて、散歩に出た。
シロ子に出会った。
シロ子はすぐ車の下に逃げてしまう。
ブーゲンビリアはあちこちで盛大に咲いている。
柿もいよいよ実ってきた。
夏によく写真を撮っていた紫色のアサガオは、種になっていた。
ポイ子おはよう。
最初はそういうつもりはなかったのだけれど、オリンパスPenを買い換えた。E-P3からE-PL5。Pen Liteかよグレードダウンかよ、と思われるかもしれない。思われても構わないし、実際、ダイヤルの操作性などはE-P3の方が優れていると思う。ただ、オリンパスの「割引ポイント」というのが、数年前までは無期限だったのにいつの間に期限付きになっていて、その大半の期限が今年の12月ということにされてしまったので、もったいない(使えるカメラを買い換えるのに何が「もったいない」のかよく分からない部分もあるが)ような気がしたということもあって、ともかく、E-PL5に買い換えた。(ほかにも理由はありますが、たいしたことでもないので略します。)
そうしたら、これはまあオマケみたいなものだろうと思うのだけれど、感度25600の拡張設定というのがあったので、ちょっと試してみた。(写真をクリックすると拡大します。)
サーバとこのブログの制約上、1024×768にリサイズしているが、実際には4608×3456ある。
さすがにAFは厳しいけれど、ちゃんと像が写っていて、ノイズは明らかに見えるけれど、思っていたより少ないことに驚いた。というのも、この照明、5Wの小丸電球だけなのだ。
この感度を常用するということはないと思うし、普通に考えて6400もあれば十分なのだろうけれど、モノクロの400を640とかに増感していた頃は大変だったなあと、訳もなく感心してしまう。
明るいところで試し撮りしてみた絵を見た限りでは、E-PL5の感度1600が、かつて使っていたE-3の感度400から800弱くらいの絵になっている感じがする。
E-PL5というのは、「Pen Liteの皮を被ったOM-D E5」なのかもしれない。
今朝、久しぶりに散歩に出た。
2週間前にはTシャツでちょうど良かったのに、もう、長袖でも少し涼しくなっていた。
ポイ子に出会った。
近づくと、にゃーんと鳴いた。
柿は、すっかり大きく色づいていた。
ハイビスカスの花は長く咲いている。
白いアサガオが咲いていた。
カンナが盛大に咲いていた。
黄色いヒガンバナ。これは栽培しているようだ。
昨日の夕方、仕事の帰りに飯田商店の駐車場で久しぶりにシロ子に出会った。最近、体調が悪くて朝起きれず、散歩にも行っていない。でもシロ子は元気そうだった。
私は1983年頃からガリガリ君を食べているが、その頃、1回「あたり」を引いて以来、29年間外れ続けてきた。
ところが、2012年10月8日深夜にセブンイレブン湯河原城堀店で買った「ガリガリ君ぶどうサワー」が、何と、29年ぶりに「あたり」だった。
それで凄く驚いて、そのスティックを10月9日の夕方に、セブンイレブン湯河原城堀店に持って行って、「ガリガリ君ぶどうサワー」と引き換えてもらった。そして、帰宅後、ひなと一緒に食べた。
そうしたら、その「引き換えて貰ったガリガリ君」が、また、当たっていた。
29年ぶりにして2連勝。これは何かの吉兆であるに違いない。
今朝は6時過ぎに目が覚めた。2日ぶりに散歩に出た。
シロ子おはよう。
柿もだいぶ赤くなった。
アサガオは、今朝は綺麗に咲いていた。
ゼラニウム。
一旦枯れたかと思ったカンナが、また咲いていた。
今朝は天気予報が当たって、曇りだ。
ポイ子おはよう。
夜明け前に目が覚めて、仕事を一つ忘れていたことに気づいて、それをしているうちに朝になった。
今日はシロ子にも白黒猫にも出会わなかった。
まあそういう日もあろう。
アサガオも、もうお終いの季節か。
台風一過で、地上は明るい朝日を浴びていた。
今朝は6時頃目が覚めた。散歩に出た。
猫には出会わなかった。
みかんが色づいてきた。
アサガオ。
つい最近までつぼみだったカンナが咲いていた。
今朝は4時台に目が覚めた。夜明けを待って散歩に出た。
これって金星かな?
久しぶりに白黒猫を発見するが、逃げられる。
オヤジコミュニティの朝は早い、らしい。
朝焼けの真鶴半島。
土曜日のせいか、もう釣り人が居た。
初島の向こうの、伊豆大島も薄く見えた。
台風が近づいているらしい。
シロ子おはよう。
今朝は6時半過ぎくらいに目が覚めた。近くを一回りした。
ポイ子がいた。ポイ子は昨日、大家さんの家の猫と大げんかをしたらしい。
アサガオ。
白いヒガンバナを見つけた。
帰ってくると、またポイ子が居た。これ以上近づくと逃げてしまう。
今朝も6時頃に散歩に出た。
知らない茶トラ猫に出会った。
君は、誰?
柿が色づき始めていた。
さすがにアサガオの花は減ってきた。
朝の海辺の階段堤防には、高年男性達のコミュニティのようなものが自然発生的に出来ているようだ。入るつもりはもちろんない。
伊豆半島と秋の雲。
真鶴半島。
いつの間に海辺に建てられていた謎の建造物。多分、防災関係の何かだろう。
この波でも、遠くの方にはサーファーが居た。
フラワーポットのベゴニア。
今朝は6時頃に散歩に出た。そのくらいの時間でないと暗くて不便な季節になった。
君は久しぶりだね。
みかんの実がなっていた。多分まだ酸っぱかろう。
アサガオって何月くらいまで咲いているものなのだろう?
尻尾が見えたので行ってみると、ポイ子だった。
今日はここまで近づけた。
今朝の散歩では、猫たちには出会わなかった。
アサガオは咲いていた。
左、阪急6300系。1975年登場、阪急京都線の特急用として製造された。車内には、ずらりと並んだ転換クロスシート(2人掛け)。阪急独特の、アンゴラ山羊を使用したシート生地は、それだけでも十分な手触りであるが、6300系に限っては、縦縞の段モケットにグレードアップされていた。壁面は木目調。広告は車内に4箇所だけ。大阪梅田から京都河原町まで、最速時代は最高速度110km/h、所要38分。特急料金不要。テレビが付いている訳でもなく、トイレも付いている訳ではないこの車両の良さは、乗ってみれば分かる。乗ってみないと分からない。阪急京都線の女王。今は第一線を引退し、一部が改造された状態で残っている。鉄道車両で一番好きな形式を挙げるとすれば、阪急6300系か、国鉄スハ43系スハフ42の、どちらかを挙げる。
右、箱根登山鉄道1000形、通称「ベルニナ」。登場時の塗装。この車両は三たび塗装が変更された後、2編成中の1編成だけ、元のこの塗装に戻されている(厳密には異なるという説もある)。色々ご意見はあろうが、私はこの色が一番落ち着いていて好きだ。最高速度は何km/hだろう?急坂をうんうんいいながら登って行く。関東私鉄の車両で好きな形式を一つ挙げるとすれば、この箱根登山鉄道1000形を挙げる。
この2両を眺めながら飲む珈琲は美味い。
今朝は5時半頃に散歩に出た。
シロ子おはよう。昨日はどこにいたんだい?
今朝は、「ポイ子」にも出会った。「洋猫っぽい」ので「ポイ子」と呼んでいる。野良。
海辺まで行ってみた。今朝は釣り人は居なかった。
サーファーは居た。
ただいま、シロ子。
今朝は雨が降っていた。
考えてみると、朝の散歩を初めて1ヶ月くらい経つが、今まで一度も雨に降られなかったというのは奇跡だったかもしれない。
今朝はシロ子にも、白黒猫にも、黒猫にも出会わなかった。
左、最近オークションで落札したクハネ583。実物は、昼行では座席車、夜行では寝台車になるという昼夜兼用の特急形車両だった。クハネ583は先頭車の形式名で、中間車のモハネ582に、夜行で一度だけ乗ったことがある。1986年、常磐夜行「ゆうづる」。青函連絡船連絡の寝台特急。乗ってすぐに眠ってしまったので細かいことはあまりよく覚えていない。後に普通列車用715系・419系に改造された。そちらの方がよく乗ったが、足回りや座席が特急仕様のせいか、乗り心地は非常に良かった。
右、数年前にオークションで落札したキハ81。実物は、昭和53年まで、紀勢本線で走っていた。(最初は常磐線、東北本線でデビューした。)現役時代のキハ81を、国鉄天王寺駅でほんの一瞬だけ見たことがあった。ちょうど発車時刻で、遠ざかっていくその無骨なボンネットに、「ここには凄い車両が居る」と思った。多分私は小学生だったと思う。後に大阪の交通科学館に引き取られ、実物が今でも展示されている。交通科学館に展示されるようになった時、私は中学生だったが、改めて実物を眺めて、これは何とも言えない雰囲気を持っている、と思った。なお、キハ81は先頭車の形式名で、中間車のキハ80には紀勢線特急「くろしお」、山陰線特急「まつかぜ」で乗った。今の特急と違って背もたれを倒すことが出来ず、2012年現在の車両と比べると貧相であったはずなのだが、白い布製の枕カバーがついていて、「特急の風格」というものをそこはかとなく漂わせている車両だった。
この2両に共通していると思うのは、「格好良すぎないところ」ではないかと思う。新幹線のようにスマートではなく、どちらかというとごつごつした感じがする。でも、そこに惹かれる。
この2両を眺めながら飲む珈琲は美味い。
今朝は早く目が覚めた。久しぶりに5時台に散歩に出た。
もう夜明けが遅くなっていた。
シロ子おはよう。
夜明けが遅くなった。
アサガオ。暗くてストロボを焚いた。
フレンドリーな犬も起きていた。
オシロイバナは種を付けていた。
今朝は久しぶりに散歩に出た。
このところ雨が降っていたり仕事があったりで、歩いていなかった。
今日は、シロ子にも若猫たちにも出会わなかった。
湯河原には、なぜかブーゲンビリアを植えている家が多い。
アサガオも咲いていた。
一昨日、出張で横浜に行った。
それで初めて気がついて驚いたのだが、地下鉄(みなとみらい線・東横線)の横浜駅には、外貨両替のスタンドというのがある。ここに来れば、ドルはもちろん、ノルウェーやハンガリーやベトナムの通貨まで両替出来てしまうのである。
都会って凄い、と思った。
本日のレート。
円は高いなあ。
今朝は久しぶりに散歩に出た。7時半頃。
シロ子おはよう。
この若猫は、野良生まれ、野良育ちで、あまり人になつかないそうだ。
隠れられてしまった。
アサガオ
帰ってくると、大家さんの庭になっちゃんがいた。
なっちゃんは写真が苦手なので、このくらいまでしか近づけない。
ここ数日体調が悪くて、朝、起きられなかった。
今朝は5時頃に目が覚めた。
久しぶりに散歩に出たが、猫に出会えなかった。
アサガオ
釣り人の朝は早い。太陽は雲の向こう。
今日は晴れそうだ。
昨日は体調が悪くて、朝の散歩に行けなかった。
今朝は7時に目が覚めた。
柿の実が大きくなってきた。
おはよう、久しぶりだね。
おはよう。君も久しぶりだね。
ここのアサガオはいつまで咲き続けるのだろう。
今朝は少し疲れていて、8時に目が覚めた。
シロ子おはよう。毎日会うね。
あとは、アサガオを撮って、ささっと帰ってきた。
9月10日、遠方より、堀部さん、新井さん(ほとぼりさん)ご夫妻がやってきた。
味の大西真鶴店と、真鶴のアートミュージアムに行こうということになった。
大西はおいしかった。
腹一杯になったところで、真鶴アートミュージアムまで歩く。
途中、一日一往復のバス停を見つける。
全員が写真関係者なので、一人一台、ミラーレス一眼を持っている。
ほとぼりさんは岡本太郎が大好き。
「これ家に欲しい」と言っていた。
「座ることを拒否する椅子」
なお、この美術館は、ストロボを焚かなければ写真撮影はOKだそうだ。
原生林の中を結構歩いたけれど、琴ヶ浜まで降りてきた。
さらに遊歩道を通って真鶴漁港へ。
真鶴魚市場には大きな水槽がある。
今朝は7時に目が覚めた。
というか、「カリカリが入っていない」と、朔に起こされた。
シロ子、おはよう。
名前の分からない花。
ここのアサガオは長持ちしている。
引伸機発見。昔は私も持っていた。
シロ子、また出会ったね。
今朝は7時半に目が覚めた。このところ体調が良くない。甘い物の食べ過ぎかもしれない。
シロ子おはよう。
今朝は出会えたね。
アサガオ
なぜかこの蝶の名前は知っている。
ケイトウ
朔は、最初はこのクッションがあまり好きではなかったようなのだが、最近は気に入っているらしい。頭を突っ込んでよく寝ている。
今朝は3時半に目が覚めた。無茶苦茶。で、もう一度寝て5時に起きて、眠くてもう一度寝て、7時に起きた。
そういう訳で今朝の写真は、光量だけは多い。
海まで行く。
真鶴半島。
テトラポットの上に鳥が止まっていたが、なにしろ単焦点マクロなので寄れない。
サーファーは大勢いた。
アサガオに似ているが、葉っぱが違うのでヒルガオだろう。
黒猫に出会ったが、逃げられてしまう。
シロ子おはよう。
黒猫くまは、いつもごろんごろんしているのでホコリだらけ。
今朝は5時に目が覚めた。曇っていたこともあって真っ暗で、さすがに30分ほど待ってから散歩に出た。
名前の分からない花。夏を過ぎて、花が減ってきた。
そうは言っても、アサガオが咲いているところは、まだ咲いている。
ポルシェが停まっていた。なぜポルシェ?
今朝も出会ったね。
今朝は6時半に目が覚めた。目が覚める時間が一定しない。
今朝もシロ子に出会ったが、逃げられてしまう。
名前の分からない花。
名前の分からない花。
今朝は少し遅く、といっても6時台だが、目が覚めた。
近所を一回りする。
シロ子に出会う。おはよう、シロ子。
藤の花の狂い咲きを見つける。
ここのアサガオはまだ綺麗だ。
おはよう。今朝も出会ったね。
こないだまで咲いていたサボテンの花は、もうすっかりしぼんでいた。
今朝こそは雨だろうと思っていたが、少し遅めに起きたら雨が上がっていた。
時刻は遅くなかったが、曇りがちで薄暗かった。
やあ、久しぶりだね(白黒猫が居るのが見えるだろうか?)
アサガオ。
木槿。青く写っているのは、カメラのオートホワイトバランス設定の影響もあるが、実際にも、少し青みがかっていた。
昨夜はどこにいたのだろう?
今朝こそは雨かと思ったけれど、起きたときには雨が上がっていた。
特にこれといったことはないけれど、散歩道を歩く。
名前の分からない花。
草むらにシロ子がいた。雨の時にはどこで雨宿りしていたのだろう?
今朝も早く目が覚めたが、今朝こそは雨かと思った。前夜に雨が降っていたからだ。
考えてみると、この散歩を始めてから一度も雨に降られていないのは、奇跡的かもしれない。
アサガオの花も数が減ってきた。
釣り人の朝は、毎度のことながら早い。
湯河原では、割とあちこちでブーゲンビリアを見かける。
これもペチュニアの一種だろうか?
芙蓉の花のシーズンは、もう終わったのかもしれない。
お客様、かゆいところはございませんか?