今年はガリガリ君がよく当たる。年に3本も当たったのは、生まれて初めて。
関連:ガリガリ君29年目にして2連勝http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=3690
今年も11月10日の吉浜稲荷神社の縁日に行った。
今年も名物の「抜き柿」が八百屋の店頭に並んでいた。
「抜き柿」の作り方を知りたい方はこちら→四ツ溝柿の渋を抜いた「抜き柿」、およびその作り方
参道に提灯が並ぶ。昔はこんな写真三脚なしで撮れなかったものだが、感度10000はありがたい。
のぼりが立っていた。これは感度12800。
お参りのあと、毎年無料で振る舞われる甘酒をいただく。そして毎年恒例の「舌のやけど」をする。
結構大勢の人で賑わっていた。
これも縁日名物の、いなり寿司を買う。6個入り500円。
夜店の屋台でりんご飴を買う。
チョコバナナも買ってみたりする。
うちは毎年、5月の連休に、石油ファンヒーターのメンテナンスと収納を行う。
その際、どうしても必要になるのが「専用スポイト」で、これがないとファンヒーター内に残った灯油を排出することが出来ない。
そのスポイトが、10年目にしてついにこの春、穴が開いてしまった。ファンヒーターは毎年のメンテナンスの効果で正常に動作するのだが、スポイトがダメになった。
だからといってファンヒーターごと買い替えるのもどうかということで、楽天を検索してみたがなかった。
それで、何か手がかりのようなものはないかとGoogleで検索してみたら、何と、Amazonにヒットした。Amazonで、その「スポイトだけ」を売っているではないか!しかもたったの315円「送料無料」。
これで来年春のメンテナンスは安心だ。
※以上は2012年11月7日に書いた。
今、Amazonでは品切れのようである。
ただ、パナソニック純正ではないが、石油ファンヒーター用のスポイトが楽天にたくさん出ている。
そちらの方を紹介しておくことにする。
ダイニチ工業スポイト 3590200 [3590200] |
先日ローソンで貰った(買った)巴マミさんのグラスで、「必ずグラスに注いで飲むように」と注意書きの記されている「ヱビススタウトクリーミートップ」を飲んでみる。
美味しい。
マミさん萌えの理由は、決して胸が大きいからではなく、その儚げな表情に惹かれるからである。
今日10/23から、ローソンで「対象商品を買うとまどマギのクリアファイルが貰える」という、キャンペーンが始まった。
始まったのだが、深夜0:00に行って見ると、まだ何も置いていなかった。店長(オーナー?)によれば、10時頃にならないと並べられないとか。で、12時に行ってみたら「まだ荷が入らない」という。それでしびれを切らしたひなが、夕方6時半頃に電話を掛けたら、キャンペーンは始まっているという。
それで急いで自転車でローソンに行ったのだが、ひなが欲しがっていた「カンバンク」は置いていないし、まどマギアイスもないしで、何だかなあ、だった。けれどクリアファイルだけはあったので、2組貰って来た(もちろん対象商品を買った)。ひなは5人揃いがいいといい、私はマミさんを貰った。
マミさんは、どこか薄幸そうな雰囲気があって(実際そういうキャラなのだが)、最初はあまり好きなキャラではなかったのだけれど、優雅な絵柄が気に入ってきたので、最近はマミさんを見直している。
で、ついでというか何と言うか、ちょっと前のキャンペーンでやっていた?浴衣姿のマミさんのグラスの付いた「ヘルシア緑茶」というのがあって、どうしようかなとも思ったのだが、これも買ってしまった。なんか無駄遣いしているなあ、自分。
今朝、また訳のわからない夢を見た。
私はサラリーマンで、通勤に電車を使っていた(注:実際、20年前はサラリーマンで、ラッシュの都心を通過していました)。上野駅で常磐線を降りて、地上ホームから日比谷線に乗り換えようとしたら(注:日比谷線は上野駅の地上ホームには乗り入れていない。地下。)、日比谷線のホームが異常に空いている。それでおかしいなあと思っていたら、そのホームは「到着する電車が入るところ」だった。つまり、そこからは乗れないのだ。で、乗車用ホームに行ってみたらもの凄い混雑で、階段からは切れ目なくスーツ姿のサラリーマンが出て来て、大混雑をしているのだ。発車を待つ電車は全て、隙間がないくらい満杯で、もはや体を入れることが出来ない。次の電車も、その次の電車も満杯で乗れない。そうだこういう時には迂回すればいいんだ、と思って、銀座線の地上ホーム(注:銀座線も上野駅乗り入れているが、実際には地下である)、に行って見ると、ここも満杯で、これはダメだと思った。そうだ、半蔵門線に乗ろう、半蔵門線なら空いているはずだ!とひらめいた私は(注:実際の上野駅に半蔵門線は乗り入れていない)、常磐線と立体交差している半蔵門線ホームに向かうが(注:実際にはそんな箇所は存在しない)、半蔵門線がこれまた日比谷線を超える満員ぶりで、スーツが破けて血だらけになっているサラリーマンがふらふらしていた。この人達これから会社に行けるのだろうか?と思いつつも、私はついにここで乗り換えを断念して、常磐線のホームに戻ってみる、すると何と、常磐線ホームも満員になっていて、折り返しで空いていると思っていた電車までが満杯になっているではないか!車両はなぜか「千代田線カラーの」103系1000番台で(注:千代田線カラーの103系1000番台が上野駅に乗り入れた期間は、なくはないがごく短く、私は乗ったことがない)、窓にサラリーマンが押し付けられて顔がゆがむほどの混雑だった。それでも私は無理に乗り込もうとすると、私は大けがをしてボロボロになって駅員さんに担架で運ばれて行く・・・
この夢にどういう意味があるのかについては、全く分からない。
体調が悪くて午前中起きられなかった。
そして、訳の分からないな夢を見た。
以下、あくまで「夢を見た」話であって、実在のそれらとは全く関係ありません。
私は抗鬱剤アナフラニールの副作用でビリビリ痺れて(注:アナフラニールは実在の薬ですが、ビリビリ痺れるという副作用はありません)、この状態をなんとかしたいと思って、主治医のところに行って見たが、主治医も原因がわからず、解決しない。それで、別の「コンサルタント」の所に行くと、母が私を生んだ産婦人科の病院に行ってみる必要があるという。
それは茨城県牛久市にある。
ところが、そこに行くと、なぜか余計に全身がビリビリと痺れて、何者かが妨害活動をしていることに気がつく。
そして、その何者かというのは、実は富山県に本拠を置く「ビックグループ」らしいということが判明する(注:実在の「ビックカメラ」とは関係ありません。全然ありません)。それで、私は「デンキニンゲン」という存在に変身して、中学時代の同級生A、W、O、Tとともに5人組を結成して(注:ここに登場する私以外の4人はいずれも頭がいい。それだけは事実)、富山の「ビックグループ」の本拠に飛んで行く(みんなデンキニンゲンなので空を飛べる)。すると富山には、なぜか病院が異常に多いということに気がつく(注:現実の富山県はそんなことはありません)。それは「ビックグループ」の親玉が富山医療界を牛耳っていて、「ビックグループ」にお金を払うと簡単に病院が作れるからだということが、なぜか分かってしまう。富山の中心街に飛んで行くと、そこには「ビックグループ」の経営する日帰り温泉とか家電量販店「ビックカメラ」(注:現実のビックカメラにはそのような親玉団体などはありませんし、富山が本拠でもありません)も沢山あって、私たちは「なんちゅう街なんだ」と呆れてしまう。この街では「ビックグループ」が全てで、「ビックグループ」に逆らっては生きて行けないのだ。(注:この時点で「アナフラニール」の話はどこかに飛んで行ってしまっている)ビックグループはとにかく悪い奴らなので、私たちは「ビックグループの総帥を退治しなければならない」という意見で一致する。しかし、ビックグループの総帥はもう高齢で、ほっといってもそのうち死ぬだろう、問題はその後だ、ということに気づく。総帥が死んだ後、総帥直属の部下が100人居て、その100人全員がまた「悪の親玉」になるだろう、ということだった。「そんな、100人も退治するなんて無理や」と関西弁で同意した私たちは、なぜか青森に行くことにする。
それで、日本海沿岸の鉄道線沿いにビビビビビっと空を飛んで行こうとするのだが、後ろから「急に列車が近づく警報」が聞こえて来た。最初は気にしなかったが、私が「これはおかしい!」と叫ぶ。ここは列車が少ないはず。そんな急に列車が来るなんておかしい!それで私たちは、線路横の溝のようなところに降りて体を隠す。やがて謎の列車がやってきて、すると、ビリビリビリ!ともの凄い高電圧が流れて私たちは苦しむ。もがいたり仰向けになったりして苦しむ。列車は「ビックグループ」が送り込んで来た、私たちを殺すための特別列車で、50両編成だった(なぜ50両と分かったのかは謎)。やがて列車が去って、私たちは溝から出て来て、再び鉄道線沿いに北上を続ける。私たちは時速300キロで北上するので、やがてさきほどの特別列車の尻尾が見えて来る。やっぱりあの列車はおかしかった。タンク車のような貨車を繋いだ編成なのだが、一番後ろから太い電線が下がっていて、ビリビリと高圧電流を地中に流していたのだった。
私たちはもうすぐ青森に着くところまで来ていたが、これは青森もヤバそうだということで、東京に帰ることにする。空を飛んでいるのだから直線コースで帰れば早そうなものだが、実は、私たちはあまり高く飛ぶことが出来ず、また鉄道線沿いに飛ぶことにするのだが、最初、田沢湖線(秋田新幹線)沿いに飛ぼうとするが、田沢湖は有名だからまた「ビックグループ」が待ち受けているかもしれない(注:意味不明)、という訳で、北上線沿いに飛ぶことにする。しかし、後ろから再び「ビックグループ」が追いかけて来る。今度は彼らも空を飛んでいるらしく、私たちが北上山地の森の中に逃げ込むと、森ごと高圧電流で焼き討ちにしようとする。私たちはしかし、空を飛ぶだけでなく、地下をも時速300kmで突き抜ける能力を持っていたので、地上に突っ込み、そのまま北上山地の地下を突っ走って行く(注:最初からそうしろよ)。相変わらず「ビックグループ」からの攻撃は執拗に続いており、後ろから高圧電流を流されてビリビリするのだが、地中で地下水の水脈に突き当たり、私たちは全身を冷して助かる。
そのまま私たちは地中を時速300kmで東京を目指し、ずぼっと出て来たところが東京の池袋で、池袋で「ビックグループ」が経営する日帰り温泉の浴槽の中に私たちは現れたのだった。(注:だからといって「しずかちゃんの入浴シーン」などは出てこない)。はははビックグループざまあみろなどと毒づきながら私たちは池袋の街に出る。(注:ところが、この「池袋」の風景がなぜか「秋葉原」にそっくりだった)。
私たちはとりあえずどこかで、今後の方針について話し合おうということになり、池袋の大きな川で体を冷しながら相談することにする、が、ふと見上げるとそこには「ビックカメラ」があった。そうだ!池袋といえばビックカメラの本拠地ではないか!(注:これだけは事実だが、じゃあ富山の話はどうなったんだ?)で、私たちは慌てて、ビックカメラの裏手から、石丸電気の裏手に移動しようとするが、石丸電気の裏手の川は、なぜか、バレーボールをプレイする男達で混雑していた。そして、うろたえているうちにまた後ろからビリビリと高電圧攻撃。しまった!これはまた「ビックグループ」の罠だった!
私たちは急きょ、また地下を突き抜けて「千葉のマザー牧場」(注:マザー牧場自体は実在する施設)に行くことにする。そして地下にもぐるが、「ビックグループ」の執拗な追撃は、時速300kmでも振り切れない。しかし私たちには秘密の技があった。それは「IEEE1394モード」(注:IEEE1394という規格は実在するが、「デンキニンゲン」が「地中を移動する」ための規格な訳ない)に変身し、5人が連結したような状態になって地下をもの凄い速度で進みはじめる。そして「ずぼっ」と出て来たところは、何と、神戸の六甲山牧場だった(注:六甲山牧場自体は実在する施設)。私たちは「さすがIEEE1394モードは速いなあ」と関心しつつも、その進路の出鱈目さ加減に困惑してしまう。そして、なぜかその近くにある「有馬温泉」に行って見ると、何と、ここも「ビックグループ」が経営する温泉旅館が林立しているではないか!(注:意味不明)。
それで私たちは「再びIEEE1394モードでどこかに移動しよう」ということになり、私が「そうだ高知にしよう、土佐湾に逃げよう」と提案する。私たちは再び連結してIEEE1394モードで地下を突っ走り、ずぼっと土佐湾上空に飛び出すと、なぜか真鶴半島が見えた。
すみません、ここで目が覚めました。この夢の意味は、私にも全く分かりません。
あと、繰り返しますが、この話は富山県にもビックカメラにも関係ありません。あくまで「そういう夢を見た」という戯言です。
最近は何とか朝、起きられるようになった。
といっても、散歩から帰ったら二度寝するのだけれど。
シロ子おはよう。
名前の分からない花。
君たち久しぶりだね。
バラが咲いていた。
帰ってきたらシロ子にまた出会った。背中がかゆいのかもしれない。
今朝5時は、真っ暗だった。それで二度寝して8時頃起きて、散歩に出た。
シロ子に出会った。
シロ子はすぐ車の下に逃げてしまう。
ブーゲンビリアはあちこちで盛大に咲いている。
柿もいよいよ実ってきた。
夏によく写真を撮っていた紫色のアサガオは、種になっていた。
ポイ子おはよう。
最初はそういうつもりはなかったのだけれど、オリンパスPenを買い換えた。E-P3からE-PL5。Pen Liteかよグレードダウンかよ、と思われるかもしれない。思われても構わないし、実際、ダイヤルの操作性などはE-P3の方が優れていると思う。ただ、オリンパスの「割引ポイント」というのが、数年前までは無期限だったのにいつの間に期限付きになっていて、その大半の期限が今年の12月ということにされてしまったので、もったいない(使えるカメラを買い換えるのに何が「もったいない」のかよく分からない部分もあるが)ような気がしたということもあって、ともかく、E-PL5に買い換えた。(ほかにも理由はありますが、たいしたことでもないので略します。)
そうしたら、これはまあオマケみたいなものだろうと思うのだけれど、感度25600の拡張設定というのがあったので、ちょっと試してみた。(写真をクリックすると拡大します。)
サーバとこのブログの制約上、1024×768にリサイズしているが、実際には4608×3456ある。
さすがにAFは厳しいけれど、ちゃんと像が写っていて、ノイズは明らかに見えるけれど、思っていたより少ないことに驚いた。というのも、この照明、5Wの小丸電球だけなのだ。
この感度を常用するということはないと思うし、普通に考えて6400もあれば十分なのだろうけれど、モノクロの400を640とかに増感していた頃は大変だったなあと、訳もなく感心してしまう。
明るいところで試し撮りしてみた絵を見た限りでは、E-PL5の感度1600が、かつて使っていたE-3の感度400から800弱くらいの絵になっている感じがする。
E-PL5というのは、「Pen Liteの皮を被ったOM-D E5」なのかもしれない。
今朝、久しぶりに散歩に出た。
2週間前にはTシャツでちょうど良かったのに、もう、長袖でも少し涼しくなっていた。
ポイ子に出会った。
近づくと、にゃーんと鳴いた。
柿は、すっかり大きく色づいていた。
ハイビスカスの花は長く咲いている。
白いアサガオが咲いていた。
カンナが盛大に咲いていた。
黄色いヒガンバナ。これは栽培しているようだ。
昨日の夕方、仕事の帰りに飯田商店の駐車場で久しぶりにシロ子に出会った。最近、体調が悪くて朝起きれず、散歩にも行っていない。でもシロ子は元気そうだった。
私は1983年頃からガリガリ君を食べているが、その頃、1回「あたり」を引いて以来、29年間外れ続けてきた。
ところが、2012年10月8日深夜にセブンイレブン湯河原城堀店で買った「ガリガリ君ぶどうサワー」が、何と、29年ぶりに「あたり」だった。
それで凄く驚いて、そのスティックを10月9日の夕方に、セブンイレブン湯河原城堀店に持って行って、「ガリガリ君ぶどうサワー」と引き換えてもらった。そして、帰宅後、ひなと一緒に食べた。
そうしたら、その「引き換えて貰ったガリガリ君」が、また、当たっていた。
29年ぶりにして2連勝。これは何かの吉兆であるに違いない。
今朝は6時過ぎに目が覚めた。2日ぶりに散歩に出た。
シロ子おはよう。
柿もだいぶ赤くなった。
アサガオは、今朝は綺麗に咲いていた。
ゼラニウム。
一旦枯れたかと思ったカンナが、また咲いていた。
今朝は天気予報が当たって、曇りだ。
ポイ子おはよう。
夜明け前に目が覚めて、仕事を一つ忘れていたことに気づいて、それをしているうちに朝になった。
今日はシロ子にも白黒猫にも出会わなかった。
まあそういう日もあろう。
アサガオも、もうお終いの季節か。
台風一過で、地上は明るい朝日を浴びていた。
今朝は6時頃目が覚めた。散歩に出た。
猫には出会わなかった。
みかんが色づいてきた。
アサガオ。
つい最近までつぼみだったカンナが咲いていた。
御嶽さんの無人販売所に、今年産の極早生みかんが並び始めた。
一袋100円で、3袋買うと、これくらいになる。
今朝は4時台に目が覚めた。夜明けを待って散歩に出た。
これって金星かな?
久しぶりに白黒猫を発見するが、逃げられる。
オヤジコミュニティの朝は早い、らしい。
朝焼けの真鶴半島。
土曜日のせいか、もう釣り人が居た。
初島の向こうの、伊豆大島も薄く見えた。
台風が近づいているらしい。
シロ子おはよう。
今朝は6時半過ぎくらいに目が覚めた。近くを一回りした。
ポイ子がいた。ポイ子は昨日、大家さんの家の猫と大げんかをしたらしい。
アサガオ。
白いヒガンバナを見つけた。
帰ってくると、またポイ子が居た。これ以上近づくと逃げてしまう。
今朝も6時頃に散歩に出た。
知らない茶トラ猫に出会った。
君は、誰?
柿が色づき始めていた。
さすがにアサガオの花は減ってきた。
朝の海辺の階段堤防には、高年男性達のコミュニティのようなものが自然発生的に出来ているようだ。入るつもりはもちろんない。
伊豆半島と秋の雲。
真鶴半島。
いつの間に海辺に建てられていた謎の建造物。多分、防災関係の何かだろう。
この波でも、遠くの方にはサーファーが居た。
フラワーポットのベゴニア。
今朝は6時頃に散歩に出た。そのくらいの時間でないと暗くて不便な季節になった。
君は久しぶりだね。
みかんの実がなっていた。多分まだ酸っぱかろう。
アサガオって何月くらいまで咲いているものなのだろう?
尻尾が見えたので行ってみると、ポイ子だった。
今日はここまで近づけた。
今朝の散歩では、猫たちには出会わなかった。
アサガオは咲いていた。
左、阪急6300系。1975年登場、阪急京都線の特急用として製造された。車内には、ずらりと並んだ転換クロスシート(2人掛け)。阪急独特の、アンゴラ山羊を使用したシート生地は、それだけでも十分な手触りであるが、6300系に限っては、縦縞の段モケットにグレードアップされていた。壁面は木目調。広告は車内に4箇所だけ。大阪梅田から京都河原町まで、最速時代は最高速度110km/h、所要38分。特急料金不要。テレビが付いている訳でもなく、トイレも付いている訳ではないこの車両の良さは、乗ってみれば分かる。乗ってみないと分からない。阪急京都線の女王。今は第一線を引退し、一部が改造された状態で残っている。鉄道車両で一番好きな形式を挙げるとすれば、阪急6300系か、国鉄スハ43系スハフ42の、どちらかを挙げる。
右、箱根登山鉄道1000形、通称「ベルニナ」。登場時の塗装。この車両は三たび塗装が変更された後、2編成中の1編成だけ、元のこの塗装に戻されている(厳密には異なるという説もある)。色々ご意見はあろうが、私はこの色が一番落ち着いていて好きだ。最高速度は何km/hだろう?急坂をうんうんいいながら登って行く。関東私鉄の車両で好きな形式を一つ挙げるとすれば、この箱根登山鉄道1000形を挙げる。
この2両を眺めながら飲む珈琲は美味い。
今朝は5時半頃に散歩に出た。
シロ子おはよう。昨日はどこにいたんだい?
今朝は、「ポイ子」にも出会った。「洋猫っぽい」ので「ポイ子」と呼んでいる。野良。
海辺まで行ってみた。今朝は釣り人は居なかった。
サーファーは居た。
ただいま、シロ子。
今朝は雨が降っていた。
考えてみると、朝の散歩を初めて1ヶ月くらい経つが、今まで一度も雨に降られなかったというのは奇跡だったかもしれない。
今朝はシロ子にも、白黒猫にも、黒猫にも出会わなかった。
左、最近オークションで落札したクハネ583。実物は、昼行では座席車、夜行では寝台車になるという昼夜兼用の特急形車両だった。クハネ583は先頭車の形式名で、中間車のモハネ582に、夜行で一度だけ乗ったことがある。1986年、常磐夜行「ゆうづる」。青函連絡船連絡の寝台特急。乗ってすぐに眠ってしまったので細かいことはあまりよく覚えていない。後に普通列車用715系・419系に改造された。そちらの方がよく乗ったが、足回りや座席が特急仕様のせいか、乗り心地は非常に良かった。
右、数年前にオークションで落札したキハ81。実物は、昭和53年まで、紀勢本線で走っていた。(最初は常磐線、東北本線でデビューした。)現役時代のキハ81を、国鉄天王寺駅でほんの一瞬だけ見たことがあった。ちょうど発車時刻で、遠ざかっていくその無骨なボンネットに、「ここには凄い車両が居る」と思った。多分私は小学生だったと思う。後に大阪の交通科学館に引き取られ、実物が今でも展示されている。交通科学館に展示されるようになった時、私は中学生だったが、改めて実物を眺めて、これは何とも言えない雰囲気を持っている、と思った。なお、キハ81は先頭車の形式名で、中間車のキハ80には紀勢線特急「くろしお」、山陰線特急「まつかぜ」で乗った。今の特急と違って背もたれを倒すことが出来ず、2012年現在の車両と比べると貧相であったはずなのだが、白い布製の枕カバーがついていて、「特急の風格」というものをそこはかとなく漂わせている車両だった。
この2両に共通していると思うのは、「格好良すぎないところ」ではないかと思う。新幹線のようにスマートではなく、どちらかというとごつごつした感じがする。でも、そこに惹かれる。
この2両を眺めながら飲む珈琲は美味い。
今朝は早く目が覚めた。久しぶりに5時台に散歩に出た。
もう夜明けが遅くなっていた。
シロ子おはよう。
夜明けが遅くなった。
アサガオ。暗くてストロボを焚いた。
フレンドリーな犬も起きていた。
オシロイバナは種を付けていた。
今朝は久しぶりに散歩に出た。
このところ雨が降っていたり仕事があったりで、歩いていなかった。
今日は、シロ子にも若猫たちにも出会わなかった。
湯河原には、なぜかブーゲンビリアを植えている家が多い。
アサガオも咲いていた。
一昨日、出張で横浜に行った。
それで初めて気がついて驚いたのだが、地下鉄(みなとみらい線・東横線)の横浜駅には、外貨両替のスタンドというのがある。ここに来れば、ドルはもちろん、ノルウェーやハンガリーやベトナムの通貨まで両替出来てしまうのである。
都会って凄い、と思った。
本日のレート。
円は高いなあ。
今朝は久しぶりに散歩に出た。7時半頃。
シロ子おはよう。
この若猫は、野良生まれ、野良育ちで、あまり人になつかないそうだ。
隠れられてしまった。
アサガオ
帰ってくると、大家さんの庭になっちゃんがいた。
なっちゃんは写真が苦手なので、このくらいまでしか近づけない。
三連休、ごろごろとしながらネットを見ていたら、こんな本を見つけた。
何でも、小太りがいい、らしい。
健康法というのは、もっともらしいものから怪しいものまで色々ありすぎて、私のような素人には、何がいいのかさっぱり分からない。とりあえず、極端な肥満や極端なダイエットが体に悪そうだということくらいまでは納得出来るけれど、小食で長生き、といったあたりになると、そうであるようにも思えるし、そうでないようにも思えるし、もう、訳がわからない。
今、私のBMIは25を少し超えていて、BMI的にはよろしくないということになりそうなのだが、散歩をしても、甘いものを我慢しても、どうにもこのあたりのラインから減らなくなってしまって、これはどうしたものかと思っているけれど、小太りがいい、とか言われると、そうであれば助かるのだけれど、と、思ってしまう。
実際のところ、どうなんだろう?健康法。
ここ数日体調が悪くて、朝、起きられなかった。
今朝は5時頃に目が覚めた。
久しぶりに散歩に出たが、猫に出会えなかった。
アサガオ
釣り人の朝は早い。太陽は雲の向こう。
今日は晴れそうだ。
昨日は体調が悪くて、朝の散歩に行けなかった。
今朝は7時に目が覚めた。
柿の実が大きくなってきた。
おはよう、久しぶりだね。
おはよう。君も久しぶりだね。
ここのアサガオはいつまで咲き続けるのだろう。
今朝は少し疲れていて、8時に目が覚めた。
シロ子おはよう。毎日会うね。
あとは、アサガオを撮って、ささっと帰ってきた。
9月10日、遠方より、堀部さん、新井さん(ほとぼりさん)ご夫妻がやってきた。
味の大西真鶴店と、真鶴のアートミュージアムに行こうということになった。
大西はおいしかった。
腹一杯になったところで、真鶴アートミュージアムまで歩く。
途中、一日一往復のバス停を見つける。
全員が写真関係者なので、一人一台、ミラーレス一眼を持っている。
ほとぼりさんは岡本太郎が大好き。
「これ家に欲しい」と言っていた。
「座ることを拒否する椅子」
なお、この美術館は、ストロボを焚かなければ写真撮影はOKだそうだ。
原生林の中を結構歩いたけれど、琴ヶ浜まで降りてきた。
さらに遊歩道を通って真鶴漁港へ。
真鶴魚市場には大きな水槽がある。
今朝は7時に目が覚めた。
というか、「カリカリが入っていない」と、朔に起こされた。
シロ子、おはよう。
名前の分からない花。
ここのアサガオは長持ちしている。
引伸機発見。昔は私も持っていた。
シロ子、また出会ったね。
今朝は7時半に目が覚めた。このところ体調が良くない。甘い物の食べ過ぎかもしれない。
シロ子おはよう。
今朝は出会えたね。
アサガオ
なぜかこの蝶の名前は知っている。
ケイトウ
朔は、最初はこのクッションがあまり好きではなかったようなのだが、最近は気に入っているらしい。頭を突っ込んでよく寝ている。
今朝は3時半に目が覚めた。無茶苦茶。で、もう一度寝て5時に起きて、眠くてもう一度寝て、7時に起きた。
そういう訳で今朝の写真は、光量だけは多い。
海まで行く。
真鶴半島。
テトラポットの上に鳥が止まっていたが、なにしろ単焦点マクロなので寄れない。
サーファーは大勢いた。
アサガオに似ているが、葉っぱが違うのでヒルガオだろう。
黒猫に出会ったが、逃げられてしまう。
シロ子おはよう。
黒猫くまは、いつもごろんごろんしているのでホコリだらけ。
今朝は5時に目が覚めた。曇っていたこともあって真っ暗で、さすがに30分ほど待ってから散歩に出た。
名前の分からない花。夏を過ぎて、花が減ってきた。
そうは言っても、アサガオが咲いているところは、まだ咲いている。
ポルシェが停まっていた。なぜポルシェ?
今朝も出会ったね。
今朝は6時半に目が覚めた。目が覚める時間が一定しない。
今朝もシロ子に出会ったが、逃げられてしまう。
名前の分からない花。
名前の分からない花。
今朝は少し遅く、といっても6時台だが、目が覚めた。
近所を一回りする。
シロ子に出会う。おはよう、シロ子。
藤の花の狂い咲きを見つける。
ここのアサガオはまだ綺麗だ。
おはよう。今朝も出会ったね。
こないだまで咲いていたサボテンの花は、もうすっかりしぼんでいた。
今朝こそは雨だろうと思っていたが、少し遅めに起きたら雨が上がっていた。
時刻は遅くなかったが、曇りがちで薄暗かった。
やあ、久しぶりだね(白黒猫が居るのが見えるだろうか?)
アサガオ。
木槿。青く写っているのは、カメラのオートホワイトバランス設定の影響もあるが、実際にも、少し青みがかっていた。
昨夜はどこにいたのだろう?
今朝こそは雨かと思ったけれど、起きたときには雨が上がっていた。
特にこれといったことはないけれど、散歩道を歩く。
名前の分からない花。
草むらにシロ子がいた。雨の時にはどこで雨宿りしていたのだろう?
今朝も早く目が覚めたが、今朝こそは雨かと思った。前夜に雨が降っていたからだ。
考えてみると、この散歩を始めてから一度も雨に降られていないのは、奇跡的かもしれない。
アサガオの花も数が減ってきた。
釣り人の朝は、毎度のことながら早い。
湯河原では、割とあちこちでブーゲンビリアを見かける。
これもペチュニアの一種だろうか?
芙蓉の花のシーズンは、もう終わったのかもしれない。
お客様、かゆいところはございませんか?
今朝もまた、いつもにもまして早く目が覚めてしまう。4時台。さすがに眠くて、二度寝して、6時頃再び起きた。
ひなさんを誘って散歩に出た。
駐車場にシロ子がいた。
名前の分からない花。
昨日大きく開いていたサボテンは、今朝は少ししぼんでいた。
このサボテンは、実は結構大きい。
フレンドリーな犬のところに寄ってみる。
結構ひとなつこい。
ハマユウが実を結んでいた。
9月になったけれど、少しだけアサガオも咲いていた。
黒猫くまは、いつもほこりだらけ。
今朝もまた早く目が覚めてしまった。5時台。昼頃辛くなる。
今朝は、花はあまり咲いていないし、時々出会う黒猫には逃げられるし、どうも調子がよくない。
海まで行ってみる。釣り人は今朝も早い。
熟したゴーヤを、今朝も見つける。
ミニバラ。
8月25日にまだつぼみだったサボテンが、花を咲かせていた。