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村上春樹「1Q84」を読んだ


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今、2009/5/31の午前3時半過ぎ。
村上春樹の新刊「1Q84」を読み終えた。面白かったというのもあるが、これを読み終えないと、ここから先のどこへも行けない、というような、そんな気持ちもあって、一気に読んだ。

以下、ネタばらしなどしないよう注意しながら、感想など記してみたい。
もっとも、既に68万部が出ているというから、読むべき人(読みたがっている人)は既にもう、読み終えてしまっているかもしれないけれど、未読の人も居るだろうし、少しずつ読んでいる人もいるだろう。

この小説は「なぜ小説なのか」。ルポやドキュメンタリーではないのか。
それは、村上春樹がルポライターではなく小説家だから、と言ってしまえば身も蓋もない話になってしまうが、それは逆に、村上春樹が小説家だから、こういう物語を紡ぎ出すことが出来た、ということでもあるだろう。
「1Q84」は、1984年とは似て異なる、物語上の(しかし物語の中ではリアルな)空間。それで落としどころを作っているというか、「これだけのことを『この私たちが住んでいるのと同じ空間での話』として書かれちゃオウム真理教の関係者はむかっ腹もたてるだろう」ってあたりへの配慮があるのかな、という気がした。そんなこと気にしちゃいないような気もする。村上春樹もオウム真理教関係者も。しかし、「物語」という一線を引くべきではあったのだろうなと思う。礼儀として。

ジョージ・オーウェルの「1984年」を読んでから「1Q84」を読むべきか?これについては、「読んでいなくても『1Q84』の理解に致命的な影響はない」と思う。
ただ、「1984年」を読んでおいた方が、より話が理解しやすくなる部分は多少あるし、ほんの少しだけ「1Q84」を深く味わうことが出来ると思う。しかし、お金を出して買うなら、音楽の「ヤナーチェックのシンフォニエッタ」の方が優先度は高いような気がする。
ちなみに、「1Q84」の中で登場人物の会話として、「1984年」の簡潔な解説が現れる。村上さんの「親切設計」という感じがした。

月が2つあるとか、超能力を使う人が出てくるとか、そういうことが活字で書かれているが、活字というのは、妙に「説得力」があるというか、これを読んだ人の中には、「何これ、訳がわかんない」と思うかもしれない。
その時には、これが小説、作り話、であることを思い出して欲しい。「涼宮ハルヒの憂鬱」なんか、超能力者だけでなく、宇宙人に未来人まで登場するではないか。しかもアニメに至っては「ハルヒは顔の半分を占めるほど眼球が大きい」ことについて、誰も文句を言わないではないか、ということだ。
しかし、アニメや漫画だと受け入れられる「虚構」という枠組みが、活字だと受け入れがたくなってしまうというのは、わかる気がする。
そこで、これまであまり村上春樹を呼んだことのない人(って意外に少ないのかもしれないが)には、まず、この「1Q84」を読む前に「海辺のカフカ」を読んでおくとよいかもしれない。こちらも相当訳の分からない話が出てくるけれど、海辺のカフカの方が暴力やセックスの描写もマイルドだし、「訳の分からない度」も多少軽いと思うので、こちらでまず「肩慣らし」をしてから読むと、「1Q84」が、多少、飲み込みやすくなるのではないかと思う次第だ。余得として、青豆さんとカフカ君の奇妙な共通性とか、「ふかえり」の発言が「ナカタさん」の不思議さ加減、「隠れ家」のディティールの妙に似ているところとか、とにかく、海辺のカフカの読者としては、思わず「にや」っとしてしまうところがある。

あと、これは書いてもネタバレということにはならないと思うので、1行だけ引用しておきたい一節がある。これがすべてではないかもしれないが、村上さんの言いたいことの1つだろうなと思ったので。
『真実を知ることのみが、人に正しい力を与えてくれる。それがたとえどのような真実であれ』。
まあそうだとは思うけれどね、真実を受け止め続けられるには、相当な強さが必要になると思う。それはしかし、今、世界の誰もに、求められている強さの1つなのかもしれない。
それと、真実を知って正しい力を身につけても、それを行使するには、がっちりした組織などに属していると難しいのではないかという気がする。これは私の経験上の話として。その点、今の私なんかのような自由業は恵まれているとはおもうけれど、勤め人をやっていたら、うーん、と唸っていたかもしれない。
なんだかとりとめもない話になってしまったけれど、とりあえず、ヤナーチェックのシンフォニエッタだけは、さっき、Amazonで中古を発注した。これもまた値上がりしちゃうんでしょうか。
※2010/5/4追記
Book3も読みました→http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=1647

ジョージ・オーウェルの「1984年」が凄いことになっている


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ジョージ・オーウェルという人の「1940年代に書かれた」近未来SF小説「1984年」が、今、凄いことになっている。言うまでもなく、村上春樹の新刊が「1Q84」と発表されて、その内容が(明日発売という今になっても)何もアナウンスされていないことと関連していると思う。
何が凄いかというと、価格だ。
私は4月30日にこの本をAmazonで買った。古本で、本代300円+送料340円だった。
その頃は、2?5週間待ちながら、新品も買えたようだった。新品は882円のはず。
それが今、Amazonで、古本が、2283円、5000円、12283円と、凄い値段がついている。
明日は「1Q84」の発売日。村上春樹恐るべし。
ちなみに、Amazonの「お気に入りリスト」でずっとウォッチングしていた本(持っているけれど値動きを見て面白がっていた)に、前回の長編「海辺のカフカ」出版後の村上春樹と読者のやりとりを収めた「少年カフカ」という本があって、これは定価998円なのだが、一時期は3000?4000円がついていた。今、998円(+送料340円)が1冊出ているので、ファンにとっては買い時かもしれない。

やっぱりハルヒは面白い[笹の葉ラプソディ]


カテゴリー: テキスト日記萌え | 投稿日: | 投稿者:

4月の放送開始以来、毎週金曜深夜(厳密には土曜)3時15分から、ハルヒを見ている。
既に様々なメディアやブログで取り上げられているように、先週の放送でついに、新エピソード「笹の葉ラプソディ」が放送された。
登場人物の目が微妙に変わっているような気がするのと、画面全体のコントラストが以前より高くなったような気がする(明暗差がくっきりとしているような気がする)。何というか、今までの作品が「2006年バージョン」だったとすると、「2009年バージョンが始まった」という気持ちがする。
「笹の葉ラプソディ」のあらすじは、原作のラノベを読んでいたので知っていたが、それでもやっぱり、アニメで改めてみると面白い。今日もVTRで再度見てしまったところだ。
宇宙人も未来人も超能力者も居ない現実世界ではあるけれど、それはそうとして、こういう世界に浸って見るのも楽しいものだと思う。ハルヒが面白いのは、それが「萌えアニメ」に留まらず、SFの要素を取り込んだ、それなりに唸らせるストーリーが仕立てられているところにあると思う。
「笹の葉ラプソディ」の原作はシリーズ3巻「涼宮ハルヒの退屈」、そして、「笹の葉ラプソディ」抜きでは成り立たず、今回のアニメ放映の目玉となるであろう「消失編」のストーリーは、シリーズ第4巻「涼宮ハルヒの消失」にある。
どちらも、読みやすく楽しめる。そして、「笹の葉ラプソディ」のアニメ版を見た感想として、原作を読んでいると、アニメがさらに楽しめるような気がする。ネタバレでつまらない、なんてことはない。むしろ「あの場面をどうやってアニメに再現するのか?」とか、「あの印象深いシーンをアニメで見たい」といった気分になる。おすすめ。

植樹祭プレ大会に行った


カテゴリー: 写真日記 | 投稿日: | 投稿者:

今年は全国植樹祭のプレ大会。記念植樹に行って来た。
場所は神奈川県南足柄市塚原地区。
本格的な山林。思いっきり傾斜面で、しかも雨。間違ってスーツなど着ていかなくて良かった。

会場。

植樹会場

植樹会場

へびいちご発見!食べている人も居た。

へびいちご

へびいちご

森林インストラクターによる植樹の説明。手にしているのは「花粉の少ないヒノキ」。

森林インストラクター

森林インストラクター

植樹のお手本。植えているのはカエデ。
横の棒は、赤く塗ってあるのが広葉樹。青く塗ってあるのが針葉樹。どちらも雑草が茂ってきた時に苗を見失わないために立てておくのだそうだ。

植樹のお手本

植樹のお手本

私の植えた苗。カエデ。

カエデの苗(豆)

カエデの苗(豆)

ひなの植えた苗。ヤマボウシ

ヤマボウシの苗(ひな)

ヤマボウシの苗(ひな)

山を下りる。

山を下りる

山を下りる


会場の看板。

看板

看板


数十年後には、ここは広葉樹と針葉樹の入り交じった、深い山林となっているはずだ。

みいは18針縫った


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母屋の猫「みい」は、昨夜動物病院に1泊入院してきた。何と、18針も縫う大怪我をしていた。
獣医さんの診断によると、どうもこの傷は「犬に噛まれて」出来た傷なのではないかということだった。
なぜ、犬?どこの、犬?
謎は深まるばかりだが、ともあれ、無事に生きて帰って来れてよかった。
たまに様子を見に行くと「ぎゅぉおぉうぉぅ」と鳴く。傷が痛いのかもしれない。
でも「あたま、あたま」をすると、喉をごろごろ鳴らす。
みいの怪我が、早く良くなりますように。

みい(猫)

みい(猫)

初音ミクのねんどろいどが届いた


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5/2にオークションで落札した、初音ミクのねんどろいどが到着した。
思ったより頭が小さい。
かわいい。
私は、この初音ミクで初めて「フィギュア」というものを買った。

初音ミクのねんどろいど(フィギュア)

初音ミクのねんどろいど(フィギュア)

みいが帰ってきた


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母屋の若猫「みい」は、昨日の朝から家出をしていた。
それが、今日の午前中、帰ってきたのだけれど、どうも様子がおかしい。血が出ている。縁側に登るのに大儀そうにしている。お腹が空いていたらしく、餌を食べには来たが、元気がない。
それで動物病院に連れて行ったら、筋肉まで達する深い傷を負っていて、しかもその傷は時間が経っている感じだという。昨日のうちにどこかに落ちるか車や自転車に跳ねられるかして怪我をして、それでしばらく動けなかったのかも知れない、帰るに帰れなかったのかも知れないということだった。
動物病院では、獣医さんを警戒して「ぐぉおぉうぉう」と暴れていたが、獣看護士さんに爪を切って貰い、カラーを付けられて、2人がかりで押さえての診察だった。
ともあれ、みい、よく帰ってきたね。もうどこにも行かないでね。

診察中の「みい」(猫)

診察中の「みい」(猫)

ジョージ・オーウェルの「1984年」を読んだ


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ハヤカワ文庫版の、ジョージ・オーウェル著「1984年」を、さきほど読み終えた。
正直言って、村上春樹の新作のタイトルが「1Q84」であると知らなかったら、途中でやめて古本屋に売り渡していたかもしれない。それほど、暗く陰鬱な気持ちになる「未来予想図」だった。
(以下、ネタバレ注意)
ざっくりとまとめてしまうと、この本は、1948年に記された時点での「未来予想図」を描いている。その予想図によれば、世界は3つの超大国に分割され、それぞれ強力な権力によって統治され、個人の自由な意志ばかりか思想までも圧殺されようとしている。そんな国々の中の1つでの、下級官僚のささやかな反逆の試みと、その「当然のような」失敗が描かれている。
2009年の現在から観れば、いかにも「1940年代的」なディティールがある。例えば、デジタル・コンピュータはこの小説に全く登場しない。インターネットもない。記録が最終的にはどのような形態に保存されるのかは不明だが、記録する行為は「口頭で喋ったものがテキストとして保存される」らしい。現実には、2009年になっても、喋ったものをテキストに変換するのは容易なことではないようだし、容易かどうか以前に、キーボード入力の方が便利だ。個人の監視の方法もスマートではない。テレスクリーンなる装置で画像や音声を記録したり、録音機で個人の会話を録音したり・・・そりゃいくら何でもデータ量が多すぎて捌ききれないだろう、と思う。第一、そんな苦労をしなくても、ネットを監視してメールやブログをチェックすれば、個人の思想など簡単に分析できてしまう・・・2009年の私が1948年の作家のディティールにつっこみを入れるのは馬鹿げているので、この件はこのくらいで自粛する。
しかし、大枠においても、いかにも「1940年代的だなあ」と思うことはある。例えば、この小説に描かれる権力は、いかにも旧ソ連に似ている感じがするし、この小説の中では1950年代に核戦争が起きているが、現実には意外にも、2009年の今になっても、かろうじて日本が「唯一の被爆国」になっている。東西冷戦が始まり、まだソ連に勢いがあった頃に作られた小説だ。あの頃は「核戦争など当然起きる」と多くの人が思ったのだろう。
一見すると、この小説は「反共」がテーマであるように見える。旧ソ連にそっくりな体制の中で、個人が虐げられている様を、これでもかというほど書き込んでいるからだ。だが、そうではない。権力というのは、何も「ソ連の特産物」ではない。あらゆる権力は、この「小説1984年的なもの」になりたがる性質を内在していると考えるべきだろう。
そして、笑えない現実として、この小説を読んで、あれ?と思うことがある。あれ?これって結局、世界中が3つの「北朝鮮になってる」ってだけじゃん、と。いやいや、日本に何かと世話を焼いてくれる唯一の超大国だって、心の奥で何考えてるかなんてわかりやしませんぜ、親方。テロリストを退治しようと叫ぶ国が、実はかつてこっそりテロリストの先祖たちに武器を渡していたって説もあったりなかったり。
結局、誰が悪いとか悪くないとか、そういう話をしているのではないのだ、この小説は。人間が、考えることを放棄して、自由を手にするための努力を怠っていると、君もこーなっちゃうよーん、というのが、この「1984年」という小説の言いたいことなんじゃないかなと思う。いや、すいません、Wikipediaとかもちょっとカンニングしましたし、訳者あとがきも2回読んでから、これ書いてます。
で、村上さん。
海辺のカフカで大島さんを怒らせた村上さんは、「1Q84」で、海辺のカフカで見せてくれたような、一筋の清々しい光明を、見せてくれるのでしょうか?村上さん。

五百羅漢


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ミラー像の奉納を兼ねて、小田原の五百羅漢玉宝寺に行って来た。
連休というのにとても静かで、法事で来ていた家族を除けば、誰も居なかった。

玉宝寺本堂外観

玉宝寺本堂外観

つつじが綺麗だった。

つつじ

つつじ

本堂に通されると、500体以上の羅漢さんの像が出むかえてくれて圧倒された。

五百羅漢

五百羅漢

五百羅漢

五百羅漢

五百羅漢

五百羅漢

五百羅漢

五百羅漢

五百羅漢

五百羅漢

五百羅漢

五百羅漢

五百羅漢

五百羅漢

象さん、お疲れさま


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1990年代半ばからずっと部屋に飾ってきた、インドの「ミラー象」の象さんなのだが、経年によって表面に亀裂が入り、ぼろぼろと崩れるようになってきた。ミラー像は、幸福を運んでくれるそうなので、粗末に捨てたりするのはよくないと思った。それで、小田原の五百羅漢(玉宝寺)に納めてくることにした。
象さん、お疲れさま。

インドの象さん(人形)

インドの象さん(人形)

初めての機種変更


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今日、地元のノジマ電器で、携帯の機種変更をした。
在庫がないとのことで、納品は明日。
実は、2003年12月にPHSから今の携帯に切り替えて、5年以上も同じ携帯を使っていた。水没も故障もなく運が良かったということもあるのだろうけれど、QRコードに対応していないため、最近、仕事で困るようになってきた。簡単な携帯対応サイトを作って、QRコードを作るケースが増えてきたためだ。
という訳で、とりあえずQRコードが読めれば機種は何でも良かったのであるけれど、折角機種を変えるなら「防水機能」は欲しかった。雨に濡れることはあるし、トイレに落としたりした時でも、水で洗えば済むではないか。ところが、この「防水」という機能を備えた機種が、ほとんどない。(auの場合。他社は知らない。)結局、ほぼ迷う余地なく、W65Kになった。
http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/cdma1x_win/w65k/index.html
これがまた、余計な機能がてんこ盛り。
ワンセグ、携帯でTV観ないからいらない。
お財布ケータイ、Suica持ってるからいらない。
LISMO、iPod持ってるからいらない。
しかし、それらを省いた機種が安いかというとそうではなく、しかも、防水ではないという。
さて、機種が決まったところで、今度は「支払い方」で悩むことになる。フルサポートかシンプルか。割賦払いか一括か。
私は今度の携帯こそはもう「買い換えなくて済む」くらいの気持ちで居るの。少なくとも2年で買い換えるということは考えたくない。そこで、シンプルコースで、一括払いにした。一括払いのメリットとして、大手量販店の店頭で一括払いにすると、その店のポイント還元が得られることがある。うちは私とひなとの2台で、合計4万5千円にもなったけれど、それだけにノジマの5%ポイント還元が大きい。2250円にもなる。経費にならない家庭用の蛍光管なんかはこのポイントで買いたい。
とまあ、長々と書いたけれど、明日は新しい携帯を受け取りに行く。
それで、お店独自のサービスでゴールデンウィーク中は「抽選」があって、1?3等が当たると「ロッテのお菓子の詰め合わせ」が当たるという。なぜお菓子?なぜロッテ?
携帯電話の世界は、私にはどうもよくわからない。

オーストラリア産にんじん


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ヤオハンでオーストラリア産のにんじんを買った。
6本くらい入っていて78円、安かった。
袋から出してみたら、芽を伸ばしていた。
元気だ。

オーストラリア産にんじん

オーストラリア産にんじん