今朝、ひなが早起きをして、ヤオハンに行って来てくれた。そして、梅を買って来てくれた。神奈川県産の南高梅。安くはなかったというが、それだけのことはあって、大粒で室の良い梅だ。
1kgを梅シロップに、1kgを梅酒にした。
出来上がりが楽しみ。
梅を漬けた
カテゴリー: 写真日記、食 | 投稿日: |
今朝、ひなが早起きをして、ヤオハンに行って来てくれた。そして、梅を買って来てくれた。神奈川県産の南高梅。安くはなかったというが、それだけのことはあって、大粒で室の良い梅だ。
1kgを梅シロップに、1kgを梅酒にした。
出来上がりが楽しみ。
いつもの無人販売所に行った。
そうしたら「バンペイユフェア」というのをやっていた。
バンペイユというのは雑柑の一種で、実が大きい。
さすが「フェア」だけあって、大玉が1つ100円、中玉が1つ50円。
昨日、ひなに質問してみた。
2004年頃の、儲かっていたけど忙しかった私と、今の、暇な私と、どっちがいいか、と。
そうしたら、今の方がいいと。2004年の頃は、別れようかとさえ思ったという。
今年は暇。ゆたぽんファイブグッズも売れ行きが悪い。ごろごろしている日が多い。
急にポスターを作ってくれとか(朝原稿を出すから朝ポスターが欲しいみたいな無茶苦茶な)、あるいは、ウェブにネタを提供して更新してくれとか、まあそんなことをやっているので、全く何もしない日というのはあまりないんですけど、去年の方が忙しかったような気がするし、11年前にくらべると、その頃は毎日9時とか10時まで仕事をしていたので、全然暇な訳です。
だからといって仕事が欲しいとかそういうことは思っていなくて、とりあえず暮らしは成り立っているし、ひなが、今の方がいいというので、これでいいということにする。
今日は町営温泉に行って痛む肩を温めて、珈琲を飲んで、それから予約してあった鍼灸治療に行って来た。
お彼岸参りで谷中に行った。帰りに神田珈琲園に寄ったらまだモーニングセットの時間に間に合ったので、久しぶりにAセットを注文した。それからコーヒーゼリーも注文した。ブレンド珈琲はおかわり無制限なので、2杯いただいた。
で、そういう私が言うのも何なんですが、帰りは東京駅から丁度特急が出る時刻だったので、それに乗ったんです。そうしたらたまたま席が展望席で、それはいいのだけれど、同じ展望席に乗ってきた、卒業旅行風の女子大生?5人組が大騒ぎで、それも別に構わないんですけれど、そのうち一人が、ひっきりなしに食べているんです、お弁当からお菓子へと連続的に。私たちは湯河原で降りましたが、彼女達はまだ先まで行くようで(多分伊豆のどこかに行くのだろう)、それが、まだまだ食べ続けているであろうなと思った訳です。で、その人が、座席からはみ出そうなくらい「ぽ」で、まあ、そうだろうな、それだけ食べていれば「ぽ」にもなろうなと、そう思った訳です。
本当は昨日、町営温泉に行く予定だったのだが、仕事が入ったので今日にした。
四十肩が相変わらず痛むので、温泉に浸かろうと思った。
往路は歩く。3.6kmある。上り坂なので結構きつい。
途中、カギ尻尾の黒猫に出会う。
町営温泉の休息室からの見晴らしは良い。
今日もコーヒーを飲む。
今日は湯河原近辺でも、どんどん焼きが行われた。
どんどん焼き、どんど焼き、どんと焼き、色々呼び名はあるようだけれど、町内放送では「どんどん焼き」と言っていたので、このあたりでは「どんどん焼き」なのだろう。
うちは正月飾りを省略しているので正月飾りは出していないが、去年、小さな願いを叶えてくれただるまさんを、今日、持って行った。今年はもっと大きな願いがかないますように。
みかんが枝に刺してあったがこれは焼く訳ではなく、飾りのようだ。
今日は天気が良く、初島だけでなく伊豆大島も見えた。
ももちゃんという犬に出会う。去年も会ったような気がする。と思って検索してみたら、やっぱり会っていた。http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=4421
点火前の神事。
どんどん焼き点火。
今日は風が強かったので、一気に燃え上がった。
煙も高くたち上る。
お賽銭箱があって、お賽銭を納めると、赤飯と餅がふるまわれる。
これも恒例であるが、豚汁が振る舞われた。
豚汁は美味しかった。
四十肩が痛むので、町営温泉に行った。こないだ温泉に入ったら、少し痛みが和らいだので。
往路は歩く。とにかく体重がヤヴァいので。
脇道に入って見ると、猫が居た。
この猫は逃げなかったけれど、風邪を引いている感じだった。
クラシカルなアパートがあった。
いかんいかん、禁酒中なのだ。肝臓の数値とかもヤヴァいので。
自宅を出て、写真を撮りながら1時間半で、町営温泉こごめの湯に到着。
温泉に浸かる。
湯河原町民なので、400円で広い温泉に入れる。有り難い。
前回はベンダーマシンを観察しただけ帰ってしまったが、今日はドトールのコーヒーを飲んでみた。普通に美味しかった。1杯は、間違えて砂糖を入れてしまった。2杯目はストレート。1杯120円。
帰って来ると、家の近所でも猫に出会った。今日はよく猫に出会う。
昨日、落合橋の観光協会に所用があって、行って来た。
そのついでに町営温泉こごめの湯に立ち寄ったのだが、そうしたら、いつの間にか「ドトールコーヒーの自動販売機」が設置されていた。
湯河原にはドトールがないので、コンビニで売っているドトールブランドの商品を除けば、ここが唯一の「ドトールのコーヒーが飲める場所」ということになると思う。
今日、朝早く目が覚めてしまって、それが午前4時台というとてつもない時間だったのであるが、それなら三嶋大社に行って、古いお札を納めて来ようということになって、ひなと2人で三島に向かった。
朝方と夕方は、東京から沼津まで直通する列車がある。三島駅。
クリスマス前だからか、それともお正月の支度か、三島駅前に謎の飾り付けがあった。
このペットショップはいつ見ても、つい、見入ってしまう。
ここに来るといつもこれをやってしまう。
大人しいコーギーに出会う。近づくと、右前足を出して来て「かまって」というような仕草をした。
しばしコーギーと交流を持つ。
鴨がいたので、自宅から持参して来た「麩」をあげてみたが、全然見向きもしなかった。通りがかった人の話によると、ここの鴨は近所の人がパンをあげているので、パンならよく食べるとのことだった。
三嶋大社は初詣の支度を始めていた。
今日は自宅から大量の人参を持って来たので、三嶋大社の鹿にあげた。どうしても角の大きな雄鹿が横取りしてしまうので、ひなと二手に分かれて、なるべく雌鹿や子鹿にも人参をあげるようにした。
三嶋大社で古いお札(仕事場の神棚におまつりしている)を納めてきた。
今日は静かな境内だけれど、大晦日から三が日にかけては混雑するのだろう。
どうしても建物の陰になりがちではあるが、三島市内なので、一応富士山が見えた。
帰路、レコード屋で渋いポスターを見つける。正直言って、名前を見ても誰なのか全然分からない世界。
三島駅に戻って来たところで、駅のスタンドでうどんを食べようと思った。そうしたら、かけうどんは290円で、その他に310円で「名古屋きしめん」というのがあったので、これを注文してみた。そうしたら、これが美味しいんです、某名古屋駅新幹線ホームのきしめんより美味しかった。
今日は冬至。それで、ひなと一緒に何を食べようかという話になり、とりあえず南瓜は食べようということになった。それと、私は「冬至にこんにゃくを食べると体の砂を払う」という話を思い出して、こんにゃくと、あと、子どもの頃の記憶で、そのこんにゃくを砂肝と一緒に煮たものを思い浮かべて話したところ、ひなは、そのような習慣は聞いたことがないという。ひなは小田原生まれの湯河原育ち。お母さんも湯河原育ちで、生粋の神奈川県民。
一方、私の母親は茨城県土浦市の出身で、彼女は冬至にこんにゃくと砂肝の煮物を作っていた。子どもの頃の私は、それはあまり好きではなかったのだが、大人になって嗜好が変わったようで、元住吉に住んでいた頃には、時々、砂肝とこんにゃくと鶏レバーを一緒に煮たりしていた(冬至に限らず)。
そもそもそれでは、この砂肝とこんにゃくを冬至に食べるというのは、いったいどこの地方の習慣なのかと思って色々検索してみたのだけれど、わからない。私が察するに、茨城県南部あたりではそういう習慣があったようで、神奈川県西部にはそのような習慣はなかったようだ。
今日、ひなが煮てくれた砂肝は、最初は生姜とお酒で煮たのだけれど、それはちょっと生臭かったのだけれど、コチュジャンと味噌とワサビとネギを追加して煮込んだら見事に生臭さが消えていた。
美味しかった。
てゆーか、これ、何て読むの?
今日は11月10日、湯河原吉浜稲荷神社の縁日。
早速夜店の並ぶ通りに繰り出してみる。
名物の「抜き柿」も売っていた。
提灯の並ぶ参道。
神社に着いた。
お賽銭を入れ、お参りをしてきた。
にぎわっていた。
特に甘酒の無料ふるまいコーナーあたりが混んでいた。
12年も湯河原に居ると、ここの縁日の甘酒も、やけどをしないで飲めるようになる。
おみくじを引いてみた。ひなは大黒天のお守り入りで小吉、私は弁財天のお守り入りで小吉だった。
帰り道にフランクフルトを買って、食べながら帰る。
今日、谷中と千駄木と神田に行った。
谷中のお墓参り(お彼岸に行かなかったので)と、千駄木のギャラリーに、ひなの友人が出品しているグループ展を観に行ったのと、神田珈琲園に所用。谷中から千駄木まで歩いた(というか、このルートを結ぶ交通機関というのは特にない)のだが、それが谷中銀座商店街で、実は私たちは谷中銀座商店街に行ったのは初めてだったのだけれど、確かに評判通りというか、それなりに面白い商店街で、寄り道しては買い物をしてしまったりした。一体私たちは今日、何をしに東京に行ったのかよくわからなくなって、くたびれて帰りは特急で帰って来た。
谷中のnoraというお店の店頭に、母屋の「みい」にそっくりな猫のぬいぐるみが置いてあった。
谷中の朝顔。もう11月なんですけど。
お墓参りから帰って来たら、noraが開店していた。ちょっと覗いてみたり。
かばん屋さんを覗いてみたり。
谷中銀座商店街を、日暮里側から眺めてみる。
谷中銀座商店街のお店の中には「撮影禁止」という貼り紙を出しているお店が何件かあった。色々嫌な撮り方をされたりとかしたのだろう。とりあえず私は「禁止」と書かれていないところで写真を撮るようにしようかとか思ったりする訳です。人の嫌がることは、しないにこしたことはない訳です。
靴屋とか覗いて見る。
谷中銀座商店街に、陶磁器も売っているお茶屋さんがあって、そこを覗いていたら緑茶をごちそうしてくれました。そこは陶磁器もなかなか魅力的で、つい、衝動買いをしてしました。
買ったのは、これ。エレファントポット(?)という名の急須。白伊賀焼だそうで、1380円。
ほか、干支の土鈴とか磁器のおろし金とかお土産用のカップとか。
長居していると色々買い込みそうなので、この辺で。
そのお茶屋さんの店頭に、こんな木像がありました。谷中のタマだそうです。
さらに進むと「やなか珈琲店谷中店」というのがあって、やなか珈琲店という名前は聞いたことがあるような気がします、で、珈琲を焙煎するいい匂いがして、その場で珈琲も飲めるようなので、入ってみた。http://www.yanaka-coffeeten.com/
どうもここは珈琲を飲むお店というより、豆をその場で焙煎して売ってくれるというのがセールスポイントのようで、飲むスペースはあまりなかったのですが、豆は凄く色々ありました。
今日から11月な訳ですが、歩いて暑くなってきたので、アイスミルクコーヒーを注文。
コーヒーを飲んでから、さらに千駄木の画廊に向かって歩いて行くと、途中のペットショップに「チワワダックス」の子犬。
その後千駄木画廊に、「一番組展」を観に行く。会場でお茶と、手作りのクッキーのおもてなしを受けました。
で、このあとひなの友人と一緒に、千駄木のサンマルクに行ってみたのですが、そこがえらく混んでいて入りきれず、少し歩いたところに、またまた「やなか珈琲店」の千駄木店があったので、そこに入ってまたコーヒーを飲んできました。
さらにその後、神田珈琲園に来年の展示の手続きと、昼食というか、おやつというか。神田珈琲園は2000年から展示でお世話になっているので、ここに来るとほっとしたりする訳です。今日は写真の展示でした。
で、また「珈琲園ブレンド」を頼んでしまう訳です。
http://www.kanda-coffee-en.com
しかもセットメニューで、「プチサンドウィッチ」(ひなが注文)が400円、「ピザトースト」(私が注文)も400円、それが、安いだけでなくてボリュームがあって、美味しいんです。
さらに、チーズスフレ250円(ひなが注文)、レアチーズケーキ250円(私が注文)。これ、手作りなんです。美味しいんです。
という訳で、今日は、お茶とコーヒー、合わせて一体何杯飲んだんだろう、とか思いつつ、帰りは特急スーパービュー踊り子11号でしぱっと帰ってきました。
ひながヤオハンでコアなビスケットを見つけて来た。
「かーさんケット」。
最近、うちで流行っている。
「かーさん」のイラストが昭和40年代くらいで止っているのも凄いが、価格が税込142円で、その割にたくさん入っているところが良心的だ。
170g入っていて、カロリーは1袋で751kcalと、牛丼並みのカロリーを誇る。
かーさん、いくら何でもそれは太るよ・・・
今年も湯河原名物の「四つ溝柿」が実を付けた。
湯河原というか、このあたりから伊豆、静岡県東部あたりまでが産地らしいのだけれど、東京では聞いたことがない。そういえば夏には(東京にはいないが西日本には棲息するという)クマゼミが鳴くし、このあたりは自然地理的には関東西端というより東海の東端としての性質が強いのかもしれない。
それはそうとして、柿は、私は実は苦手だ。奈良に住んでいたこともあるので柿を食べるチャンスには無数に遭遇しながらも、私はどうも柿というのは苦手なのだ。干し柿は平気なのだけれど、生柿のしわっとした感覚がどうも苦手。柿の産地に住んでいながら、もったいないとは思う。
http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=2794茨城県常総市水海道に、珈和(かわ)という名前の喫茶店がある。
元々は水海道市役所の近くに小さな店があったのだが、いつの間にか引っ越しをしていて、お店も少し広くなったようだった。その様子はホームーページで知った。
それはそうとして、ひなは「キハ」に乗ったことがないという。小田原生まれで湯河原育ちのひなは、列車といえば東海道線や小田急線で、電車ばかりなので、ディーゼルカーというものに乗ったことがないらしい。
それではうちから一番近いキハはどこかというと、西は静岡県の天竜浜名湖鉄道、新幹線に乗らないと行けないのでちょっと遠い。では東はというと、茨城県の取手から出ている関東鉄道常総線。
で、ひなのキハ初体験と、引っ越しをした珈和への再訪を兼ねて行ってみようということで、今日、行って来た。
いきなり、取手にスタバがあった。湯河原より都会。
ひな、初キハ。
キハには架線がないから空が広い。
車内には「キハ」の表記がある。
水海道駅で乗り換え待ち。聞いたことのないお酒。
ポーラ化粧品の広告入りベンチがあったが、
月収4万円以上って、いつの話?
北水海道着。柿。
5分ほど歩いて、珈和に到着。
店内。
ほろ苦のブレンド、500円を注文。
ピザトースト300円。安くて美味しい。
珈和の裏手に白い彼岸花が割いていた。
何の花?
このあたりは湯河原と違って丸っこい柿が多いようだ。
このあたりらしい風景。
何の花?
ざくろ。
カリン。
ゴーヤもなっていた。
帰りの水海道駅。キハ3ならび。
帰りは守谷からつくばエクスプレスに乗る。実はつくばエクスプレスに乗るのは初めて。
守谷駅にマツキヨがあった。
つくばエクスプレスはホームにドアがあるので撮るのが難しい。
秋葉原駅で「牛乳パン」というのを買った。長野の産物だそうで、美味しかった。
湯河原に帰って来ると、極早生みかんを売っていた。長崎産とのことだった。もう甘くなっていた。
今日は暇だったので、駅前のグリーンハウスという喫茶店に行った。
ここに行ったのは2008年頃以来かな、と思って手元の写真を調べてみたら、何と、2006年8月15日以来だった。8年ぶり。もう8年も経ったのかと。
まだ「豆日記」が手作業での更新だった時期で、一応、Webにも記録がある。
http://homepage3.nifty.com/iijiman/photo2006/20060815/
写真とかは食べログの方に投稿した。
http://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141002/14023294/dtlrvwlst/6631142/
で、そちらの方に書いたことは省略するとして、とにかく、久しぶりに行った。
今回は野菜サンドも注文してみた。
珈琲は割と甘みがあって香りも良かった。野菜サンドは普通だったが、ボリュームは結構あった。
古い喫茶店というとどうしても、神田珈琲園と比べてしまうが、決定的に違うことの1つに、お客さんが圧倒的に少ない、とはいえ、無人でもない、ということだった。こんなところにお店があっても、誰も来ないだろうと思っていたら、私たち以外にもお客さんは2人、入って来たんです。ある意味、驚きました。いや神田珈琲園とは一桁違うとは思いますけど。
そりゃ、JR神田駅真下にお店があるのと、湯河原駅から徒歩1分しかも駅から見えないところ、では、どっちが空いているか分かりきっているのですが、考えて見ると、グリーンハウスが出来た「1970年」というのは、まだ、湯河原駅から歩いて行ける範囲にも温泉旅館がたくさんあったはず。今、その跡地はリゾートor引退世代向けの、展望浴場付きマンションになっているんです。多分昔はもっと繁盛したんじゃないかなと思ったりもする訳です。
それはそうとして、8年前、Webに私は「この夏は、昨年ほど忙しくないので」とか書いているんですが、今年は、もっと暇だったりします。でも忙しい方がしんどいので、これでいいです。
所用で小田原に行った。
少し早く着いたので、久しぶりにお堀端の方へ行ってみた。
警察署が移転する前は、免許の更新でこのあたりに来る必要があったが、警察署が新しくなって、このあたりに来るのは久しぶりだ。
途中、クラシックな薬局を見つける。
鳩がいた。
よく見ると、近くの木にたくさんいた。
鯉。魚の撮影はゲロムズ。
職安。13年前、ここで仕事を探したこともあった。
最近、うなぎ食べてないなあ。
また鳩。
今年もセブンイレブンで「いちご練乳氷」の販売が始まった。138円だった。
これは驚いた。なぜなら消費税5%だった昨年と同額だから。
容量180mlで昨年と同等。果汁果肉7%も昨年と同様。しかしなぜかカロリーは210kcalから220kcalに上がっている。なぜ?
過去については次の通り。
2013年 138円 http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=4100
2012年 137円 http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=3128
2011年 158円 http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=2629
2010年 198円 http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=1895
毎年よく食べているなあと、自分でも思う。
ひなが桃を買って来た。桃はひなの好物の一つ。
山梨産。美味しかった。
最近体重が増えてヤヴァいのだが、今夜はどうしてもおなかが空いてしまい、ひなと一緒に「にこり」http://nikori.iidashouten.comに行ってしまう。
夜なので、夜メニューの看板が出ていた。このイラストは、ひなさんが描いた。
私は「中華そば」を、ひなさんは「つけそば」を注文した。
にこりはオープンして1年と少しになるが、1年前より確実に美味しくなっていた。
まず第一に、しょっぱくない。もう初期の塩辛いスープではない。地元タクシー業界で「醤油を飲んでいるようなスープ」と酷評されたのは、もう過去の話。今のにこりは、確実に「旨味」が増して、美味しくなっている。
あと、この店の特徴である「手打ち麺」、これは相変わらず美味しい。麺のボリューム感・・・太さとか食感とか・・・も、とても良い。
たまには外食してみるものだな、と思った。
Amazonさん、やってくれます。6/1現在「通常6〜9日で発送」で、1ケース2390円+送料無料。
売り上げは「食品&飲料 > めん類 > ラーメン」部門で「449位」(6/3補足、6/3現在93位)だそうですが、品切れによる頭打ちがあった可能性があり、今後もう少し伸びるかもしれない。このカップ麺、本当に美味しいです。あの飯田商店の匂いを再現しているとは驚いた。
この企画そのものは飯田商店が発案したのではなく、マルちゃんからのオファーだったそうですが、半年くらい前から試作とか写真撮ったりとか、やっぱり商品を大手メーカーで製品化して流通に乗せるのって
大変です。
で、この製品は飯田商店のブランドを使っているのだから、1つでも売れれば、さぞ飯田商店は儲かるのだろうと思われるかもしれませんが、そうではありません。
企業秘密だから明かせませんが、1個売れてx円飯田商店に入る、そのx、限りなく0に近いです。
秘密にする必要あるのかよと笑ってしまうくらい小さいです。
飯田商店は、このカップ麺で一儲けしようと企んでいる訳ではなく、むしろ、遠いところに住んでいたり外出が難しかったりというお客さんに、コンビニで215円払うだけで飯田商店の「雰囲気」だけでも味わってもらおうという、そういうことじゃないかと思います。
「マルちゃん 縦型ビッグ 飯田商店 醤油ラーメン カップ97g 」を試食。
まず、製品外観。この店主が湯切りをしている写真を撮ったのは、私です。OLYMPUS OM-D E-M1使用。
裏面には、「系列店」として「しあわせ中華そばにこり」の掲載もある。
2つ並べてみる(裏と表)
このカップ麺「カップ麺としての」の特長は2つあり、1つは、器が大きく97gと大容量であること、もう一つは器の蓋に「特製スープ」がついていて、麺をお湯で戻した後に、これを追加する仕組みになっていることだ。おそらくこの仕組みが、らぁ麺屋飯田商店の、キレのある醤油スープを再現するのに、大いに貢献しているのであろう。
フタを開けて、お湯を入れる前に中身を観察してみたところ。鶏肉と豚肉のチップが入っている。これは、らぁ麺屋飯田商店の醤油らぁ麺が、鶏チャーシューと豚チャーシューの二種類を載せていることに近づける意図かもしれない。また、カップ麺にしてはメンマが大きい。これも、らぁ麺屋飯田商店の醤油らぁ麺に上質のメンマが載せられていることに対応しているのだろう。さすがに「三つ葉」は乗っていなかったが、それは、十分な風味を持つ乾燥三つ葉というのは、技術的に無理だったのだろう。
お湯を注いで3分、さらに「特製スープ」を加えてみると、こうなる。カラフルな具材こそ入っていないものの、まず醤油の香りに驚き、啜ってみると麺の食感も、らぁ麺屋飯田商店の手打ち麺とは別ではあるが、カップ麺の中では、なかなかよい食感を出していると思う。
なお、価格は希望小売価格税別190円、税込225円前後、Amazon.co.jpでは12個1箱で税込2390円、楽天では12個1箱で税込2294円、ただしAmazonの「出品者」と楽天から買うときには、送料が別途かかる。
マルちゃん 飯田商店 醤油ラーメン 縦型ビッグ 1ケース(12食入) |
ただし、5/27 14:00現在、AmazonはAmazon本体ではなく出品者からの販売のみで送料が税込700円かかり、楽天は今のところ売り切れている。昨日発売開始だったので、もの凄い売れ行きをしているようだ。
情報交換サイト「mog navi」では、カップ麺部門で全国2位に付けている。http://mognavi.jp/cup-ramen/ranking/1
ひなが、御嶽さんの無人販売所で青梅を見つけてきた。1kg400円という。中粒だが、安い。
早速梅酒を漬けた。少し残った分は、梅酢を漬けた。
今日5/26は「マルちゃん縦ビッグ飯田商店醤油ラーメン」の発売日であるが、Amazon.co.jpで検索して見ると、Amazon本体ではなく出店者からの販売となり、それも明日5/27から発売とのことである。Amazon本体からの出荷は「1〜4週間」かかるという。
おそらくAmazonは、さほど売れるまいと見て少ししか仕入れなかったため、あっという間に在庫が尽きたのであろう。
他には、楽天でも取り扱いがあるので、楽天スーパーポイントを持っている人は、こちらを検討されてもよいかと思う。
マルちゃん 飯田商店 醤油ラーメン 縦型ビッグ 1ケース(12食入) |
あと、時期は未定(近いうち、の予定)ながら、湯河原町内のセブンイレブンで取り扱うことになったとの情報も得た。(当初はセブンイレブンには入荷しない予定だったらしい。)
このカップに印刷されている、店主が「麺の湯切り」をしている写真、私が撮ったんです。
今日、近所の家の前で、野いちごと葉大根を売っていた。
ひなが食べてみたいというので、野いちごを買ってみた。
小ぶりのパックで、1パック100円だった。
味は、野性的というか、まあ、栽培されている苺というのは、さすがに良くできてますね、という気持ちになった。
いよいよ明後日5/26から発売となる「らぁ麺屋飯田商店」のカップ麺が、楽天でも予約開始になっていた。
マルちゃん 飯田商店 醤油ラーメン 縦型ビッグ 1ケース(12食入) |
味については、こちら→http://hmk.iijiman.com/mamenikki/?p=4664に書きました。
楽天のポイントが残っている人は、こちらもお勧めかもです。
少し前から気になっていた「ガリガリ君アイスコーヒー味」を買ってみた。
味は、何となくコーヒーゼリーを思い出す。
ひなは「ドトールのアイスコーヒーに似ている」という。
神奈川県最西端の湯河原町という不利なロケーションにありながら、食べログで神奈川No.1、「2013-14 TRYラーメン大賞」で「名店部門 しょう油 1位」という「らぁ麺屋飯田商店」の名を冠したカップ麺が、何と、Amazonで予約開始になっていた。
2014年5月26日発売開始とのこと。
実は、とあるルートからこの製品のサンプルをいただいて、私、このカップ麺、既に食べたことあるんです。
もちろん飯田商店の「醤油らぁ麺」 http://r.iidashouten.com/?page_id=30 も食べたことがあります。
「醤油らぁ麺」とカップ麺を比較してどうする、そりゃいくら何でも無茶な比較だろう、と思ったら、それがそうでもないんです。このカップ麺、侮れないんです。
以下、素人ながら、試食レポート。
飯田商店の「醤油らぁ麺」は、何とも言えない清々しい、切れ味のある鶏スープ。
その味と香りが、カップ麺ながら、かなりいい線まで近づいてる感じでした。
細かいところでは、ちゃんと豚と鶏の具材が入っています。これ、飯田商店の「醤油らぁ麺」が、鶏と豚のチャーシュー(これがまた激しく美味しい)を載せていることに呼応しているんだろうな、と。
そして、カップ麺にしてはしっかりした感じのメンマが入っている。これも、「醤油らぁ麺」で上質なメンマを使っていることに近づけようという意図なんだろうなと。
さすがにカップ麺の方には「三つ葉」は入ってないですけど。
205円でこれだけ楽しめる味に仕上がっているのは、とても嬉しいことだなと思いました。
これ、Amazonで買って、東京のお客さんに「湯河原みやげ」として配ろうかな?とか思っています。
あるクライアント。そこは一応会社組織で、スタッフが8人居るのだけれど、一番上の人でも私より若いんです。で、その中の1人が、こんど出産されるとのことでした。
そういえばそんな話、滅多に聞かないな、と思った。
とか言ってるうちだって子供いないし、これからも出来ないし。
ただ、もし今が昭和40年代頃だったら、あのクライアントの従業員の子供だけで「託児所」が作れたんじゃないかと思ったんです。1人2〜3人の子供が居るの、普通だったし。3×8で24人も居れば、経営的にやってけそうじゃないですか。
で、うちに帰ると今度は、90歳の義祖母が一人で、山のような竹の子を前にして(親戚が今朝掘って持って来たという)うんうん言いながら皮を剥いてるんですよ、こんなのも昔なら若い人が何人か手伝って、あっという間に済ませちゃったんだろうけど。95歳の義祖父は、かなり要領の良い輩で、竹の子の山を見てみぬ振りをして、自室に籠っていた。引きこもるな!っていっても、95歳ですからね、しょうがないといえばしょうがないという気もしますけど。ってんで、ひなさんと私が竹の子の皮むきを手伝ったりしたんですが、これも昭和40年代くらいの湯河原だったらまだ大家族とかあって、1人1本向けば終わってたんじゃないかと。子供だけじゃなくて中年くらいの人ももう減ってる訳ですよ。
しかしまあ、結局のところ少子化とか高齢化とか言っても、竹の子剥きくらいで問題が済んでいるうちは、まあいいじゃん、とか思ってみたり。
近所に、個人営業のパン屋がありまして、そこのパンが凄く美味しいんです。で、評判が良いのですぐ売り切れる訳ですが、売り切れていない時には2人の一食分を買うと、700円とかする訳です。味も品質はもの凄くいいのだけれど、湯河原では〆張鶴の4合が税込み1300円くらいで買える訳で、それはうちでは1週間は持つんですよ、パンどんだけ高いのかと。うちの家計のパン代をもう少し減らせないかと、じゃあ安いパンを買えばいいじゃないかというと、何か、色々入っているし、どうなのかと。
じゃあうちで作れないかと。パン焼き機っていくらくらいするのか調べてみたら、安いのは7000円くらいであったんです。それで、買ってみた。
で、作ってみたら、とりあえずパンが焼けたんです、当たり前ですが。バターがだまになっていたり、何となく膨らみすぎているような気がするのは、そういうところが2万円くらいする高級機と違うのかもしれんなあと思いながらも、まあこれで充分だなという感触を得た訳です。準備で材料を正確に量れとか、4時間もかかりやがってとか、色々文句はないこともないですが、思ったより美味しいパンが焼けたのでまあいいだろう、と。
で、今日は午前3時に目が覚めて、それから「午前11時にパンが出来上がるようにしよう」とか言って、訳も無く起き続けて、パンを作り始めて、さっきまでパン焼き機がぐるぐる動いていました。今日は珈琲パン。機械をパンがこねはじめると、ぐるぐる言う訳ですけれど、そうしたら朔が怒るんです、うるせぇよと。でも最初の時よりは慣れたみたいです。
今、ひなさんから注意を受けました。
「パンは私が作ったのよ」。すみません。
消費税が上がってから慌てて家計を見直しているというのは間抜けだが、最近、ヱビス6缶より日本酒4合の方が、私にとっては経済的であることに気づいた。私はもともと習慣性が強いというか、一度決めたことをなかなか辞めない性質なので、久保田は百、千、紅、萬(碧だけ飲んでないかもしれない)まで飲んだが、その他の日本酒をほとんど知らない。某氏が持ち込んだ剣菱はちょっと苦手だった。男は剣菱とか言われても、男じゃなくていいもん。それはそうとして、久保田もいい加減高い値段だということに今さらながら気づいたので、その他に美味しくて安いお酒はないものかと思って、八海山の基本形とか試してみて、それは美味しかった訳でまた買おうかなと思う訳ですけど、久保田、八海山と来たら、〆張鶴を飲まなきゃ話にならないでしょうと思って、これも一番グレードの低い、基本形を買ってみた。八海山より酸味があるような気がする。あと、2種類飲んで分かったことは、改めて、久保田は穏やかだということだ。元住吉の酒屋は久保田を「万人向け」と評していたが、まあ、その通りだろう。八海山、〆張鶴も、どちらかというと飲む人を選ばないお酒だとは思う。ただ、ひなは「うぇ???」だそうである。
久保田が値上がりしたので、八海山を買ってみた。
いまさら超有名どころばかり買っていて、身もふたもないような気もするけれど、20台の頃よりも日本酒が美味しく感じるようになったような気がする。
グレードが違うので単純に比較するのはいかがかとも思うが、こちらの方が「濃い」感じはした。
好みとしては千寿久保田だが、こちらはこちらで、やはり美味しい。
実は、私は「酵素サプリ」を飲んでいる。
そんな、怪しいものの代表格じゃないか、と思うかも知れない。
私もそう思う。
実は、最初、私は万田酵素を飲んでいた。8ヶ月くらい。
それで、何も変化がないような気がした。
ただ、万田酵素を飲むようになってから、急性腸炎とか、急性胃腸炎とか、毎年1回くらい救急車で入院していたのが、なくなった、のは事実である。
痩せた訳でもないし、肌が綺麗になったわけでもない。
白髪が減った訳でもないし、薄毛はもともとなかったので関係ない。
鬱病の方は、何も変わっていないような気がする。やっぱり抗うつ剤アモキサンと抗うつ剤アナフラニールのバランスの方が大きい。どう考えたって大きい。
まあそんなことは最初から万田酵素も謳っていない訳ですけど。
でも、味噌とかぬか漬けとか、発酵食品を食べ続けることがいいことなのだろう、という意識はあったので、だらだらと続けていた。だらだらと8ヶ月。
ある日、同じ「酵素」でも、日本盛の方が激安であることに気がついた。
正直、その違いが分からない。日本盛の方が、材料の種類が多いらしい、ということくらいしか理解出来なかった。
じゃあ、試しにと思って日本盛りの酵素を買ってみた。
そうしたら、これ、西宮市用海町とか書いてあるんですよ。
西宮って私の心の故郷なんです。
万田酵素は因島。因島には申し訳ないけど、西宮の引力に、私は負けました。
でも、そもそも酵素って、何に効くの?という訳で、その点については万田酵素に電話をかけて聞いてみた。
そうしたら、腸から吸収されて、体の免疫力を強化してくれることが期待できる、みたいなことを、オペレーターのお姉さんから聞いた。
免疫力と聞いて、そういえば確かに入院しなくなったな、とは思った。
それと、最近、薄着でもあまり寒いと思わなくなったような気がする。
そんなの酵素なんか飲まないでユニクロのフリース着る方がどう考えたって安い訳ですけど。
でも、何となくよさそうなので、日本盛の酵素を飲み続けている。
何と言っても西宮だし。
桜を見に行った帰り、ふと空き地を見ると、スギナが生えていた。で、よく見ると土筆も、もの凄くたくさん生えていた。
ひなさんが土筆を摘む。土筆は煮物に、スギナはスギナ茶にするという。
たくさん摘めた。
スギナも。
テントウ虫が居た。
今年も近所の蔵町公園で桜が咲いたので、カップ麺を持って花見に行く。今年はセブンのカップ麺。
家でお湯を注いで、いつもの場所まで歩いて行くと、
ちょうどいい具合にカップ麺が出来ている。
桜を眺めながら食べる。
桜の下で春休みの子供がサッカーをしていた。今の子供は、私が子供だった頃に比べて、ボールの蹴りかたとか、全然様になっているよなあと思う。多分Jリーグの影響は大きい。上手なプレーを見ていると、それだけでも子供はある程度、学習してしまうのだろう。
来週くらいまでは咲いているかな。
増税前にと思って久保田を買った。ホームセンターで買った。
だが、今月初めに比べて少し値上げしていた。
50円くらい。
つまり、3%くらい。
これはつまり、あらかじめ8%相当分の値上げをしておいて、4月1日にはしらっと価格を据え置いて、いかにも価格を据え置いてますよみたいな演出を狙っているのではないかと疑ってしまう。
あと、ムカチクことに、今月の初めに1本208円で6本買った金のヱビスが、今日、ヤオハンで6本1180円だった。1本200円を切っている。こちらは、増税前の駆け込み客を徹底的に捕まえようという戦略だろうか。
下手な買いだめは、無策にも劣るということらしい。
近所のホームセンターでなぜか「久保田」を売っている。
消費税が上がる前に、と思って、久しぶりに買ってみた。
元住吉に住んでいた頃、それはもう12年以上前のことになるけれど、その頃は、近所に久保田を安く売っている酒屋があって、時々買っていた。
その酒屋で、百寿、千寿、萬寿、紅寿と、色々買ってみたが、私が一番気に入ったのは紅寿で、それは湯河原のホームセンターには無かったが、次に気に入っていた千寿があったので、買ってみた。
紅寿をよく飲んでいたので、どうしてもそちらの記憶と比較してしまうのだが、千寿の方がキレがあるような気がする。紅寿の方がまろやかで甘かったように思う。(私自身、「味の記憶」というものに、あまり自信のある方ではないけれど。)
ちなみに、写真に写っているぐい飲みは、萩焼の登り窯で焼かれたもので、確か、1990年に萩で1000円で買った。萩焼の弱点として欠けやすいということがあるのか、もう随分ふちの方が欠けてしまった。最近はもっぱらわさびを練ったりすることにばかり使っていたが、久しぶりにお酒を飲んだ。
久保田は、やっぱり美味しい。
手形換金のため、さがみ信金に行った。
そうしたら、窓口でチョコレートを渡された。
銀行でチョコレート?
ならクリスマスプレゼントは現金がいいかな、とか。
薫り華やぐヱビスのパッケージを見ると、どうしてもニャル子さんを思い出してしまう。
http://www.sapporobeer.jp/product/yebisu/kaorihanayagu/
2/3?2/14、神田珈琲園神田北口店にて、絵画・写真展「ひなまめ珈琲園2」を開催します。
今日、搬入に行ってきました。
作品は、ひなが絵画、私がA1ノビ出力の写真です。
やっぱり神田珈琲園に行ったら、これでしょう。
もう先週のことになるが、1月12日、門川区(湯河原町の旧門川村エリア)のどんど焼きに行ってきた。
基本的にはお正月の松飾りを焚く行事であるが、このエリアでは、願いが叶っただるまとか、古いお札なんかも一緒に出していいことになっているようである。ようであるというのは、明文化された規約があるわけではないけれど、何となくそうなっているということです。
まず、門川区だけで、これだけ色々集まる。
何しろ大量なので盛大に燃える。
ももちゃんという犬に出会う。
会場では豚汁が振る舞われる。これが、具がたくさん入っていて美味しいのだけれど、毎年、舌をやけどする。
昨日、ひなと、もし朝起きられたら初詣に行こうという話をしていて、朝、起きられたので三嶋大社に行った。
駅から歩いて、桜川沿いの歩道を歩く。
毎年のことながら、途中、これをやりたくなる。
鴨が居た。いつものことではあるが。
三嶋大社に着く。
大きな神社だからそれなりに混んでいるが、東京都心あたりから見れば空いている方だろう。
縁起物を売っていた。毎年のことではある。
お守りなど買ってみる。
お参りをする。
元気にしていたかい?
鹿はみかんを喜ぶ。発見。他に大根、キャベツをあげた。全部食べてくれた。
干支の置物を買う。
招き猫は買わなかった。まあ何ですね、うちも商売の家ですけど、あまり忙しくなりすぎるとかなわないので。
三島信用金庫は、クラシックな旧建物を壊してしまって、いったいどんな軟弱なビルを建てるのかと嘆いていたら、思ったよりまともな、旧建物のイメージを残したビルになっていた。
三島駅で初アイスを食べる。抹茶もなか。
熱海駅でホームのうどんを食べた。
早く目が冷めたので、近所を一回り歩いてきた。
今日は猫にも出会わず、特別な花も咲いていなかった(そりゃ冬だから)。
ただ、収穫されずに残っている四つ溝柿が、残り柿となって、薄暗い朝の中で目立っていた。
これ、渋柿なんです。取っても手間を掛けて渋抜きしないと食べられないので、年末の忙しいときなんでしょうがないんだろうな。野鳥の栄養源になるのかな。それならそれもいいかも。
今日は11月19日だが、10日に吉浜稲荷神社の縁日に行った。
毎年同じものを撮っているような気がするが、抜き柿。
感度25600。PhotoShopで少し持ち上げ。
OM-Dを使い始めて日が浅いせいもあって、今日は今ひとつよい写真が撮れない。
例年の通り甘酒をいただく。そして例年の通り、舌をやけどする。
お守りを買ってみる。
たい焼きを買った。
極早生みかんが出回り始めた。
今年は、極早生にしては黄色い実が多いような気がする。
冬瓜を貰った。それが大きかった。
朔と並べてみた。朔が小さいのではない。
何年ぶりか、十何年ぶりか、二十何年ぶりかわからないけれど、久しぶりに目玉焼きを作った。
失敗した。
電子ブック写真集「名古屋」を作りました。
7月31日に行ってきました。
私の名古屋。私たちの名古屋。
http://www.adjustbook.com/lib/?us=3493&bk=6630